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カテゴリ:アート>もの書き( 124 )

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いつからだろうか。
六本木に来ると決まって、
ハイネケンが飲みたくなる。
日曜日、休日はいつも
本当にやりたいことをやるのは
平日は会社のオフィスで
途切れることの無い仕事に追われ
ちっとも減らないタスクに
理性を失わないように
ぬいぐるみを抱きかかえ
類は友
を呼ぶ?呼ばない?
わかったような、わからないような
関心と関係と歓心と缶けりのため。
夜を迎える直前の
黄昏時に緑色の瓶を片手に
恋慕の情とか。
そういう、
つまらなくて退屈な時間に
眠りから覚め、
涙交じりのあくびと
ランタンの光。
無性に
右脳が求める
ゐどのヰと、
呪いの解けた
落ち武者の影。
苦労の末に、
やっとたどり着いたのに
まるで、
今朝のラジオで
普通に
公開されてたような。
永遠に終わらない
手付かずの残務。
朝の
さっきの
気になる
夢。
目が覚めたら
見知らぬ場所。
知っているのは
ヱビスビールとハイネケン。
日が昇り、
もだえつつ
背筋を伸ばし、
座ったまま飲む。
ん?



by t0maki | 2017-06-13 22:34 | アート>もの書き | Comments(0)
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「Edge Rank」っていうメルマガに登録してて、たまに読んでいます。毎回ではないですが、時間があるときなど。
個性豊かなブロガーさんたちが回りもちで執筆していて、面白いですよ。

で、月替わりでテーマがあって、今月のお題は「大事件」について。なにか、大事件あったかなぁ、って考えても、急には思いつかないもんですね。砂漠のハイウェイを自転車で走ってて死にそうになったのとか、ある意味大事件かなと思うけど、まぁそれほどでもない。米軍基地でソフトボールやってて、フライ追っかけて足ひねってこけて手術したのは?あとはー、80kmで走ってる水上バイクから落っこちて指の骨折ったりとか。事件っていうか、事故か。しかも、どれもそんなにたいしたことない。

事件と事故の違いは?事件は犯罪っぽいにおいがするよね。事故は、なんとなく、「あ、やっちゃった」みたいな感じで起きてしまうものって感じかなぁ。

っていうことは、大事件っていうと、なにかしらでかい犯罪に巻き込まれたってこと?

ますます、思いつかない。

学生時代、アメリカのネバダ州ってとこにいたんだけど、ある日クラスに出席しようとしたら、学校の敷地に入れない。「どうしたんですか?」って聞いたら「銃撃事件があったらしいよ」って。「ふーん」って感じでその日は家に帰って、翌日から普通にまた授業に出席。どういう事件だったのか、ほとんど知らない。

あー、あと、よくある詐欺の現場を体験したことあるよ。なんか、高価そうに見える安っぽい時計を見せて、「展示会で売れ残ったサンプル品なんだけど、安くて良いから買ってくれない?」とかいうやつ。夜道で、車の中から声かけられて、明らかに胡散臭かったから買わなかったけど、今から考えると話のネタに買っとけば良かったかな、と。なかなかそんな詐欺の現場に居合わせることってないからね。「よく考え付くよなー」とか思った。人の心理をたくみにつく、ストーリー。英語で言うと、「con artist」っていう。そんな体験。全然大事件から話が逸れちゃってるけど……。

そういえば、最近「Better Call Saul」っていうアメリカのドラマ観てる。そのドラマを作っている人が、たまたまこないだイベントで登壇しているのを見て、どんな作品なのか興味を持ったので。順番的には、先に「Breaking Bad」の方を観た方が良いらしいけどね。先の作品の方が、後の作品のスピンオフらしいから。でも、古いほうの作品はシーズン5まであるらしいので、さすがにそれを全部観てから新作シリーズを観るのは時間がかかりすぎるので、手っ取り早く新しいほうから。

そのドラマシリーズのテーマがまさに、大事件について。面白いよ。

そんな感じで。



by t0maki | 2017-06-07 22:00 | アート>もの書き | Comments(0)
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昨年は、平均して月に70本以上のペースでブログ記事を書いてた。最高で120本書いたときもある。今年もまぁまぁそこそこのペースで書いてるけど、5月は41本しか書けなかった。これは、最近では少ないほう。

仕事で海外に約1週間行ってたっていうのもあるけど、なんだかこう、便秘してるみたいに出るものが出ないってのはつらいね。書きたいことが思うように書けない。

というわけで、6月は「一日一投稿。」の企画に参加させてもらって、毎日書くことにする!まぁ、平均すれば一日に一投稿以上は普段から書いているわけだけども、書きたいことを溜め込まずに書けるときに書けるだけ書くっていうのを目標にしてひたすら書き続けようと。実は、昨年月間120本書いたときも、この企画に参加していたんだよね。

さてさて、何から書いていこうかな。旅についてとか、製品レビューや、イベントレポートなどなど、書きたいことがたくさんある。楽しみならが書いていきますよ。


by t0maki | 2017-06-01 00:00 | アート>もの書き | Comments(0)
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そこに、物語はあるのか?
語りたいこと、語るべきこと、語らなければならないことはあるのか?
伝えたいこと、伝えるべきこと、伝えておかなければならないことはあるのか?

撮るということと、書くということ。そして、つくること。
語り、そして伝える。

移動中の隙間時間とか、寝る直前に睡眠時間を削ってとか。
結局のところ、書きたいから書きたいことを書きたいように書く、と。
何を書くかということより、書き続けるってことの方が僕にとっては大事なのだ。



by t0maki | 2017-05-29 17:09 | アート>もの書き | Comments(0)
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「もっとブログを書きたいなー」と思ったんですよ。

2012年の4月に、北海道の余市でウイスキーづくりを体験してたら、それがすっごい楽しくて、そういうことをもっとやりたくて、その場で転職を決意しました。

で、外資系の広告代理店に転職して、もう5年。「日曜アーティスト」として創作活動をして、イベントに参加し、旅をして、身体と頭を鍛えつつ、いろんなものを吸収しつつ、文章にして吐き出す、と。いろんなきっかけとつながりが増えていって、なにやらこう、毎日楽しいんですよ。

気づけば今年ももう3分の1が経過しちゃったので、ここらでちょっと振り返りなど。
ここ4ヶ月で体験したことや、書いた記事などをまとめてみます。

* * * 

「食」について

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この四半期は、「食」についての関心が高まってきました。昨年のダイエット企画とか、チェコ旅行中に参加したフードツアーが面白かったので、自分でも企画をしてみたり、友人の企画にも参加したり。また、オーストリアのドキュメンタリー映画の監督にお目にかかってから、食品ロスについても興味が出てきて、その流れで虫を食べるイベントに参加したりも。



「日曜アーティスト」としての創作活動

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創作活動系で面白かったのは、高知県とTechShopが開催した土佐和紙をテーマにしたものづくりの企画に参加したこと。初めて会った人同士でチームを組んで、土佐和紙と電子工作の技法を使って幕末をテーマにした紙衣(かみこ)という衣装をつくるというもの。これは楽しかった。なんと、グランプリを受賞!みんなの作品は、高知空港や博物館で巡回展示されました。

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他にも「日曜アーティスト」っぽい活動としては、3331 Arts Chiyodaで開催されたおもちゃの交換会「かえっこバザール」で、エコ封筒づくりの工作ワークショップを担当しました。のべ50人くらいの子供たちが参加してくれて、A4の紙を使って封筒をつくりました。と、その流れでなんとバッファロー社製のデジタルフォトアルバム「おもいでばこ」の新商品発表会でも、プレイベントで工作ワークショップを担当させてもらうことになり、「写真」と「思い出」をテーマに、100年前と現代の写真を比べながら大きなスクラップブッキングを完成させました。

あとはまぁ、普段から娘と一緒に自宅で何かしらつくってますね。最近娘は、スクイーズとスライムにはまっているらしい。なにやら、いろいろつくってますよ。



旅の続きなど

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旅行系で言うと、昨年末に訪れたチェコ共和国の旅記事をこつこつ執筆しています。日本に帰国後も、チェコ大使館でのイベントに参加したり、ミュシャ展にご招待いただいたり、チェコの雑貨屋さんや、蚤の市イベントでチェコのグッズを購入したり。すっかりチェコにはまっています。
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と、今年は「プチ移住体験」第二弾として岡山県赤磐市を訪れ、アートをテーマにした取材インタビュー&街巡りと、映画のロケ地ツアーにも参加しました。「旅」をテーマにした活動は、今後もどんどんチャレンジしていこうと思っています。



製品レビュー系

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昨年に引き続き、今年も製品レビューをいろいろ書いています。依頼されて書いたものや、自分が欲しいと思って購入して使ってみたものなど。なぜかこの四半期は、サポーター系のレビューが多いですね。あとは、いつもどおりガジェット系とか、画材とか、その他いろいろ。ものづくりとか、創作活動にもすごく役立つので、ありがたいです。

充電器
グローバル・ワイファイ
エコリングの体験
膝サポーター
VRゴーグル
オーディオアダプタ
ニット帽
プロジェクター
プリンター
時計修理工具
オーディオトランスミッター
スポーツアームバンド
ウエストポーチ
腹筋ローラー
血圧計
マッサージローラー
人魚ブランケット
足首サポーター
自転車ライト
キーボード
騒音計
シェイプアップベルト
ひじサポーター
アームカバー
おもいでばこ
マルチチョッパー
オレンズネロ
スポーツトイ
キリン ファイア ブログリレー
スマホケース
自転車チェーンロック
コンパス
卓上扇風機
USB Type Cアダプタ
細書きペン
蛍光ボードマーカー
3Dドリームアーツペン
膝サポーター
カーフサポーター
肘サポーター
足首サポーター
膝サポーター
膝サポーター
レッグスリーブ
アームカバー
ことぱずらっ
ノートン モバイルセキュリティ
いざという時のジャケット


イベントやスポットなど

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いろんな企業やメーカーのイベントに参加したり、あるいは内覧会や、展覧会にご招待いただいたり。いろんなところへ行きました。年パスを持ってる森美術館には、月に数回は必ず行ってます。他にも、ご縁がある方の作品展や、面白そうだと思ったアート展など、時間があればちょくちょくあちこち行ってますよ。

質疑応答のお作法
ALSとデッサン
アンバサダーサミット
ラクガキ カフェ&バー
カメラセミナー
工作ワークショップ
生活クラブ 試食会
渋谷ビームハイボール横丁
高知家学講座 2017
CP+
BenQ プロジェクター
ミュシャ展 オープニング
カナダ建国150周年
ジャパンインターナショナルボートショー
『顧客視点』出版記念イベント
東京駅一番街 新店舗内覧会
綾瀬はるか VR体験
会議室で音ヨガ
GINZA SIX内覧会
ドットインストール勉強会
ソニーの期間限定ショップ
ノートン モバイルセキュリティ
旅が楽しくなる英会話スクール
ランチタイムコンサート
プラハ交響楽団 六重奏団
酉とりどり展
アナザー・フィールズ
国立新美術館 10周年
笑顔でつながるカナダ
N・S・ハルシャ展
『触手』展/『BDSM/MC』展
nor@3331
バッテラ展
3月のライオン展
くまの学校展
ディック・ブルーナ展
堀部安嗣展
銀座モダンアート
東京都立特別支援学校 アートプロジェクト展
ダイヤの原石たち展

■今後の課題
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こうやって記事を並べてみると、書いたものが見えてきますが、逆に足りないものも分かってきますね。映画はそれなりに観ているのですが、本を読む量が全然足りてない。積読(つんどく)が、どんどん悪化しているようだ。「つんどくよんどく」の企画を改めて発動しようかね。

あと、スポーツや運動がなかなかできてない気がする。また、陸上競技会やマラソン大会に申し込んで、目標を決めてトレーニングをしようかな。久しぶりに、がっつり泳ぎに行こうかな。

語学に関しては、引き続き英語は日常的に身につけていきたいし、むしろ忘れないように努力をしないといけないけど、ここらへんでもう1つくらい言語を習得できないかな、とも思いつつ。学生時代にやったスペイン語をもう少しブラッシュアップして使えるようにしたいな。チェコ語も興味あるけどね。7日間チェコを旅してきて、唯一覚えた単語が、「ナズドラヴィ(乾杯)」だからね。いったい、どんだけ乾杯してきたんだか。


というわけで、この四半期も突っ走って来たわけですが、引き続き興味の軸足はキープしつつ、面白そうなところにはどんどん積極的に飛び込んでいって、いろんな体験をしたいなと思うわけです。

2012年に我々がつくったウイスキーは、10年間熟成した後、2022年に自宅に届きます。そのうちの、ちょうど半分の5年間が経過。まだまだ半分。あと残り半分。ウイスキー同様、良い感じで年を重ねていきたい。





by t0maki | 2017-05-01 08:35 | アート>もの書き | Comments(0)
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割と昔から書くのが好きな方なので、ほっとくと何時間でもずっと書き続けていられる。昨年は、ブログも年間で860本以上の記事を書いて公開したけど、その他にもいろんなウェブメディアに寄稿もしたり。「武者修行」として、来るもの拒まずでひたすら書きまくった。

旅行系の記事の他、製品レビューや、イベント・スポット系。女性向けのメディアにもコスメや恋愛系の記事を(このおじさんが)書いたりもしてた。依頼されるままに、バイアグラの記事でさえ執筆したよ。

もちろん、いろんなキュレーション系のメディアにも書いて、昨年問題になったメディカル系のサイトにも、僕が書いた記事が載ってた。もっとも、僕はもともとヘルスケア系のウェブサービスをキャリアさんの協業で立ち上げたこともあるし、その時に薬事法の講習なんかもしっかり受講したので、メディカル系の記事を書くときのお作法は知ってたので、自分なりに一生懸命書いてた。ただ、記事の中身は評価されることもなく、「指定したキーワードが入ってないじゃないか」っていう校正者の指摘に、「そもそもそのワードはこの記事のものと意味が違う」って、押し問答をしたことはある。その時も、相手は文章の中身などちっとも気にせず、ひたすら「キーワードが、キーワードが」を繰り返してた。

ただこれでも、そのサイトはまだましな方だった。もっとひどい運営で、殺伐とした雰囲気の嫌な感じのキュレーションサイトがたくさんあった。ライターに指示を出す独裁者的な存在がいて、「気に入らなければ出ていけ」みたいな態度は側から見てても気持ちの良いものではない。

今は、もうほとんどそういったキュレーション系の記事は書いてない。ただ、その文章執筆の武者修行の体験はすごく勉強になった。文章の構成や、リサーチなど。素早く効率的にできるようになった。それはそれで、すごく役立った。

まぁ、書くことが基本的に好きなので、書き続けるのは苦にならない。でもどちらかというと、真面目で無機質で無難な文章より、頭に浮かんだ言葉をポンポン書き写すフリーライティングみたいな今のスタイルの方が楽しいしもっと好きですけどね。

なにごとも経験が大事だが、まぁしばらくはバイアグラの記事を書くことも無さそうだ。

by t0maki | 2017-04-20 10:17 | アート>もの書き | Comments(0)
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「書くのが苦手」っていう人、いますよね。書くだけなら、誰でもできると思うんですよ。喋るように、語りかけるように、そのまま話した内容を文字に起こせば、もう文章になってる。書くことができてる。

書くのが苦手って人は、書けないのではなくで、書いたものを人に見せるのが苦手なんじゃないかな。
「文章ってこうあるべき」っていうルールに縛られて、「間違ってないかな?」とか「これでいいのかな?」「笑われないかな?」ってのが気になって、きちんと書こうとすればするほど書けなくなってしまう。

いいんだよ、そんなルールなんて。書きたいように書けばいいじゃん、と思うわけですよ。いろんな声で、いろんな話し方の人がいるように、いろんな文体でいろんなことを書く人がいても良いと思うのです。

そんなわけで、今日もとりとめなく漂う思考の糸を搦め捕りつつ、駄文をしたためる、と。

書くのは好きですよ。得意ではないかもですけど。

by t0maki | 2017-04-05 22:34 | アート>もの書き | Comments(0)
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だいたい平均すると月に50本とかブログ記事を書いていて、調子が良いと100本超えた月もあります。別に、たくさん書くことを自分に課しているわけでは無いですけど、書きたいことを書きたいように書いてたら自然と記事が増えてく、と。

中身はご覧のように、即興のフリーライティングスタイルで書きまくってるので、途中でテーマがぶれてたり、脱線したりまとまらなかったりも多々ありつつ、吸った息を吐くみたいな感覚で文章を垂れ流している次第です。

「日曜アーティスト」を名乗る自分にとって一番大事なのは、「つくり続ける」っていうそのただ一点なのであって、その活動の一環としての「書く」という作業なわけです。

書くことによって、頭の中が整理される。ぐっちゃぐちゃな頭の中も、書くことによって一筋の文章となってとても分かりやすくなる。矛盾や不整合もとりあえずそのままに、書き出すっていう作業。それはなんかもう、修行のような、瞑想のような感じ。

そして、書くことによってその時の自分を記録することができる。思考のカタマリを瓶詰めにして保管していくというような。今の自分を形にして残していくっていう作業。そのアーカイブとしてのこのブログ。

書くことによって、自分の考えや、情報を伝えることができる。感じたこと、体験したことを発信するということ。僕の場合、とくにこのブログはあまり情報発信に重きを置いてないけど、それでも誰かに伝わるってのは良いことだ。

マネタイズ的なことは、あまり考えていない。もちろん、この辺境のブログになんらかの価値を見出して、執筆を依頼してくれるのはものすごく嬉しいし、期待に応えるために頑張って書くけど、お金にならなくても、誰にも読まれなくても、たぶん何かしらはずっと書き続けるし、創作活動は続けると思う。

「頑張って書く」っていうのはあんまりなくて、「書きたいから書く」とか、「書かずにいられないから書く」って感じ。すごい体験をした時とか、素晴らしい景色に出会ったり、新しい発見があったり、何か考えたりした時に、書くことで形に残したいと思う。それを積み上げていくことで、「あぁ、良い人生だったな」って死ぬ間際にしみじみ感じたいんだ。たぶん、それだけなんだ。



by t0maki | 2017-01-25 20:08 | アート>もの書き | Comments(0)
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「あわれみ」の先頭に「お」をつけると途端に言いにくくなる。
ためしに、「おあわれみ」って早口で10回言ってみて。スムーズに言える?

■まず「おあわ」のア列の連続が言いにくい
「おあわ」という言葉がまず言いにくい。ローマ字で書くとO-A-Waだけど、音的にはつなげるとOUAUWAみたいな感じになるので、「おわわ」とか「おわあ」とかになって、どこで音を切ったら良いか分からなくなる。おーぅあーぅわぁー、おーわーぅあー、うぉーうぁーうぁー。ゾンビか?

■ラ行とマ行の連続も紛らわしい
後ろの二文字「れみ」も意外とトリッキーだ。ラ行とマ行は混同しやすい。「れり」とか「めり」とかね。おあわれり、おあわめり、おああめり、おわあれり、おわまめり。言おうとすれば言うほど、発音のゲシュタルト崩壊。しまいには何が正解なのかすら分からなくなってくる。

■たった5文字が言えないのはなぜ?
たった5文字なのにね。そもそも、「おあわれみ」なんて言葉を使うことなんてないから、言う方もなかなか言葉が頭や舌に定着しない。アナウンサーとか、訓練を受けて練習している人はきちんと言えると思うけど、普通一般の人には難しいよね。そもそもさ、「御憐み」は「おんあわれみ」って読むでしょ。おんあわれみ、おんあわれみ、おんあわれみ……。これなら10回言える。


こういうところで、言葉って面白いなって思うんですよ。文字と文字との連続というよりは、音声学的な音と音とのつながり。学生の時にスペイン語のフォネティクス(音声学・発音学)の勉強をしたことがあって、詩のリズムを理解する時に、発音は日本語のように「あ・い・う・え・お」に近いんだけど、文字の仕組みがひらがなのように文字ごとに分かれているわけではないので、hoyとかhayとかは、「お・い」や「あ・い」の二文字ではなく、「oy」、「ay」の1音なワケ。

例えて言うと、チンピラが発する「おい、こら。ああん?」とメンチを切るセリフは、俳句のように文字数で切る場合は「お・い・こ・ら・あ・あ・ん」の7文字になるけど、音のリズムとしては「Oy-Kor-rah-an」みたいな感じで、4音節にまとめることができる。(ちなみに、この巻き舌の「rr」は、スペイン語の特徴的な発音と同じ。)この音節の切り方が学術的に合ってるかは置いといて、考え方としてはこんな感じ。「あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・す」って言うべきところを、音を繋げて「あざっす」って言うとか。言葉を音でとらえる音声学って、面白い。

というわけで、発音の音の区切りは字面の文字とは必ずしも一致せず、繋がったり切れ目がずれたりするんだよ、ってことをおさえつつ、「おあわ」のところって、「Ou-a(u)-wa」みないな音節で連続的に発音してしまうとどこに切れ目がくるのか分かりづらくなるので、頭が混乱して発音しづらくなるんだな。

話ずれるけど、ラップのリズムとリリックって、こういう感じの音で表現するから、あいうえおの文字で歌詞を組み立てるよりも、音節でつくり込んで行った方が結構うまくいく。歌詞を書く人も、字面じゃなくて、音で作詞する方が良いと思う。

とりあえず、「おあわれみ」がなぜ発音しづらいのか、理由は分かっても言えないものは言えないので、おあわれみ、おあわれみ、おわわれみ。……練習します。



by t0maki | 2017-01-20 23:11 | アート>もの書き | Comments(0)

   
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