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カテゴリ:アート>写真( 238 )

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映画を観たあと、町で見かけるいろんなものが『スター・ウォーズ』に見えてくる現象に名前を付けたい。


▼パターンとリズム。そこから生まれる調和。
パターンとリズム。そこから生まれる調和。


▼夕暮れ時に来ると、また展示が違って見える。
夕暮れ時に来ると、また展示が違って見える。


▼3Dプリンタも
3Dプリンタも


▼そして、屋上。
そして、屋上。


▼今日はちと寒い。
今日はちと寒い。


▼ビルの中、影絵の人々。
ビルの中、影絵の人々。


▼スターウォーズの映画を観たあとだから、こんな場所も映画の中の景色に見える。
スターウォーズの映画を観たあとだから、こんな場所も映画の中の景色に見える。




by t0maki | 2016-01-19 04:32 | アート>写真 | Comments(0)
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年賀状写真を撮りに、恵比寿にあるフォトスタジオ「75c」の恵比寿19番館へ。75cは、のれん分けをする前の「ライフスタジオ」の時代からお世話になってて、いつの間にかうちの嫁さんもそこで仕事をするようになってたりもして、なんともご縁のあるフォトスタジオです。

一番の特徴は、「自然でさりげなく綺麗な写真」を撮ってくれるってこと。よく写真館でありがちな、いかにもビシッと直立不動で作り笑いな写真ではなく、温かみがあってスタイリッシュな写真を撮ってもらえます。

たとえばこんな写真。
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本の表紙にしたいような、素敵な写真を撮ってもらえますよ。

というわけで、家族で写真を撮ってもらいつつ、娘の撮影をしてもらっているその横で、おとーさんは手持ちのスマートフォン「Xperia Z5 Premium」でちょこちょこ写真を撮る、と。Xperiaアンバサダーってのをやらせていただいてて、この端末をモニターレビュー用にお借りしているので。

スマホで撮った写真をそのままFlickrにアップしているので、クリックするとオリジナルの写真が見られますよ。

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娘がどんどん大きく成長しているのが写真から伝わってきて、パパとしてはうれしかったりさみしかったり。

by t0maki | 2015-12-23 14:56 | アート>写真 | Comments(0)
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フランスの裕福な家庭に育ち、7歳から写真を撮り始めたジャック=アンリ・ラルティーグ。
時折写真を雑誌に提供したりなどしていたものの、69歳でMoMAのキュレーターに写真作品を「発見」されるまで、ほぼ無名のアマチュアカメラマンだった、と。

東京・六本木にあるフジフイルムスクエア(FUJIFILM SQUARE)で開催中の『ジャック=アンリ・ラルティーグ 作品展』を見てきました。展示スペースのこじんまりとした一角に作品が並んでるんですが、なんとも躍動感のある写真。子供のころに撮った写真など、まさに「写真を撮る楽しさ」が感じられて、良い作品でしたよ。

カメラが高級だった時代。子供のころから写真に触れられるって素晴らしい。
認められようが世間から無視されようが、つくりたい作品をつくり続けるのって、大事だなぁ、と。

まぁ僕の場合は、単につくるのが好きだから、勝手につくり続けているだけですけどね。


開催期間2015年11月3日(火・祝)~2016年2月1日(月)
12月30日(水)~2016年1月3日(日)は年末年始のため休館です。
開館時間10:00~19:00(入館は18:50まで)  年末年始を除く期間中無休
会場FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 写真歴史博物館
作品点数25点(予定)
入場料無料
主催富士フイルム株式会社
協力ジャック=アンリ・ラルティーグ財団
企画コンタクト

by t0maki | 2015-12-23 03:48 | アート>写真 | Comments(0)
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デジタル一眼レフカメラ(デジイチ)は、欲しいか欲しくないかで言えばもちろん欲しいけど、でも、なきゃないでないようにコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)とかスマートフォン(スマホ)で撮るし、それはそれで悪くない写真が撮れるのでそれでも良いかなぁ、なんて思うのです。最近のコンデジも、スマホも、なかなかよい写真が撮れますよ。確かに、超絶光学ズームとか、長時間露光とかできないし、そもそもちっちゃいレンズなので描画力はデジイチに比べて劣るかも知れないけど、いつも持ち歩けるし取り出しやすいし撮りやすいし、利点もいろいろ。

もともと、トイカメラとか骨董カメラみたいなのが好きなので、カメラの性能に制限があるなかでいかに特性を引き出して撮るかの試行錯誤が楽しかったりするのです。例えば冒頭の写真で使った、半世紀前くらいの大衆カメラ。シャッター切ると、バイーーーンってバネ仕掛けで写真が撮れるの。これに白黒フイルムを入れて、当時住んでたロサンゼルスやリノの町並みを撮影したり。バイーン、バイーンと不思議な音を鳴らしながらね。で、撮ってきた写真は自宅のバスルームを暗室にして、フイルムを現像して、その場で印画紙に焼きつけて。

写真を撮ることが好きなんだな。写真を撮りながら町を歩くと、今まで気づかなかったいろんなものが見えてくる。それが楽しい。



by t0maki | 2015-12-16 15:48 | アート>写真 | Comments(0)
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ブロガー大忘年会の大抽選会でうっかりこんなのが当たっちゃいまして。スマホのクリップ式レンズセット。魚眼と接写、広角の3つのレンズ。

▼こんなレンズキット。
こんなレンズキット。


▼ハコ
ハコ


▼魚眼レンズ
魚眼レンズ


▼接写、すげーな。
接写、すげーな。


▼広角は、ちょっとわかりづらいよね。比較がないと。
広角は、ちょっとわかりづらいよね。比較がないと。


▼これがレンズなし。
これがレンズなし。


▼デュアルレンズでも実験。
デュアルレンズでも実験。


▼内側に付けたら、一応撮れることは撮れる。でも、非推奨だな。一部の機能が使えない。
内側に付けたら、一応撮れることは撮れる。でも、非推奨だな。一部の機能が使えない。


ひとしきり、いろいろ付け替えたりして撮ってみました。これは楽しいね。

by t0maki | 2015-12-07 00:19 | アート>写真 | Comments(0)
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ひとつは、埃まみれのサムネイル写真。もうひとつは、デジタル加工した画像。
どちらも、オリジナルの写真は1998年の大学卒業直後に僕が撮影した写真。

もちろん、最初に撮ったのはアナログフィルムの銀塩写真。
サムネイルの方は、多分フィルムごと埃まみれのホルダーシートに入れたままコンタクトプリントで焼いたやつじゃないかな。それをスキャンか撮影して複製した、と。とにかく、アナログとデジタルの手法を組み合わせて作成したイメージ。

で、二つ目の方は単純に、写真をスキャンでデジタル化して、Photoshopで加工したもの。まるであれだよね、Photoshopを覚えたての人が、いろんなフィルタエフェクトを使ってみてとりあえずつくってみた、みたいな作品。っていうか、まさにそのとおり。僕がPhotoshopを初めて触った頃に、つくってみた作品。

この作品をポートフォリオに入れて、職探しの放浪の旅をしてたんだ。
アメリカの西海岸、サンディエゴから初めて、徐々に北上していく感じ。
コネもツテもないまま、とりあえず会ってくれそうな人を探しながら、ポートフォリオを持って旅をしてました。

まぁ、旅っていうと響きは良いけど、その実「住所不定無職」のホームレスに近い感じで。さすがに、車があったので、「路上生活者」ではなかったですが、ホントにもう、その一歩手前にまで行きました。
ようやく宝石デザイン会社の広告部門で写真の仕事に就いた時、所持金は200ドルしか残ってなかったですから。日本に変える飛行機代も無い状態で、そのままだったら路上生活も免れない状態。

運が良かったというか、良い出会いとつながりをいただいて、仕事に導いてもらえた感じ。ホント良かった。

そして、大学在学中は写真はやってたけどデジタルには全く縁が無かった僕が、卒業後にたまたま2週間でデジタルアートのスキルを身に付けたのが、今の仕事に繋がっている、と。広告フォトグラファーから、WEBデザイナー、WEBディレクターやプロデューサなどを経験して、現在はデジタルエージェンシーで制作管理のお仕事。

いろんなつながりときっかけがあって今ここに僕がいるわけですが、この写真は多分僕の原点に近いところにあるものだと思います。アナログからデジタルへの転換期の。
過ぎ去った過去のものというよりは、確実に今の自分の中にまだ存在するもの、ですけどね。

by t0maki | 2015-10-25 07:12 | アート>写真 | Comments(0)
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なんかしらんが、オレは子どもの頃物置部屋で生活していた。
まぁ、単純に部屋数が少ない家だったので、自分の部屋が欲しくて物置に住み着いた感じ。物置といっても、一応窓があるので外からの光が入ってくる。ただし、電源がないので、天井からぶら下がっている電灯のコンセントのところをたこ足回線にして、そっから電気を引っ張ってくるという。

べニアむき出しの壁は湿気でカビが浮き出てきたり。どっから入ってくるのか分からないけど、寝てる時に顔の上をムカデが歩いていったのは今でもトラウマ。
エアコンはない上、電気ストーブはブレーカーが上がるのでつかえないし、なかなかすさまじい部屋でしたよ。冬はね、部屋の中でも息が真っ白になるの。まぁ、昔の家はたいていそんな感じだったんでしょうけど。

その物置部屋の隣がトイレ。ちなみに、汲み取り式。
その当時でも既に珍しい黒電話。

なんか、時代が止まってしまったような家でした。
社宅の借家なので、勝手にリフォームこともできず。ようやく両親が家を建てて引っ越したのは、僕が高校を卒業してもう家を出た後。

うちのお袋は「金が無い、金が無い」っていつも言ってる割には、宅配セールスがくると断れずに買ってしまうクセがあって、羽毛布団とか、ごっつい学習教材とかその場で衝動買いしてたり、本棚を埋め尽くす全十数巻の「図巻セット」が、なぜか2セットも買ってたり。わけわからん。

まぁ、「みんなと同じじゃなくても良いんだよ」ってのはそこで学んびました。

そんなオレのルーツ。

by t0maki | 2015-10-25 00:29 | アート>写真 | Comments(0)
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学生時代、写真は撮るだけじゃなく、現像するのも好きでした。バスルームを暗室代わりにして、夜が明けるまでひたすら写真を焼いてたり。

ちょっと変わった現像方法も試すようになって、冒頭の写真はポタシウムダイクロメイトっていう薬品を使って焼いたもの。元々は陶芸の釉薬に使う薬品。僕の大学での専攻が陶芸彫刻科だったので、この薬品を使わせてもらったというわけ。

普通のネガや現像機ではコントラストがほとんど出ないので、透明なOHPシートにネガを印刷して、用紙と密着させて電灯で数時間焼くか、あるいは手っ取り早く太陽光でイメージを定着させます。光が当たった部分のピグメントが硬化して、水で洗い流すとイメージが出てくるという仕組み。

今では考えられないような、手間と時間をかけた写真制作。これはこれで、つくっててすごい楽しかった。


by t0maki | 2015-10-25 00:20 | アート>写真 | Comments(0)

   
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