ブログトップ | ログイン
カテゴリ:アート>写真( 238 )

c0060143_10471822.jpg

応募がギリギリになってしまった写真展、展示もギリギリに観に行きました。六本木の富士フイルムスクエアで開催された応募自由の巡回写真展『“PHOTO IS”想いをつなぐ。30,000人の写真展 2016』に、写真を出品したのでそれを見に。

c0060143_10471937.jpg

すっごい数の写真が展示されてたので、自分のを見つけるのに苦労しました。基本的に会場内の写真作品は撮影NGですが、自分の作品だけ記念撮影はOKとのことで、それだけ撮影。みんなでボートを操船しながら、羽田沖で飛行機の着陸を撮影してる写真。やっぱり、写真を撮るのは楽しいよね、と。
c0060143_10471917.jpg

先日、ニュージーランドに持って行ってあっという間に撮りきったレンズ付きフィルム、「写ルンです」の展示コーナーも。さっそく、このキャンペーンハッシュタグを使って写真をインスタグラムに投稿しました。
c0060143_10471904.jpg

写ルンです、30周年らしいですよ。写真は今、デジタル全盛の時代ですけど、あえてのフィルム写真も楽しいですよ。

というわけで、今週末はフィルム写真のワークショップをお手伝いしに行きます。そちらも、楽しみ。


“PHOTO IS”想いをつなぐ。30,000人の写真展 2016
http://photo-is.jp/

by t0maki | 2016-08-03 13:17 | アート>写真 | Comments(0)
c0060143_10532712.jpg

蛍光マーカー、防水スマホケース、ベルトハンガー、VRヘッドセット、ワイヤレススピーカー、ブラシ、クライミングスティック、ドライヤーボールの撮影をして、とりあえずたまってる製品レビューの写真を全て撮り終えたら、PowerShot S120が起動しなくなった。2013年の暮れにオーロラを見るために、極寒のカナダを訪れる際に買ったカメラ。そのカメラの性能は買う前からすでに知っていた。発売前から、キヤノンさんにお借りして使っていたから。カナダでは、メインで使う予定だった一眼レフのレンズのモーターが凍って動かなくなってしまい、結局この小さなコンデジを携帯カイロでぐるぐる巻きにしながら撮影を続けた。美しく、心に残るカナダのオーロラ写真は、そのまま銀座のギャラリーで展示し、販売もした。
その後、どこへ行くのにもそのカメラを持ち歩いた。ブロガーイベント、勉強会、プレスイベント、旅、フォトウォーク、遊びも取材も。ニューヨークへ行った。ロンドン、ベトナム、そして先月のニュージーランドも。6月に新しい一眼レフを買ってからも、常にこのS120は一緒に使ってた。
昨年のクリエイティブワークショップで、Tomatoのジョン・ワーウィッカーさんが講師だった時「そのカメラ、使ってたよ。良いカメラだよね」って言ってくれて嬉しかった。もっとも、ジョンさんはその時もう、後継機種に買い換えてたけれど。
僕は、ずっと使ってたよ。塗装は剥げてボロボロになり、ネジは外れ、リングメニューも効かなくなり、いつの間にかWiFiも使えなくなって、シャッターボタンさえ取れてしまったけど、まだずっとS120で写真を撮り続けてた。

東北復興支援で宮城や福島を訪れた時も、イベントに登壇して壇上から写真を取った時も、宇佐美選手の空手演武を撮ったのも、国際大学で教えた時も、ボートの免許を取った時も、いつもこのカメラ。
そして東京湾や隅田川をみんなでクルージングし、羽田空港沖で飛行機を見上げてみんなが写真を取ってる姿を撮影したのもこのカメラで、ちょうど先月、六本木の富士フイルムスクエアで「30,000人の写真展」に展示された僕の写真は、その羽田沖でボートに乗りながら撮ったもの。

約三年間の思い出がいっぱい詰まったカメラ。たくさんの大切な思い出の写真が残りました。家族で行ったイベント、旅行、あるいは日常のスナップも全部このカメラでしたから。ブレスの人たちがごついカメラを構えてる中で、僕はいつもこの小さなコンデジ。フォトウォークだろうが、取材だろうが、このカメラさえあれば好きな写真が思うように撮れた。ま、コンデジなのでそれなりに制限はあるけど、僕には十分すぎるほどよく撮れるカメラ。ポケットに入れてどこへでも持ち歩けるし、こないだなんかもバイクの講習を受けながら、ときどきポケットからこのカメラで取り出しては、みんながバイクに乗る姿を撮ってましたよ。
カナダで犬ぞりに乗った時も、スノーモービルに乗った時もこのカメラで大自然の雄大な景色や、雪山の夕日を撮りました。さすがに水上バイクに乗った時はこのカメラは持ってなかったですが、指の骨を折るくらいの落水をしたので、カメラを持ってなくて良かったですよ。で、折れて腫れ上がった指は、もちろんこのカメラで撮りました、と。

キヤノンのサービスセンターには一度持って行ってみようと思います。品川?銀座?一万六千円とか出しても、直る気はしないんだが……。ダメ元でね。壊れてる箇所が多すぎる。ここまで動いてたのが奇跡みたいな。

とりあえず、今まで一緒にいてくれて、ホントにありがとう。

8/3 追記:
銀座にある、キヤノンのサポートセンターに修理持ち込みしてきました。まずは、修理見積もりを取ります。さてさて。


by t0maki | 2016-08-02 01:41 | アート>写真 | Comments(0)
c0060143_23273833.jpg

最高の景色に出会ったら、あとはもうシャッターを押すだけ。高価なカメラやレンズが無くったって、「写ルンです」があればこんな写真が撮れますよ、と。

30周年を迎えた、「写ルンです」は、言わずと知れた国民的レンズ付きフィルム。使い捨てカメラの代名詞ですよね。そっかー、もう30年になるのかー、としみじみその歴史を思いはかりつつ、ニュージーランドのロトルアに持って行ってがっつり写真を撮ってきましたよ。

フィルムカメラなので、一枚一枚丁寧に集中してじっくり大切に撮影したんですけど、そこにあるロトルア湖とその周辺の景色が素晴らしすぎて、あっという間に27枚を撮りきってしまいました。

91780025


91780010


91780009


91780003


91780005


91780022


91780014


91780015


というわけで、「写ルンです」で撮った写真。思った以上に良く撮れててびっくりですよ。レンズ付きフイルムで撮るのも楽しいな。
実は今回、この旅のためにキヤノンのEOS 80Dのズームレンズキットなんかも買っちゃったりしてて、それはそれでめっちゃ良い写真が撮れててさらに嬉しい。80Dで撮って、インスタにアップした写真がこちら。

ロトルアの朝、写真散歩 : 日曜アーティストの工房

こちらも良い感じ。なんだかんだで「ロトルア最高!」ってことですかね。どこを切り取っても絵になる。

おっとそうだ、書き忘れるとこだった。今回の旅は、ニュージーランド航空さんより航空券を提供いただいての旅でございます。これ、書いとかないと。

ところで、「フィルム」と「フイルム」、どっちの名称を使います?小さい「ィ」と大きな「イ」。
僕らが小さい頃、カメラに入れるこの35ミリの筒状の感光素材は、「フイルム」って呼んでました。
フィルムはどちらかというと、映画の方のやつ。写真はフイルムだったんだよなー。
富士フイルムも、大きなイでしょ?
「フイルム」っていう響き、すごく懐かしい感じがする。

日本に持ち帰ってきて、現像屋さんを探したのですが前回使ったお店はなくなっちゃってた。違うショップを探して現像出し。最近は、現像をやってくれるお店もだいぶ減りましたよね。

で、現像に出して、受け取るまでのワクワク感。これはフィルム写真ならではですよね。
今回は、紙に焼かずにフィルムの現像とCD-Rへの書き込みのみを依頼しました。
紙に焼きたいと思ったら、あとから気に入ったものだけ出力できますからね。

というわけで、今回の写真は、撮った写真をそのまま、加工なしで。
でもまぁ、ショップの方で良い感じに補正はかけてくれてるみたいだけど。

かなり綺麗に写ってて、満足満足。
これからも、たまにはフィルム写真も撮ろうと思いました。

c0060143_21483224.jpg

今回使ったカメラ。写ルンです、です。
30周年スペシャルパッケージは、箱型カバータイプ。現像に出したら、きちんとカバーを取っといてくれて、渡してくれました。また使える!

by t0maki | 2016-07-12 23:24 | アート>写真 | Comments(0)
c0060143_20441064.jpg

茅ヶ崎でプレオープン中のフォトスタジオ、「75sea」のスタッフさん達に家族写真を撮ってもらいました。
嫁さんが働いてるフォトスタジオの姉妹店だけど、このブログ記事は別に宣伝でもなんでもなくて、ただただすげーなー、という素直な感想なのです。

撮ってもらった写真は後ほど別途記事にまとめるとして、当日の撮影風景などを隣でちょこちょこ撮ってたので、それを公開。


▼そんな感じで撮ってもらった。 #75sea
そんな感じで撮ってもらった。 #75sea


▼頭のこれ、すごいね。 #75sea
頭のこれ、すごいね。 #75sea



▼みんなで撮影中。おとな5人、子供2人、犬1匹。 #75sea
みんなで撮影中。おとな5人、子供2人、犬1匹。 #75sea


▼このアンティークショップでも撮影 #75sea
このアンティークショップでも撮影 #75sea


▼花畑っぷりがすごかった。 #75sea
花畑っぷりがすごかった。 #75sea


▼撮影中 #75c #75sea
撮影中 #75c #75sea


▼こちらのカフェでも撮影。 #vlacks #75sea
こちらのカフェでも撮影。 #vlacks #75sea


▼カフェの中 #vlacks #75sea
カフェの中 #vlacks #75sea


▼夕暮れ時の海岸で #75sea
夕暮れ時の海岸で #75sea


▼Photo
Photo


▼帰り道
帰り道


フォトスタジオの中では撮影せずに、みんなで近所をブラブラしながらの撮影。犬を連れて、子供も一緒に。素敵な花が咲いてる庭を見つけたら、持ち主に許可をとってそこで撮影させてもらったり。家族写真のフォトォークみたいな感じで楽しかった。

こんな撮影も良いですね。


by t0maki | 2016-06-28 01:24 | アート>写真 | Comments(2)
c0060143_00570627.jpg

よさげなカメラを買ったら、いきなりこういう写真を撮れるようになった。
良いカメラがあれば良い写真が撮れるとは思わないけど、カメラによっては撮れる写真と撮れない写真が出てくる。こういう、ゴリゴリのズーム写真は、さすがに今までのカメラでは撮れなかったなー。

というわけで、来月のニュージーランド旅行までには、このカメラの使い方をマスターしておく。
久しぶりに、ファインダーを覗いて撮るのは楽しい。

▼無人の休憩所にて休憩中のネコ
c0060143_00570675.jpg


▼牛の尻尾の毛を引き毟る傍若無人なカラス
c0060143_00570669.jpg



by t0maki | 2016-06-28 00:56 | アート>写真 | Comments(0)
c0060143_10220775.jpg

こちらがオリジナル。この写真は、ブリキ缶に入れた印画紙に、小さな針の穴をレンズにしてロサンゼルスの景色を撮影したもの。

で、下のがそれを明暗反転させ、さらに水平に画像をフリップしたもの。
c0060143_10220762.jpg

ネガを撮ったポジの写真を反転させてネガにすることで、ポジの中のネガ写真をポジにする、と。

手前に写っているのが、ダウンタウンの斜面を走るケーブルカー。奥に見えるのが、図書館。

さらに、白黒にしてみた。
c0060143_10245753.jpg


iPhoneのPhotoshop Touchで濃淡をちょっと整える。
c0060143_10291469.jpg


この写真を撮ったのは、1998年か、1999年。こういう形で作品にしたのは、その翌年くらい。それを冒頭の写真に撮ったのが数年前で、加工したのが今。少しずつ、複製と加工を繰り返しながら作品が変遷していくのは、学生時代に開いたの個展のテーマでもあったり。

そんな感じ。

by t0maki | 2016-05-26 10:17 | アート>写真 | Comments(0)
c0060143_21542640.jpg

久しぶりに、ARROWS NX F-02Gを引っ張り出して使ってみた。32GBのmicroSDに読み込んだ写真ファイルをアップしたくてね。USBホスティング機能でケーブルで接続して詠み込もうかと思ったんだけど、よく考えたらmicroSDカードを直挿しで良いじゃんって。で、そんな感じで使ってみたら、F-02Gの端末で撮った懐かしい写真を見つけたり。

c0060143_21542625.jpg

これとか、レーザー加工機でMDF木材をカット&彫刻してF-02Gのモックをつくって、同じく厚紙をカットしてスマホケースをつくった、と。

なんか、タイムカプセルみたく当時の写真が入ってました。

▼この端末
この端末


▼しばらく使ってなかった端末を引っ張り出したら、以前撮った写真が入ってた。
しばらく使ってなかった端末を引っ張り出したら、以前撮った写真が入ってた。当たり前だが。


▼西郷どーーん
西郷どーーん


久しぶりに、この端末も使ってみます。
またなんか、写真撮ろっか。



by t0maki | 2016-05-25 21:43 | アート>写真 | Comments(0)
c0060143_20295084.jpg

週末、帰る途中で寄った上野の文房具屋さんで「写ルンです」の30周年アニバーサリーセットを見つけたので、買ってみました。ホント、「写ルンです」買うの久しぶり。フイルムカメラ自体、最近ほとんど見かけないですからね。

「写ルンです」は、「使い捨てカメラ」ではなく、実は「レンズ付きフイルム」だって知ってました?「カメラ」ではなく、レンズが付属してカメラとしても機能する「フイルム」なワケです。

そして、ここでまた「フィルム」なのか、「フイルム」なのかって話もありますね。大きい「イ」か、小さい「ィ」か。
映画はフィルムで、写真はフイルムが一般的でしたが、今はどうなんだろ。ちなみに、「富士フイルム」は大きな「イ」ですね。

▼写ルンです 30周年アニバーサリーキットを購入
写ルンです 30周年アニバーサリーキット


▼本体は、シンプルエース。
本体は、シンプルエース。 #写ルンです #30周年


▼復刻版のデザイン。
これをかぶせるのである #30周年 #写ルンです


▼シンプルエースにこのデザインカバーを付けると
中はこんな感じ。外側に紙製のカバーを付ける感じ。 #写ルンです #30周年


▼あの懐かしい「写ルンです」がばっちり再現!
30周年記念の「写ルンです」を購入しました。何を撮ろうかなー。


▼ストラップも付いてました
ストラップ付いてた #写ルンです #30周年


▼ストラップ、装着!
ストラップ、装着! #写ルンです #30周年


▼ブラーン。撮り終わったら、スマホに付けられますね。現像に出したら戻ってこないだろうから、外すの忘れないように。
ブラーン


いや、懐かしいですねー。
何を撮ろうかなー。

http://fujifilm.jp/personal/filmandcamera/utsurundesu/promotion/lf30/index.html


by t0maki | 2016-05-23 20:24 | アート>写真 | Comments(0)
c0060143_02415338.jpg

人を撮るの、めちゃめちゃ久しぶりで。まともに撮ったの、学生以来じゃなかろうか。スナップ写真ならよく撮ってるけど、モデルさんと向かい合っての撮影なんて、いつ以来だろう。

と言っても、撮影時間はほんの数分間。普通に会議室の蛍光灯の灯りの下、自前のiPhoneで撮っただけですけど。でもやっぱり、楽しいね。人物撮影は。

で、突然人物撮影のコツを思い出したので書いておく。学生の頃に身につけたコツで、モデルさんを撮影してる時に「あぁ、こういうことかー」って分かったんだけど、ま、内容はいたって普通。被写体の気持ちや動きと同化するってこと。

モデルさんが動いてポーズを取ってくれてる時に、「あ、ここはシャッターチャンスだ!」って時にシャッターを押すと、そのタイミングはシャッターチャンスの少し後なわけですよ。少しズレる。だから、良い写真を撮るためには、シャッターチャンスの一瞬前にシャッターを切ってないといけない。もちろん、何も考えずに撮りまくってたら何かしら良い写真が撮れることもあるけど、本当に思い通りの良い写真を狙って撮りたいのであれば、写真を撮りながらモデルさんの動きを予測できるように気持ちをシンクロし、シャッターチャンスを予期してその一瞬前にシャッターを切らなければならない。それが、コツ。

まぁでも今は、フイルム代を気にせずに写真が撮れるから、シャッターチャンスが来たと思ったら連写で撮ってもOKですけどね。被写体と一体化するって、大事です。

なんてコツを紹介しつつ、でも今回は「被写体と同化」なんて余裕もなくひたすらシャッターを押し続けた感じですけどね。

今回撮影した写真です。


▼やっぱり、正方形が落ち着く。撮る時も、正方形の仕上がりを意識して撮る。
やっぱり、正方形が落ち着く。撮る時も、正方形の仕上がりを意識して撮る。


▼こちらが、加工前の写真。iPhoneで撮ったまま。
人物を撮るのは、難しい。 #amn勉強会 #iphonegraphy


▼こちらも加工前の写真
最初に撮った写真。切り抜きや補正無しでそのまま。 #amn勉強会 #iphonegraphy


▼モノクロにすると印象が変わる
同じ写真でも、印象が変わる


▼素敵なモデルさんを撮るのはやっぱり楽しい
iPhoneで撮るのってやっぱり楽しい。素敵なモデルさんがいるともっと楽しい。


▼丁寧にリタッチをするまでが撮影。もともと、宝石アクセサリーを撮るのが専門だったので。
丁寧にリタッチをするまでが撮影。もともと、宝石アクセサリーを撮るのが専門だったので。


もともと僕は宝石デザインの会社でアクセサリーの写真を撮るのを仕事にしてたので、じっくりしっかり写真は撮りつつ、さらに丁寧にリタッチして仕上げたい派。アクセサリーの撮影は、撮ってからの画像編集の方にもしっかりたっぷり時間をかけますからね。
iPhoneで撮って、Instagramのアプリで加工するだけでもいろいろできます。

というわけで、本日のスマホ写真の勉強会は、撮影の実技もあって楽しかった。そして僕は、最近やっぱり正方形が落ち着く。撮る時も、Instagramで正方形に切り抜いた時の構図をイメージして撮影します。

勉強会、面白かった。ますます写真が好きになりましたよ。


【AMN】スマートフォンを中心に撮影技術を学ぶ
~ iPhonegrapher 三井公一氏を迎えて~ ブロガーレベルアップ講座 第4回

by t0maki | 2016-05-20 02:20 | アート>写真 | Comments(0)
c0060143_22334041.jpg

三井公一さんと言えば、iPhoneでめちゃめちゃスゲー写真を撮る「iPhonegrapher」の方。iphonegrapherっていう本も出しておられます。

そんなすごいスマホ写真の達人をお招きして、『スマートフォンで「!」な写真を撮るコツ』というタイトルで勉強会を行いました。
これはAMN勉強会の企画で、これまでにも「取材で写真を撮影する時に役立つ法律の知識」や、「イベントや人物取材のテクニック」、「バズるコツ」といった、ブログや記事執筆に役立つ勉強会をいろいろ開催しています。毎回「その道の達人」の講師をお呼びして、楽しく勉強しています。

もともと僕もスマホで写真を撮るのが好きで、スマホレビューを書くときもまず最初に使うのがカメラ機能だったりします。
実は、ちょうど五年前にも三井さんのワークショップを受講していて、その時も大変勉強になりました。
今回は写真撮影の実技と、参加者ひとりひとりへの講評もあって、すごく充実した勉強会でした。

▼撮る時は、こう!
撮る時は、こう! #amn勉強会 #iphonegraphy #三井さん


▼モデルになっていただいて、撮影の実技!
モデルになっていただいて、撮影の実技! #amn勉強会 #iphonegraphy


▼最初に撮った写真。切り抜きや補正無しでそのまま。
最初に撮った写真。切り抜きや補正無しでそのまま。 #amn勉強会 #iphonegraphy


▼人物を撮るのは、難しいですね。
人物を撮るのは、難しい。 #amn勉強会 #iphonegraphy


▼やっぱり僕は、こういう写真が好き。
やっぱり僕は、こういう写真が好き。 #amn勉強会 #iphonegraphy



良い写真を撮る方法って、実はすっごいシンプルで、それだけにめちゃめちゃ重要。
ポイントは、この三点。

1.手ぶれしない
2.しっかりとピントを合わせる
3.適正な露出

それぞれ、個人的な補足を入れつつ、ご説明します。

当たり前って言えば、当たり前。でも、この当たり前をきちんと実行するのが意外に難しいのですよ。
「手ぶれしない」ってのは、カメラが動かないようにしっかりがっつり持つってこと。理想的なのは、3点以上でカメラを支えることなんですけどね。ファインダーカメラなんかは、右手と左手、そしてファインダーを覗く顔でカメラを固定するから、ブレにくい。スマホの場合は基本両手だから、とりあえず脇しめて、なんなら膝も使ったり、テーブルとか壁とか動かない部分なんかも利用して、とにかくぶれないように、動かないようにして撮影する、と。ここらへん、僕も以前別の勉強会で撮り方のプレゼンをした時に、コンデジの固定の仕方なんかをデモしましたが、すごく大事なことなのでぜひ。まぁ、手ブレはブレれで、味が出たりもするので、場合によってはわざと入れたりもしますけどね。
あと、シャッターの押し方ね。「押す」っていう認識を改めた方が良いです。コンデジの場合は、シャッターを「押す」のではなく「じわじわゆっくり押しつぶす」感じです。シャッター押す時の動きが、手ブレの原因だったりするので、撮るときはさらに慎重に。スマホの場合は、画面上のシャッターボタンにそっと触れて「静かに離す」のがポイント。iPhoneは、ボタンから手が離れた瞬間にシャッターが切れるので。

「しっかりとピントを合わせる」ってのは、画面上のピントを合わせたい位置をタップするってことですね。画面のどこにフォーカスを当てたいか。iPhoneの場合、長押しで「AE/AFロック」になるので活用すると便利。料理写真だったら基本は手前にフォーカスあてるとか、人物を撮る場合は手前の目の位置にフォーカスあてるとか。これもまぁ、決まりはないので自分の好きなところにピントを合わせると良いかと。とにかく、こういうところを意識して、きちんと思い通りに撮れるかどうかがポイントですね。

で、「適正な露出」っていうのは、写真の明るさ。iPhoneだったら、ピントを合わせた時に、そのタップした位置に出てくる四角の脇に「お日さま」みたいなマークが出てくるので、それを上下にスライドさせると明るさが調整できる、と。もちろん、撮影したあとで画像加工アプリを使って明度を調整することもできますが、最初っから白飛びしている写真はどう頑張っても直せないですからね。

といったあたりを基本として、あとはじっくり時間をかけて撮影のタイミングを粘って待つとか、フラッシュは使わないとか、いろんな構図の種類とか、覚えておいた方が良い撮影テクニックのあれこれを教えてもらいました。

でね、なんだかんだ言って、要は当たり前の基本をしっかり押さえて、「きちんと撮る」っていうことが大切なんだなぁ、と改めて思いました。手ブレに気を付けるとか、ピントや露出とか。撮影中に常に仕上がりを意識するってのが重要。うまく、カメラの特性を知って、コントロールできるか、と。ここらへんは、どんなカメラを使っていても、どんなスマホでも、意識は同じ。ていねいにしっかり撮るのが、良い写真を撮るコツです。面白そうな被写体を探して見つける目と、撮るときの集中力と注意力。どんなアプリを使うとか、細かいテクニックなんかはあんまり関係なくて、まずはその基本をおさえましょう。

質疑応答のコーナーでは、写真データのバックアップのとりかたや削除のタイミング、作品として構図にこだわった写真と製品情報などを伝えるための写真を撮り分けるコツとか、三井さんの経験をもとにいろいろ教えていただきました。と、さすがiPhonegrapherの三井さん、新しいiPhoneが発売されると毎回購入するそうですよ。

っていう感じで、今回の勉強会は終了。
撮影の実技や、三井さんに作品を講評してもらったことも含め、すごく勉強になったし、これからもどんどんスマホで写真を撮ろうと思いました。


iPhonegrapher―写真を撮り、歩き続けるための80の言葉
三井公一
雷鳥社
売り上げランキング: 399,596



【AMN】スマートフォンを中心に撮影技術を学ぶ
~ iPhonegrapher 三井公一氏を迎えて~ ブロガーレベルアップ講座 第4回

by t0maki | 2016-05-19 22:25 | アート>写真 | Comments(0)

   
Back to Top