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カテゴリ:アート>もの書き( 119 )

 殺人的凶悪すし詰め通勤列車で、クジラのような巨漢の男が立ったまま気絶していた。
 
 満員電車は失神したクジラを乗せ、そのまま何事もないように走っていた。
 クジラは電車の揺れに合わせて頭をグラグラさせ、たまに白目を剥いたまま、こちらに顔を向けたりした。
 
 超過密おしくら饅頭満員電車なので、失神したクジラは意識を失っても倒れることができない。
 周囲の人間も、まるで気づかず、あるいは気づいても気づかないフリをしながら、ひたすら駅にたどり着くまで耐え忍んでいた。
 
 その後、クジラがどうなったのか、僕は知らない。

by t0maki | 2005-05-29 23:33 | アート>もの書き | Comments(0)
ケータイ対応メールマガジンマイクロ小説にて、メッセージ画面のパロディー待受画像と連動したシリーズ作品を配信しています。

こんなのが届きます。


『全件削除』
なんか面白いメッセージが出ていないかな、と期待しながらケータイ画面を見たら、こんな警告メッセージが出ていた。
「くだらないメールばかりなので、全件削除します」
「ふーん、そんなものか」と思いつつ、「キャンセル」を選択した。
あとからなんとなく、暗い気分になった。
▼この待画をゲット!
http://machigaclub.com/m-m/delete
マイクロ小説(登録/解除)
http://tmk.jp/micro


短いストーリーと、待受画像ダウンロードのURLが届きます。
良かったら、無料配信登録をお願いします。

by t0maki | 2005-05-07 23:59 | アート>もの書き | Comments(0)
僕が執筆・発行しているもうケータイ対応メールマガジン、「マイクロ小説」より、ケータイ待受画像と超短編小説を連携させた新シリーズを配信します。
メルマガ本文のURLから、ストーリーに沿ったオリジナル待受画像がダウンロードできます。
無料配信登録は、下記URLから。


http://tmk.jp/micro

お楽しみに。

by t0maki | 2005-05-04 09:36 | アート>もの書き | Comments(0)

 こないだのこの記事の続報。
 
 LOMOカメラ、復活しました……多分。
 一応、レンズカバーの不具合が直り、シャッターが切れるようになりました。やっぱり、自己治癒力のおかげなのか?
 
 さて、カメラが治ったと思ったら、今度はフォトログが調子悪いぞ?ここ何日もアクセスできず、更新が滞ってます。
 なんちゅうこった。
 
 さて突然ですが、僕が配信している超短編小説のメルマガ、「マイクロ小説」にピンチヒッター登場!僕の趣味仲間でもある、久慈 誠くんです。
 僕が108プロジェクトでエッセイを書いている間、マイクロ小説に超短編小説作品を寄稿してくれることとなりました。ちなみに彼も、108の参加者なのです。
 
 ぜひ「マイクロ小説」の無料メルマガ購読をお願いします。

by t0maki | 2005-04-20 17:42 | アート>もの書き | Comments(0)
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 vaccineと爆死は似ている……。ま、いいや。
 疲労・ストレス度早見表で見ると、いまちょうど10段階の12か3ってとこかな。かなり逝ってます。
 
 黄色いクマはなんとか仕上がり無事公開。で、今日は緑のトカゲ。
 愛知万博、今日から公開ですねぇ。もう、……開催しなければ良いのに。
 公開初日。まだページ製作中。っていうか、トップページからキャンペーンコンテンツへのフローもまだ中途半端な状態で、なぜかヘッダーのリンクを今頃いじったりしている。ありえないっすよ、それ。
 
 例によって仕事の愚痴から入った「日曜アーティスト」の愉快なブログ日記。今日は書くことあんまりないです。
 
 講談社「小説現代」のショートショート・コンテストに作品を応募した。
 三行の小説。
 それだけ。
 
 ……ホント、それだけ。

by t0maki | 2005-03-25 14:01 | アート>もの書き | Comments(0)
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『ウエイトレス』
フワフワとレストランの店内に漂いながら、「いらっしゃいませ、何になさいますか?」と聞くのはウェイトレス。

 
 「一行小説」をたくさん書きました。
 コンテストの応募ページに100個以上の「お題」が用意されていたので、とりあえず全部のお題で作品を書いてみた。一個のお題に何個も書いたやつもあるから、120~130くらいは書いたと思う。
 なりゆき直感ひらめき連想ゲーム風にテンション上げて行き当たりばったりで書いてったので、読み返したら意味不明な作品ばかり。それはそれで面白かったですが…。
 
 で、その中の比較的まともな一点をこのコンテストに応募。
 
一行小説募集
http://www.bookin.jp/only.html

 こんなお題がありました。

【 夕暮れ 】【 彼女 】【 彼氏 】【 不倫 】【 テレビゲーム 】【 小説 】【 ロック 】【 ストラップ 】【 暗号 】【 キス 】【 別れ 】【 戦い 】【 感動 】【 雷 】【 自分 】【 鏡 】【 昔話 】【 妹 】【 定食屋 】【 レンタルビデオ 】【 エンジン音 】【 ライブ 】【 モノトーン 】【 紅葉 】【 ドアを開けると 】【 センチメンタル 】【 ピアノ 】【 テニス 】【 丑三つ時 】【 髪の毛 】【 馬車 】【 視界 】【 波打ち際 】【 上下左右 】【 マフラー 】【 タクシー 】【 入道雲 】【 世界に1つの 】【 師走 】【 ウエイトレス 】【 遅く起きた朝は 】【 ベストカップル 】【 絵画 】【 魔法使い 】【 おせち料理 】【 犯人 】【 ラジオ体操 】【 テーブル 】【 光 】【 刹那 】【 空港 】【 禁煙 】【 真顔 】【 歩道橋 】【 水 】【 切符 】【 海底 】【 通勤快速 】【 トライアスロン 】【 デパート 】【 サングラス 】【 回り道 】【 超能力 】【 誰もいない街 】【 梅 】【 満月 】【 カンガルー 】【 にわか雨 】【 落ち葉 】【 靴下 】【 成人式 】【 初日の出 】【 フリーター 】【 ゴロゴロ 】【 じゃんけん 】【 泣かした理由 】【 心の中 】【 聖書 】【 地平線 】【 灰色の雲 】【 クリスマス 】【 ふきのとう 】【 焚き火 】【 道路 】【 無音 】【 入学式 】【 木陰 】【 帰り道 】【 解散 】【 お化け 】【 推理 】【 霜焼け 】【 コットン 】【 寝起き 】【 味噌汁 】【 無くし物 】【 焼き芋 】【 クレーンゲーム 】【 オレンジジュース 】【 包帯 】【 早退 】【 愛 】

メールで気軽に応募できるので、皆さんも挑戦してみては?

by t0maki | 2005-03-17 10:29 | アート>もの書き | Comments(0)


 PC用の「マイクロ小説」メルマガ配信予約をした。
 4月4日から、配信システムの「まぐまぐ」が新システムになるらしい。
 さっそく、新しいメルマガカテゴリーを予約申請しておいた。
 
 PC用のマイクロ小説も、今回の配信予約で86回目。一人牛歩みたいに遅々とした歩みだけど、あとしばらくしたら100に届きそうだな、なんてちょっと意識してみたり。三桁行ったら、記念に何かしようかな。
 
 今日は、なぜか二部構成。
 続いて、日曜アーティストのモノ書きの現場から。
 
 * * * 
 
 ガーッと集中して一気に超短編小説を5,6本書く。
 気分がノッてるときは、良い感じに書けたなと思っても、後から読み返してみるとちょっとビミョーだったりする。直せるところは推敲で直して、だめだったらとりあえずそのまま「没原稿」フォルダに突っ込んでおく。
 「ま、そこそこ読めるかな」っていう作品をサイトに載せたり、メルマガで配信したり、コンテストに応募したり。そういった作業が楽しい。
 
 眉根にしわ寄せて、世間相手に物申す——みたいな作品は、ちょっと今の僕には書けないけど、あくまで、仕事があまり忙しくないときに、多少申し訳なさそうにちっぽけでせせこましく箸にも棒にもひっかからないけれどちょっとオモシロイかも、っていう作品をなるべくたくさん書いていきたいと思っています。

by t0maki | 2005-03-16 00:34 | アート>もの書き | Comments(0)
 「コンテストに応募するぞ」みたいな目的があると、とりあえず背筋がピンとするような、なんとなくいつもは怠りがちな「推敲」なんかも必要以上に入念にしてみたり、作品制作に気合が入ります。
 
 というわけで、今回は小説を中心に、超短編・ケータイ小説系のコンテスト情報をまとめてみました。
 
 これから自分も、いくつか応募してみる予定。
 
 
「きらら」携帯メール小説大賞
http://quilala.jp/mail.html
500~1000字。毎月20日締め切り。ケータイメールで応募。
m@quilala.jp

一行小説応募
http://www.bookin.jp/only.html
お題に従い、一行で小説を書く。応募はオンラインフォームから随時。

講談社『小説現代』 ショートショート・コンテスト
http://www.kodansha.co.jp/
原稿用紙7枚以内。一人一編、郵送毎月末締め切り。

第3回あさよむ携帯文学賞
http://www.asayomu.com/pc/prize/index.html
携帯で読む短編小説。20,000字(原稿用紙50枚)以内。テーマは「結婚」「島」「携帯電話」。メール(.txt添付)または郵送で、3月31日(木)当日消印有効。

第22回 小さな童話大賞
http://www.itoyokado.iyg.co.jp/pickup/041024_01.html
イトーヨーカドー主催の「小さな童話」コンテスト。原稿用紙10枚以内。3月31日(木)必着。

恐怖小説募集
http://www.4zigen.co.jp/pokemysg/boshu/kyousho.htm
約1500字以上のオリジナル恐怖小説。メール添付(.doc, .txt)または、メール本文(ケータイも可)にて応募。メール本文に、名前・小説タイトル・連絡先メールアドレスを記載。

第4回ネット短編コンテスト
http://www.l-gulliver.com/netcontest.html
原稿用紙20~50枚。メールで応募。2005年3月31日必着
第5回ほっとする文大賞(6月30日締切)も

第5回文芸社フェニックス大賞
http://www.bungeisha.co.jp/contest/phoenix/
各種公募に落選した作品で「敗者復活」コンテスト
原稿用紙50~500枚。

第18回・『超短編』コンテスト
http://www.soeisya.co.jp/
ハードカバー「400字小説」
http://www.soeisya.co.jp/contest/mobile.html
400字以内の短編小説。メールで応募。審査を通過すると、4000円の手数料を支払う。3月31日締め切り。
ハードカバー「超短編」小説
http://www.soeisya.co.jp/contest/micro.html
400字詰め原稿用紙換算で2枚以内。2005年4月10日当日消印有効。メールでの応募も可。入賞者は、単行本発行のための掲載費用を支払う。

第4回 「恋愛文学」コンテスト
http://www.pub.co.jp/
2005年5月10日当日消印有効。400字詰め原稿用紙5~50枚以内。優秀作品は作品集に収録(有料)。郵送、またはウェブから応募。

「短・中編文学大賞」コンテスト
http://www.aichi-shuppan.com/
毎月5日当日消印有効。短編5~40枚。優秀作品は単行本化(有償)。郵送、またはオンラインフォームから応募。他にも多数コンテスト開催。


 コンテストの情報をリサーチしてみて、なんとなく気になったことがあります。
 「優秀作品は書籍化して出版します」っていうのがあって、それは良いんですけど、その際「掲載料を支払っていただきます」っていうのはどういうこと?原稿料が出るのではなく、作品を書籍化する際の費用を応募者が負担するって……。自費出版?
 受賞するとお金がかかるのは、嫌だなぁ。

 さて、これから作品を執筆したり、昔の書きかけを引っ張り出してみたりして、できるだけたくさん応募する予定。

by t0maki | 2005-03-09 15:40 | アート>もの書き | Comments(0)
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 カメラを片手に、冷たい雨の降る中を深夜、一人で散歩してみた。
 カメラを濡らさないように、全身濡れながら、写真を撮る。
 こんな雨の夜は、ライトアップされた街が濡れた地表に反射し、幻想的な写真が撮れるのだ。
 
 途中、郵便局に寄って自動販売機で80円切手を一枚買った。文芸誌のショートショート・コンテストに作品を応募するため。そのコンテストは僕の好きな作家さんが審査員を務めていて、入賞作品も比較的アイデア勝負で良い「オチ」が用意されているものが多い。しかし、今回僕が書いた作品はまったくその傾向に反している。まぁ、傾向と対策をしっかり練ったところで自分程度の腕前の日曜アーティストが初応募で入賞うんぬんを語るなんておこがましいが、応募するということと、それに付帯する一連の作業——慣れない文書作成ソフトを使って原稿用紙のテンプレートを検索したり、1行20文字の縦書きで印刷したり、あて先や応募要項を調べ、封筒や切手を購入するなどといった一連の流れ——にこそ本当の目的と意義があるのだ!と控えめに主張しつつ、今回生まれて初めて「出版社」に原稿を送ってみることにした。
 
 濡れないように、切手を財布の奥にしっかりとしまい、また被写体を求め夜の街をさすらう。
 

by t0maki | 2005-02-25 16:58 | アート>もの書き | Comments(0)

   
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