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カテゴリ:アート>写真( 239 )

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三井公一さんと言えば、iPhoneでめちゃめちゃスゲー写真を撮る「iPhonegrapher」の方。iphonegrapherっていう本も出しておられます。

そんなすごいスマホ写真の達人をお招きして、『スマートフォンで「!」な写真を撮るコツ』というタイトルで勉強会を行いました。
これはAMN勉強会の企画で、これまでにも「取材で写真を撮影する時に役立つ法律の知識」や、「イベントや人物取材のテクニック」、「バズるコツ」といった、ブログや記事執筆に役立つ勉強会をいろいろ開催しています。毎回「その道の達人」の講師をお呼びして、楽しく勉強しています。

もともと僕もスマホで写真を撮るのが好きで、スマホレビューを書くときもまず最初に使うのがカメラ機能だったりします。
実は、ちょうど五年前にも三井さんのワークショップを受講していて、その時も大変勉強になりました。
今回は写真撮影の実技と、参加者ひとりひとりへの講評もあって、すごく充実した勉強会でした。

▼撮る時は、こう!
撮る時は、こう! #amn勉強会 #iphonegraphy #三井さん


▼モデルになっていただいて、撮影の実技!
モデルになっていただいて、撮影の実技! #amn勉強会 #iphonegraphy


▼最初に撮った写真。切り抜きや補正無しでそのまま。
最初に撮った写真。切り抜きや補正無しでそのまま。 #amn勉強会 #iphonegraphy


▼人物を撮るのは、難しいですね。
人物を撮るのは、難しい。 #amn勉強会 #iphonegraphy


▼やっぱり僕は、こういう写真が好き。
やっぱり僕は、こういう写真が好き。 #amn勉強会 #iphonegraphy



良い写真を撮る方法って、実はすっごいシンプルで、それだけにめちゃめちゃ重要。
ポイントは、この三点。

1.手ぶれしない
2.しっかりとピントを合わせる
3.適正な露出

それぞれ、個人的な補足を入れつつ、ご説明します。

当たり前って言えば、当たり前。でも、この当たり前をきちんと実行するのが意外に難しいのですよ。
「手ぶれしない」ってのは、カメラが動かないようにしっかりがっつり持つってこと。理想的なのは、3点以上でカメラを支えることなんですけどね。ファインダーカメラなんかは、右手と左手、そしてファインダーを覗く顔でカメラを固定するから、ブレにくい。スマホの場合は基本両手だから、とりあえず脇しめて、なんなら膝も使ったり、テーブルとか壁とか動かない部分なんかも利用して、とにかくぶれないように、動かないようにして撮影する、と。ここらへん、僕も以前別の勉強会で撮り方のプレゼンをした時に、コンデジの固定の仕方なんかをデモしましたが、すごく大事なことなのでぜひ。まぁ、手ブレはブレれで、味が出たりもするので、場合によってはわざと入れたりもしますけどね。
あと、シャッターの押し方ね。「押す」っていう認識を改めた方が良いです。コンデジの場合は、シャッターを「押す」のではなく「じわじわゆっくり押しつぶす」感じです。シャッター押す時の動きが、手ブレの原因だったりするので、撮るときはさらに慎重に。スマホの場合は、画面上のシャッターボタンにそっと触れて「静かに離す」のがポイント。iPhoneは、ボタンから手が離れた瞬間にシャッターが切れるので。

「しっかりとピントを合わせる」ってのは、画面上のピントを合わせたい位置をタップするってことですね。画面のどこにフォーカスを当てたいか。iPhoneの場合、長押しで「AE/AFロック」になるので活用すると便利。料理写真だったら基本は手前にフォーカスあてるとか、人物を撮る場合は手前の目の位置にフォーカスあてるとか。これもまぁ、決まりはないので自分の好きなところにピントを合わせると良いかと。とにかく、こういうところを意識して、きちんと思い通りに撮れるかどうかがポイントですね。

で、「適正な露出」っていうのは、写真の明るさ。iPhoneだったら、ピントを合わせた時に、そのタップした位置に出てくる四角の脇に「お日さま」みたいなマークが出てくるので、それを上下にスライドさせると明るさが調整できる、と。もちろん、撮影したあとで画像加工アプリを使って明度を調整することもできますが、最初っから白飛びしている写真はどう頑張っても直せないですからね。

といったあたりを基本として、あとはじっくり時間をかけて撮影のタイミングを粘って待つとか、フラッシュは使わないとか、いろんな構図の種類とか、覚えておいた方が良い撮影テクニックのあれこれを教えてもらいました。

でね、なんだかんだ言って、要は当たり前の基本をしっかり押さえて、「きちんと撮る」っていうことが大切なんだなぁ、と改めて思いました。手ブレに気を付けるとか、ピントや露出とか。撮影中に常に仕上がりを意識するってのが重要。うまく、カメラの特性を知って、コントロールできるか、と。ここらへんは、どんなカメラを使っていても、どんなスマホでも、意識は同じ。ていねいにしっかり撮るのが、良い写真を撮るコツです。面白そうな被写体を探して見つける目と、撮るときの集中力と注意力。どんなアプリを使うとか、細かいテクニックなんかはあんまり関係なくて、まずはその基本をおさえましょう。

質疑応答のコーナーでは、写真データのバックアップのとりかたや削除のタイミング、作品として構図にこだわった写真と製品情報などを伝えるための写真を撮り分けるコツとか、三井さんの経験をもとにいろいろ教えていただきました。と、さすがiPhonegrapherの三井さん、新しいiPhoneが発売されると毎回購入するそうですよ。

っていう感じで、今回の勉強会は終了。
撮影の実技や、三井さんに作品を講評してもらったことも含め、すごく勉強になったし、これからもどんどんスマホで写真を撮ろうと思いました。


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【AMN】スマートフォンを中心に撮影技術を学ぶ
~ iPhonegrapher 三井公一氏を迎えて~ ブロガーレベルアップ講座 第4回

by t0maki | 2016-05-19 22:25 | アート>写真 | Comments(0)
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「あなたの作品がご希望の会場に必ず飾られます。」っていう、富士フイルム主催の写真展、『“PHOTO IS”想いをつなぐ。30,000人の写真展 2016』に作品を応募しました。

いやー、危なかった。締切ギリギリ、滑り込み。
「まだ締め切りまで時間あるよなー」ってのんびりしていると、あっという間に期限来るよね。写真プリントを注文したのがもうホント最後の最後で、提出も「当日消印有効」の当日でした。きちんと届いたかな。

こないだ、勝ちどきマリーナからIkukoキャプテンとボートに乗った日に撮った写真。都内の川を巡った後、東京湾から羽田空港に着陸する飛行機を見上げて、みんなで写真を撮りました。ジェットエンジンの豪快な音を響かせて、頭上真上を飛んでく飛行機。これは楽しかったなー。

紙に焼くのも良いですね。写真をプリントに出したの、超久しぶり。いつ以来だか覚えてないくらい。
最近は、現像のできるDPEショップもすっかり減りましたよね。今回僕は、ネットで焼き付けをお願いしましたが。

写真展、楽しみ。


『“PHOTO IS”想いをつなぐ。30,000人の写真展 2016』
http://photo-is.jp/
フジフイルム スクエア・東京ミッドタウン(東京会場)
東京都港区赤坂9-7-1
7/15(金)~7/20(水)
10:00~19:00 (入館は18:50まで)
入場無料

by t0maki | 2016-05-17 21:46 | アート>写真 | Comments(0)
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なんじゃこれ!iPhoneから得体の知れないもんがはみ出してる。

なんて。いや、なんてことは無い。ライトニングケーブルのコネクターから接続する、写真転送用の「TransferJet」が壊れて、ケースだけが取れてしまった、と。
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この後、そっとまたケースを戻しました。どうせまた外れるだろうけど。

この状態でも一応写真は問題無く転送できてるみたいなので、まぁとりあえずは気にしないでおきます。

by t0maki | 2016-04-18 00:37 | アート>写真 | Comments(0)
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何やら天気に翻弄されつつ、ようやく撮影終了。バタバタしたけれど、終わってみたら落ち着くべきところに落ち着いた、みたいな。

神楽坂で、家族3人で写真を撮られてきました。雨上がり、笑っちまうくらいエライ風の中、親子3人でアメリカ人の撮影チームに囲まれる、と。今日は撮る方では無く、撮られる方。

ふと足元を見ると、バミリが貼ってある。今回の撮影用ではない。きっと誰か、以前ここで撮影をした人たちが、そのまま残していったものらしい。その同じ場所に立ちながら、みんな同じようなとこで、同じような写真を撮るのだなぁ、と。

仕上がりの写真がどうなってるかはわからない。どうやら、名のあるカメラマンらしいので、素晴らしい写真になってるだろう。楽しみだ。



by t0maki | 2016-04-18 00:19 | アート>写真 | Comments(0)
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シャッターボタン終了のお知らせ。
なんか気づいたら無くなってた、シャッターボタンが。宗谷の取材に行った日あたりだというのは分かってる。あの日、シャッターを押そうとしたら感覚がおかしい。よく見たら、そこにあるはずのシャッターボタンが無い。いつの間にか、旅立っていきました。

まぁでも、シャッターボタンボタンが取れても、まだ撮れるのでフツーに使ってますがね。キヤノンのサービスセンターに持っていくと、このPowerShot S120の修理料金は1万2千円くらいらしい。シャッターボタン以外にも、ネジが取れてる箇所とか、メニュー操作のリング部分が一方向にしか反応しなかったり、Wi-Fiが繋がらなかったり、あとはなんだ。…あぁ、塗装がハゲハゲで、その下の地色の黒も削れてきて、最近は金属色も見えてきた。

でも、このカメラが好きなのです。
思い出が詰まったカメラですからね。

カナダにオーロラを見に行った時に、このカメラを買って持って行きました。別途持って行った一眼レフカメラは零下30度の環境でレンズが軋んで動かなくなり、結局このカメラでオーロラを撮りまくりました。「オーロラ観光大使」としてカナダに行ったはずなのに、現地ではこのカメラで撮ったオーロラ写真やタイムラプス映像をみんなに見せて、まるで「キヤノンの宣伝大使」みたく、勝手にこのカメラをいろんな人にお勧めしてきました。オーロラガイドさんも「このカメラ良いね」って言ってくれましたよ。

先日、南極観測船「宗谷」の乗組員の方にお目にかかった時も、極寒環境でのカメラと写真撮影についていろいろ話が盛り上がり、昔のカメラは電子制御が少ない分極寒でも意外と機能するなんて話をしつつ、僕はこのPowerShot S120に使い捨てカイロを巻きつけてオーロラ撮影をした話などをしてきました。

昨年の、クリエイティブワークショップでも、講師を務めたTOMATOのジョン・ワーウィッカーさんもこのカメラを使ってて、今度発売される写真作品集の中にもこのカメラで撮影した写真が入ってるって伺って嬉しかった。もっとも、そのワークショップの時点では、ジョンさんはもう新しい機種に買い換えてましたがね。

そろそろ、このカメラも寿命のようです。

カナダのオーロラに始まり、結婚10周年のロンドンで10年前に挙式した教会を撮影したり、ニューヨークの街並みとか、昨年のベトナム旅行でも持ち歩くのはもっぱらこのカメラ。数え切れないくらいのブロガーイベントや勉強会、プレスイベントやワークショップも、このカメラで撮影してきました。みんながゴツい一眼レフカメラを携行するフォトウォークでも、僕はこのコンデジですからね。

このカメラとの付き合いは、実は発売前から。キヤノンさんからモニターとしてこの機種をお借りして、まだ発売前のPowerShot S120で写真を撮りまくりました。その時の使い勝手や使い心地が良かったので、オーロラ旅行の直前に自腹で購入したのでした。バッテリーパックも徐々に買い足ししつつ、今は5本。

でも、やっぱりそろそろこのカメラも寿命なので次のカメラを買おうと思っていますが、その前にこのカメラは修理しておきたいなーとも思っています。あちこち壊れてるので、そもそも直せるのか分からないけど。新品交換は嫌なので、直せなかったらこのままかな。



by t0maki | 2016-04-13 12:55 | アート>写真 | Comments(0)
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写真撮りすぎで同期がうまくいかないのでiPhoneの写真を整理しなければなのだけれどその前にDropboxにバックアップとる必要があるんだけど残り3,000枚くらいで容量の上限になってしまったので今度はそちらをローカルに移してアーカイブに入れとく必要があるってところでそれを出先からはできないのでそこで止まってる状況。ヤバイ。

昨日は東京モーターサイクルショーに行ったけどあまり時間がなかったので控えめに500枚程撮影。今日もこれからあちこち行くので、それなりに撮る予定。デジカメのSDカードに入るのは5000枚くらい。古いものから、同期が終わったら削除してる。

今、iPhoneをなくしたり壊したりすると、非常に困ったことになるよな。

by t0maki | 2016-03-27 12:59 | アート>写真 | Comments(0)
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今日の最後は、お台場からの夜景で。今日も良い1日でした。みんな、お疲れ!

写真の整理が全然追いついてないけど、いつの間にかInstagramの投稿数が合計1万超えたみたい。まだまだたくさんあるんだが。

個人的な写真は今のコンデジで十分なのだけど、取材に行くときはやっぱりゴツめのデジイチが良いのかなぁ、とも。僕のNIKONのデジイチは、カナダの極寒撮影でレンズが凍って以来、出番なし。


by t0maki | 2016-03-21 01:38 | アート>写真 | Comments(0)

   
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