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カテゴリ:アート>待受画像( 239 )

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僕が生まれて初めて所有した携帯電話は、三菱電機製の携帯電話「D502i」でした。当時としては画期的な、なんとカラーの画面!画面サイズは96×120ピクセルと、その頃にしてはなかなか大きかったんですよ。今考えると、小指の先くらいの画素数ですけどね。

で、その当時いろいろ自分用に待ち受け画像をつくってたんですよ。その小指の先みたいなサイズの。
サイズが限られていて、しかもファイル容量の制限もあるので、自然とドット絵の手法が身についてくる。ピクセルアートの世界ですな。これがなかなか楽しくて、待ち受け以外にも、デコメやアイコンをつくったり、ポストペットのおやつなどもつくっていましたよ。
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そのうち、自分のサイトに公開していた待ち受け画像がぼちぼち雑誌や本などに掲載されるようになり、そんな風に紹介されたら嬉しいのでまた新作をつくって、気づけば50以上のモバイルサイトを立ち上げて、1万点以上の作品をつくり、150冊以上の書籍や雑誌で僕の作品が紹介されました。ま、分かりやすく「こじらせた」感じで。シャープの公式サイトに作品を提供したり、KDDIに納品したり、あとはモバイルコンテンツプロバイダーのいくつかの公式サイトに毎月作品を納品してました。なぜか、楽天トラベルのサイトに、毎月スナフキンの待ち受けをつくって提供したり。いろいろつくれて、楽しかったですよ。

で、まぁ当時の作品をひっぱりだしつつ、改めてミニサイトでもつくってまとめてみようか、と。ちょっと準備中。



by t0maki | 2017-05-02 22:44 | アート>待受画像 | Comments(0)
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ガラケー全盛の頃、ひたすら待受画像をたくさんつくっていた時期があります。50くらいサイトを立ち上げて、それぞれテーマを決めて作品を公開していたら、150誌以上の情報誌や書籍に取り上げてもらったりね。一時期コンビニに行くと、「これも、これも。あ、これも」という感じで掲載誌が売られてました。

待受サイトを運営している会社さんからも時々発注があって、ほぼ毎月のようにせっせとつくっては納品してました。中でも人気があったのは、ジョーク系のネタ画像。Flashでつくるんですが、時計やカレンダー表示を組み合わせたり、1つのファイルに複数のネタをランダムで表示されるようにしたり。

もちろんマジメな作品もつくっていて、そんなこんなで静止画も含めると累計10,000種類以上の待受をつくって世に送り出しました。版権元さんから依頼されて、キャラクターものとかもつくりましたし、メーカーさんの公式サイトとか、キャリアさんの公式サービスにも作品を提供してました。
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待受画像芸人みたいな感じで。毎月いろんなネタを考えて作品を制作するのはタイヘンでしたがとても楽しかったですよ。

ガラケーがスマホに移行してからは全くつくらなくなりましたが、こういうおバカなネタを使って、またなんかつくってみたいな。ふざけたくだらないことを考えるのが好きなのです。

by t0maki | 2016-12-31 11:41 | アート>待受画像 | Comments(0)
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一時期、待受画像をひたすら作り続けて、待受サイトを50以上つくり、150誌以上の雑誌に掲載されたことがある。つくった作品は一万種類以上。いろんなサイズやスペックの待受を作ったけど、中でもFlash待受は表現の幅が広がって面白い。携帯電話端末の時計や日付情報の他、バッテリー残量や電波の状態も取得できる。機種によっては歩数情報も取れるから、それをFlash待受側で取得して、表示できる。

冒頭の画像は、当時ぼくがつくった作品のキャプチャなのだけど、一番左側のカセットデッキのデザインは、音量のアイコンが電波表示になってる。数字のとこは時計。こんなのが、結構簡単なスクリプトでつくれる。

真ん中のは、自動車の運転席をイメージした作品。上のゲージが電池と電波。下のメーターが左右で1つの時計、と。

右側の音響コーソールみたいなデザインのも同様。電池、電波、時計、日付が全部入ってて、なおかつ下のツマミのとこが曜日を表示するようになってる。

携帯の待受はサイズや容量などいろいろな制限があって、その中でいかにつくるかってのが楽しかったりするんですよね。Flashの場合、ベクター図形がそのまま使えるのも特徴。ここらへんのデザインもまずはイラレでつくってからFlashに取り込んで、そこで重ねたり、着色したり、グラデを付けたり。

こういうのをつくってると、盆栽や根付みたいな、日本の伝統芸術に脈々と受け継がれる文化みたいのを感じる、……って言ったら、大げさっすかね?



by t0maki | 2016-11-02 08:56 | アート>待受画像 | Comments(0)
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アメリカの大学で陶芸彫刻を専攻しながら片っ端からアート受講して、卒業して仕事に結びついたのが宝石デザイン会社での「フォトグラファー」の仕事。そこでWeb制作のイロハを覚えて、帰国後に「Webデザイナー」が本職になった。もう、15年も前のこと。

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その頃、「修行」みたいな感じでひたすらPhotoshopを使ってなにかしらいろいろグラフィックデザイン的なものをつくってた。せっせと写真を撮って、昔撮った写真なんかも掘り起こしつつ、加工したり、いろんなものと組み合わせたり。デジタルだけでなく、木版プレス機を使ったアナログのイメージとも合わせたりして、すごく楽しかった。1ヶ月くらいの期間、毎日自分のトップページのデザインをリニューアルし続けるっていうチャレンジをやったのもこの頃。

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そんなグラフィック作品をまたさらにいろいろ加工して、Flash待受にしたのがここで紹介している画像。元になる作品で、古いものはホント、90年代後半くらいのもあります。

こういうのをひたすら量産するのが楽しかった。


by t0maki | 2016-10-28 20:55 | アート>待受画像 | Comments(0)
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『東京グラフ』は、東京で撮ったフォトグラフという意味もあるけど、立ち並ぶビルがグラフに見えたりしたので、そんな感じで名付けたシリーズ作品です。セピア風に加工して、その上から自分で撮ったピンホール写真の画像をノイズのように重ね合わせています。

ビルが上下に重なる構図は、画像加工をしているうちになんとなく気に入って何作か作ったもの。某映画のパクリではないよ(僕の方が古いはず)。

無機質な直線の風景を切り取って重ね合せる作業。モノトーンでどちらかというと重苦しいイメージ。それでいて、画面全体に強いノイズが入ってる。当時の僕が抱く「東京」のイメージを反映してるのかも。

冒頭の画像は、そんなシリーズ作品をケータイ用のFlash待受にしたもの。グランジ風のフォントで、時計とカレンダーを組み込んでいます。

by t0maki | 2016-10-28 09:25 | アート>待受画像 | Comments(0)
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昔作ったFlash待受を晒す。

イラレでちょいちょいと傘を描いて、カエルとかラバーダックを描きそえて、でもって雨のアニメーションを描き足しつつ、デジタル時計と組み合わせる。

このラバーダックは「ダッキー」という名前で、「あなた」と一緒に超短編小説のシリーズ作品に登場してたんだよ。

そんな、昔の作品。

by t0maki | 2016-10-27 20:50 | アート>待受画像 | Comments(0)
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一時期ね、いろんなものにジオラマ模型用の「登山家たち」をのっけて写真を撮るのがマイブームで、ケーキとかお菓子とかたくさん買いこんでは撮影してました。スウィーツを山に見立てて、「そこにスウィーツがあるから。」っていうコピーを配置して、Tシャツやタンブラー、待受け画像なんかをつくってました。原宿のデザインフェスタギャラリーで作品展もやらしてもらいました。その時は、富士フイルムさんに場所を提供していただいて。で、その後東急ハンズの一部店舗でタンブラーが販売されたりもして、ちょっと嬉しかったり。ま、他愛もない作品なんですけどね。撮影後、そのスウィーツを食べられるっていう特典がありました。

冒頭の画像は、そんなスウィーツと登山家たちを撮影した作品で、時計付きのFlash待受けに加工したものです。2010年頃につくった作品。



by t0maki | 2016-09-30 18:51 | アート>待受画像 | Comments(0)
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貧乏アート学生だったからね、個展で作品を売ったりもしてたんだけど、売る相手も貧乏アート学生だったりすると、「じゃ、作品の交換で」とか、「タダでモデルやるから」みたいな感じでお金以外で取引することも。
彼女は、別に貧乏学生ってわけでもないんだけど、僕が専攻していた陶芸彫刻のクラスを受講してた女の子。ま、後輩ですわな。僕が大学卒業直後に最後の作品展をやったときに、「作品を売ってくれませんか?」って話しかけてくれたので「写真のモデルになってくれたら、タダで良いよー」って言ったら、ホントにモデルになってくれた、と。

目の色がとても印象的で、ファインダー越しに吸い込まれそうになったのを覚えてる。1,2時間くらいだったかな。白黒フィルムを6本くらい使い切って、自宅で現像した。当時、自宅のバスルームを暗室にして、良く写真を焼いていた。でもまだその頃は、その後写真が仕事に結びつくなんて思ってもいなかったけど。

彼女の写真を使って、そこからまた別の作品に発展させたりなどしつつ、待受けとか、スケッチとか、いろいろ使わせてもらっています。彼女の写真を見るたびに、白黒なんだけど、あの瞳の色を思い出すんだ。吸い込まれそうなあの瞳の色を。



by t0maki | 2016-09-30 18:37 | アート>待受画像 | Comments(0)
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昔作った待受け画像を引っ張り出してるところ。ここらへんの写真は、僕が1998年にロサンゼルスで「フォトグラファー」っていう肩書でひたすら宝石写真を撮ってた頃のもの。これは広告用の写真というよりは、用途関係なく好き勝手に撮影したものを、Photoshopで好き勝手に編集した感じの、好き勝手すぎる作品。

で、その写真を使って、Flash形式の待受け画像をつくったのが2010年。100個目標でひたすら作品をつくり続けるっていう企画を一人で勝手にやった時につくったものです。

もう今ではすっかり携帯電話のFlash待受けなんて需要ないですけどね。
自分にとっては思い入れのつまったちっぽけな作品です。




by t0maki | 2016-09-30 18:14 | アート>待受画像 | Comments(0)
昔作った作品をさらすシリーズ。人類の進化の過程です。

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ま、そんだけ。他にもいろいろつくりました。

『現代版・日本の妖怪』
http://tomaki.exblog.jp/17528354/

『モンスターの標語』
http://tomaki.exblog.jp/17528402/

『そこにスウィーツがあるから』
http://tomaki.exblog.jp/17528464/

『点取占い』
http://tomaki.exblog.jp/17528507/

ここらへんは全部、待受け画像用につくっていたもの。たくさんつくって自分のサイトで公開してたら、そのうち雑誌に掲載されるようになって、お仕事の話もいくつかいただきました。ガラケー全盛時代は毎月締切に追われてたりもして、忙しさだけはちょっとだけ売れっ子デザイナーな感じ。ただ、報酬金額まったく関係なしに受注してたので全く儲からないうえ、使用権だけ提供して同じ作品は自分のサイトで無料で公開してたり。つくってるのが楽しかっただけ。

という、昔の思い出。
せっかくいろいろ作品をつくったので、ここらへんを使ってまたなんかやりたいなぁと思いつつ。どうしようかな。なにが良いですかね?

by t0maki | 2016-08-10 20:12 | アート>待受画像 | Comments(0)

   
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