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カテゴリ:アート>もの書き( 126 )

 久々に、新作サイトってほどでもないんですが、とりあえずあたらしいページを作ってみました。一応、位置付け的には、パソコン版「マイクロ小説」サイトの新コンテンツって感じなんですが、まぁまずは見てください。

マイクロ小説


 iPod nanoで読む小説です。以前からケータイメルマガで配信している「リトル・ダッキー」という超短編小説シリーズを、azurというソフトで画像変換し、挿絵を入れたり、あとがきを付け足したりして、マイクロ小説よりも小さい、ナノ小説としてまとめました。
アーカイブファイルをダウンロードして、MacのiTunesでiPodに転送すると、写真と同じように小説が見れます。
もちろん、パソコンでも読めますが。
 
 最近iPod nanoを買ったので、このナノ小説も自分用に作ったのですが、せっかくなのでバナーやページデザインも作成し、小説画像ファイル自体もウェブ用に画質とファイルサイズを抑え、ネットでの公開としました。
 ホントは新作も加えたかったのですが、ちょっと時間もなかったので。

 とりあえず、そんな感じです。

by t0maki | 2006-02-08 23:08 | アート>もの書き | Comments(0)
 ふと気づくと、作者はスランプに陥っていた。

 そう、確かに俺はスランプかもしれない。
 けど、スランプをネタにして書いているこの文章は、明らかにスランプに関する小説であり、スランプがスランプ小説の中にスランプとして成立している以上、(スランプだとしても)俺は本当はスランプじゃない。スランプを描く作者がスランプでは、スランプをスランプとしてスランプらしく書くことはできないし、スランプがスランプとしてスランプのようにスランプらしく小説に描かれているからこそ、このスランプ中の作者が実はスランプではないという事が分かるはず。しかし、スランプでない作者が書いているはずのこのスランプ小説のスランプがスランプらしく描かれてないとすれば、それはやはりスランプを描く作者がスランプであるからとも言えなくはないが、このようにスランプがスランプらしく描かれていないのは作者がスランプだからではなく、あるいはスランプを演じているからでもなく、結局スランプだろうがスランプでなかろうが、スランプ程度のスクラップ文章しか書けていない自称スランプのスランプ詐称作者は、スランプにすらなりきれない、エセスランプ小説家だということになる。

 ◇ ◇ ◇

パソコン版のマイクロ小説、久々の配信です。
メルマガ無料登録は、サイトより。

by t0maki | 2006-01-17 00:27 | アート>もの書き | Comments(0)
超短編ケータイメルマガ「マイクロ小説」から、新シリーズを配信します。
「冷蔵庫に貼った母からのメモ」というテーマで、一言ネタを日刊でお届け。待受画像もダウンロードできます。
以下、メルマガのサンプルです。

┌──────┐
│ 冷蔵庫  │
│ チンして │
│      │
│   母より│
└──────┘

電子レンジに入りません。

▼画像はこちら
http://machigaclub.com/mom/dl/001.html

マイクロ小説(登録/解除)
http://tmk.jp/micro

by t0maki | 2005-11-15 23:59 | アート>もの書き | Comments(0)
 ケータイ向け『マイクロ小説』メールマガジンに、新作を配信開始。
 今回のテーマは、「僕の知り合い」という設定で、ちょっとした人物スケッチネタみたいな作品。シュールなアイロニーとか、分かりづらいジョークとか、内容はいろいろですが、共通しているのは毎回読みきりの超短編小説であるということ。よろしかったら、購読お願いします。
 
 たとえば、こんな作品↓

僕の知り合いに、50過ぎてからピアノを習い始めた老人がいる。
こないだ彼のコンサートを聴きに行ったのだが、「いやー、まだまだ勉強中でねぇ」といいながらも、颯爽とピアノに向かう彼の姿は、本物の音楽家みたいでとてもかっこよかった。
演奏は、聞くに堪えなかったが。

マイクロ小説(登録/解除)
http://tmk.jp/micro

by t0maki | 2005-10-05 13:24 | アート>もの書き | Comments(1)
 実は、『マイクロ小説』よりも前に、『ヒビオモウコト』という随想エッセイ風のメルマガを発刊して、日々の雑事を書き散らしていたことがありました。最近、ブログを書いていることもあって、このメルマガを配信することも少なくなっていたので、思い切って「無期休刊」とすることにしました。
 
 というわけで、こちらが本日の配信内容。
 今まで購読してくれた皆様方、ありがとうございました。

               HIBIOMOUKOTO 2005(H17)/09/20 [ Vol.032 ]
ヒビオモウコト:

 さてさて、ご無沙汰しております。
 「ヒビオモウコト」発行人のTOMAKIです。
 
 突然ですが、当メルマガは、今号をもちまして無期休刊とさせていただきま
す。理由としては、個人的にほぼ同じコンセプトでブログを書いておりまして、
わざわざ「メルマガ」という形式でネタを使いまわすのもどうかな、と。
 よかったら、引き続きうちのブログを覗きに来てください。
 
  日曜アーティストのススメ
  http://tomaki.exblog.jp
 
 
 メルマガに関しましては、超短編小説を「マイクロ小説」にて配信しており
ますので、登録がまだの方はこちらもどうぞ。
 パソコン版とケータイ版があります。
 
  マイクロ小説(パソコン版)
  http://tomaki.info/micro
 
  マイクロ小説(ケータイ版)
  http://tmk.jp/micro
 
 
 相変わらず、気ままに気まぐれな創作活動を続けています。
 ご縁がありましたら、またお目にかかりましょう。
 
 
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著者・発行者:TOMAKI
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http://tmk.jp (imode)
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登録解除: http://www.mag2.com/m/0000102098.htm
発 行 元: 株式会社まぐまぐ http://www.mag2.com
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by t0maki | 2005-09-20 18:10 | アート>もの書き | Comments(0)
 朝からぶっ続けで同時進行の仕事を何本も片付けてたら、とうとう脳みそがガチガチに固まってしまった。頭を振ると、ゴツゴツ音がする。「こりゃいかん」と、接続端子を引き抜き、ちょっと息抜きに外に出ることにした。
 
 オフィスビルを出た瞬間、「どっひゃぁー」と暑い。
 日差しがモロに突き刺さり、肌がチリチリする。
 「もあっ」とした空気を振り切るように、坂道を一気に駆け上がると、じわっと汗が出てきた。
 
 夏ですねぇ。
 僕の好きな季節です。
 なんか意味もなく、わくわくしてきます。
「よし、冒険するぞ」と、通ったことのない裏路地を強引に突き進んでみましたが、すぐに知っている通りに出てしまったので、ちょっとがっかりでした。 
 財布を持ってなかったので、コンビニでミルクティーとスティックチョコを買い、ケータイで支払いました。
「このまま夏が終わらないでいて欲しいなぁ」と思いながら、僕は溶けかけたチョコレートを食べ、冷たくて甘いミルクティーを飲みました。

by t0maki | 2005-08-05 17:45 | アート>もの書き | Comments(0)
 「マイクロ小説」より、マイキーの新・外来語辞典配信開始。今回はちょっと長めの連載予定。
 今回もまた、即興のパロディネタです。
 なんだか最近、ケータイ版のマイクロ小説は、小説から遠ざかっているような気が……。
 
 以下サンプルです。
 
 * * * 

今日から始まる、新・外来語講座。
講師を務めるのは、ダッキーシリーズでおなじみの、マイキーだよ。
では早速、今日の単語から。
「IT(アイ・ティー/Information Technolory)」
これは、英語の代名詞で、「それ」とか「その」を表す言葉。
さぁ、Repeat after me
「あいつ、ITで働いてるんだって」
「ふーん。で、ITってなに」
「ほら、アレだよ。それ。その……」
また明日!
マイクロ小説(登録/解除)
http://tmk.jp/micro
※情報技術ともいいます
 

by t0maki | 2005-06-15 23:59 | アート>もの書き | Comments(0)
 殺人的凶悪すし詰め通勤列車で、クジラのような巨漢の男が立ったまま気絶していた。
 
 満員電車は失神したクジラを乗せ、そのまま何事もないように走っていた。
 クジラは電車の揺れに合わせて頭をグラグラさせ、たまに白目を剥いたまま、こちらに顔を向けたりした。
 
 超過密おしくら饅頭満員電車なので、失神したクジラは意識を失っても倒れることができない。
 周囲の人間も、まるで気づかず、あるいは気づいても気づかないフリをしながら、ひたすら駅にたどり着くまで耐え忍んでいた。
 
 その後、クジラがどうなったのか、僕は知らない。

by t0maki | 2005-05-29 23:33 | アート>もの書き | Comments(0)
ケータイ対応メールマガジンマイクロ小説にて、メッセージ画面のパロディー待受画像と連動したシリーズ作品を配信しています。

こんなのが届きます。


『全件削除』
なんか面白いメッセージが出ていないかな、と期待しながらケータイ画面を見たら、こんな警告メッセージが出ていた。
「くだらないメールばかりなので、全件削除します」
「ふーん、そんなものか」と思いつつ、「キャンセル」を選択した。
あとからなんとなく、暗い気分になった。
▼この待画をゲット!
http://machigaclub.com/m-m/delete
マイクロ小説(登録/解除)
http://tmk.jp/micro


短いストーリーと、待受画像ダウンロードのURLが届きます。
良かったら、無料配信登録をお願いします。

by t0maki | 2005-05-07 23:59 | アート>もの書き | Comments(0)
僕が執筆・発行しているもうケータイ対応メールマガジン、「マイクロ小説」より、ケータイ待受画像と超短編小説を連携させた新シリーズを配信します。
メルマガ本文のURLから、ストーリーに沿ったオリジナル待受画像がダウンロードできます。
無料配信登録は、下記URLから。


http://tmk.jp/micro

お楽しみに。

by t0maki | 2005-05-04 09:36 | アート>もの書き | Comments(0)

   
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