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カテゴリ:アート( 460 )

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高知県が主催する「高知家」のイベントに参加して、土佐和紙で服をつくることになりました。というわけで、会場のTechShopの機材が使えるようになるために、トレーニングを受けてきました。レーザー加工機と、UVプリンター。すでに目黒のMakers' Baseではよく使う機材だけど、TechShopでは初めて。

まずはこちら、3時間の講習。
まずはこちら、3時間の講習。


こちらのレーザー加工機。
こちらのレーザー加工機。


レーザーでカットと彫刻。
レーザーでカットと彫刻。


今日のアリさん。いつものデータで、さくっとつくりました。
今日のアリさん。いつものデータで、さくっとつくりました。


続いて、UVプリンタの講習中。
続いて、UVプリンタの講習中。


合皮のパスケースに印刷してみた。ちょっと失敗したけど、なかなか良い感じ。いろいろチャレンジしてみよう。 #techshop
合皮のパスケースに印刷してみた。ちょっと失敗したけど、なかなか良い感じ。いろいろチャレンジしてみよう。 #techshop


講習を受けて、機材を使えるようになりました。いろいろ作ってみたいものがあるので、楽しみ。

by t0maki | 2017-02-06 20:36 | アート | Comments(0)
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スクイーズ、人気らしいね。あまりにも売れるんで、原宿で専門店ができるらしい。こないだ、うちの娘と一緒にいろいろ買ってきました。

買うだけでなく、つくったりもしてる。うちの娘がYouTubeとかみながら、スライムとかスクイーズを手作りしてて、よくつくれるなぁ、と。

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写真撮ってみた。ジオラマ用の人物模型は、ちょっとオマケ。

ネットでいろんな音楽とか情報は手に入るけど、「触感」は分からないんだよね。触れた感覚は、リアルでしか体験できない。だから、スクイーズが人気なのかな、とかちょっと思った。この触ってみた感触は、ネットでは味わえないからね。


by t0maki | 2017-01-24 22:19 | アート | Comments(0)
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2017年はチェコと日本が国交回復をして60周年ということで、チェコ関連のいろいろなイベントや企画が日本でも開催されています。先日、チェコ政府観光局の企画でチェコを旅する機会をいただいて以来、すっかりこの東欧の国が好きになりました。

というわけで今回は、駐日チェコ共和国大使館の敷地内にある「チェコセンター東京」で行われているアート展のご紹介です。『アナザー・フィールズ』という巡回展のチェコセンター東京でのオープニングパーティーに参加してきました。

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チェコ人のヨゼフ・アフレルさんと、日本人の喜納洋平さんによる二人展です。アフレルさんは1982年生まれで、プラハを拠点に活動しているアーティスト。喜納さんは1979年生まれで、東京のアーティスト。この二人が作品を持ち寄って、チェコと日本の合同作品展を行っている、と。

オープニングにはアフレルさんはいらっしゃってなかったですが、喜納さんとは少しお話できました。今回の作品展は、昨年11月にプラハのギャラリー・クリティック(GALERIE KRITIKU)で開催され、昨年末まで人形町ヴィジョンズで開かれた後、最終地のチェコセンター東京での開催となりました。

作品展のタイトルにもなっている「アナザー・フィールズ」は、直訳すると「別の場所」っていう意味で、「チェコと日本」っていう二つの場所とそれぞれのアーティストを表わしていると思いますが、作品をよく見ていくと「デジタルと現実世界」であったり、「生地とアート」であったり、そもそもの「アートと現実」っていうそれぞれ隔てられつつ繋がっている境界みたいなものが見えてきて面白かったです。

アフレルさんの作品のベースにあるのがRGBっていう「赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)」のデジタルの画像編集でよく使われる三原色をテーマにしており、各作品にそれらの色が使われています。面白いのは、正面から見るとただの真っ黒なキャンバスなのですが、上部の側面に赤・緑・青の色が塗られていて、それが証明に反射して壁面をうっすら三色に照らしている作品があり、僕はこれが一番好きでした。さらに、この作品の作風が、喜納さんの「記事の上にアクリルで描き込んでいくっていう技法とも視覚的に繋がる部分もあったので、良い感じで会場の作品に共通性が出てくるという。

お二人とも、写実的な絵画表現とは対照的な、どちらかというとコンセプチュアルな現代アートなので、作風や使っている画材などもバラバラなのですが、なぜか会場全体に統一感が生まれているっていうのが面白い。アフレルさんの文章を使った作品が日本語訳されていることもあり、最初どちらがどなたの作品か分からなかったですが、ひとつひとつよく見ていくと、アフレルさんがRGBやデータをテーマにしたコンセプト色がより強い作品なので、いったんそれを理解すると作品の共通項が見えてきて分かりやすい。喜納さんの方はどちらかというと視覚的な心地よさやバランス、パターンをすごく丁寧につくりこんでいらっしゃるので、やっぱりお二方は共通点はありつつ、それぞれの作風でいらっしゃる、と。

「今回、この二人展を開催するにあたって、お二人で事前に何か相談されたんですか?」と喜納さんに聞いてみたら、特に事前に何か話し合ったりはせず、お互いの作品を持ち寄った形だということでした。でもきちんと、こうして一つの作品展として調和があるってことは、たぶんお二人が年齢的に同じ世代だからかもしれませんね。

日本とチェコが繋がる『アナザー・フィールズ』アート展は、チェコ文化センターにて02月13日(月)まで。


『アナザー・フィールズ』
日時: 2016年1月16日(月)~02月13日(月)
 10:00 - 17:00 ※土日・祝日休館
 東京都渋谷区広尾2丁目16-14 (駐日チェコ共和国大使館内)


Achrer Josef

喜納洋平



by t0maki | 2017-01-20 12:44 | アート | Comments(0)
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入り口の警備員さんに免許証を提示し、入館時間・名前・入館の目的を用紙に記入し、カナダ大使館の中へ。3階まで直通の長いエスカレーターをのぼると、そこが入口。大使館の建物に入ったら左にあるエレベーターに乗り、地下2階へ。そこに、「高円宮記念ギャラリー」があります。

大使館の中にあるアートギャラリー。現在のカナダ大使館は1991に建てられたもので、フロアの一部がビジネス用の賃貸物件としてテナントが入っているのが特長。大使館であり、複合的なビジネス施設でもある、と。「高円宮記念ギャラリー」はカナダ大使館が運営するアートギャラリーで、写真付きIDを提示すると誰でも中に入ることができます。同じく、図書館や劇場スペースもあります。

今回展示していたのは、カナダ トロント出身のユニス・ルック(Eunice Luk)という女性アーティストの作品で、横浜のアーティスト・イン・レジデンス(滞在型アート制作)に参加しているとのこと。1988年生まれということで、今年29歳の比較的若い方みたいですね。陶芸やシルクスクリーンなどの作品を制作・展示しています。

もともと僕は、大学で陶芸彫刻を専攻していたので、こういう作品を見てまず思うのが、「オレもつくりたい!」なんですね。自宅に窯はあるのですが、なかなか使う機会がない。昨年は1度しか焼いてません。(しかも、豆粒サイズの小さな作品)

作品を見ていくと、統一された作風の中に、ポンとちょっと雰囲気の違う作品も混じっていてそれが良いアクセントになってたりします。ほとんどの陶芸作品がマット調なのに、一部だけグロッシーな釉薬を使ってたり。シルクスクリーンの方も、ちょっと雰囲気が異なるデザインモチーフが突然出てきたり。全体的に、柔らかい感じのする、見ていて心地よい作品が多かったです。

カナダ大使館 高円宮記念ギャラリーにて、2017年1月20日まで。


『完璧な卵などない:ユニス・ルック』
http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/events-evenements/Egg_Gallery-Oeuf_Gallerie.aspx?lang=jpn
日時: 2016年11月29日(火) ~ 2017年1月20日(金)
 ┗平日 午前10時から午後5時半まで
 ┗土、日、12月26日(月)~1月3日(火)は休館
場所: カナダ大使館高円宮記念ギャラリー
  東京都港区赤坂7-3-38 地下鉄「青山1丁目」駅より徒歩5分
入場: 無料



by t0maki | 2017-01-20 02:41 | アート | Comments(0)
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「アーティスト」を目指してギラギラしている若い人たちを見ていると、「あー、オレもあんな頃があったなぁ」なんて、目を細めて遠くを見ながらちらっと微笑んだりするんだけど、今のボクはもっと穏やかな気持ちで、つくりたいものをつくりたいときにつくりたいようにつくっていられるのがただただ幸せ。

名を残したいとか、成功したいとか、モテたい売れたいがっぽり儲けたいなんていう気持ちは、(まぁゼロではないにせよ)ほとんど無い。むしろ、成功することでつくりたいものがつくれずに面倒なことになるよりは、失敗作を量産しながら新しいことにどんどんチャレンジできる今の方が、つくり手としては楽しいしやりがいがある。

「つくりたいからつくる」っていうね。なんなら「つくる気はなかったんだけどできちゃった」くらいな感じの。つくることが目的やゴールではなく、むしろ呼吸をするようにつくり続ける、と。

でっかいアトリエで高価な画材やごっつい機材に囲まれて一日中どっぷり創作活動に明け暮れる生活ってのはやっぱりうらやましいなとは思うけど、僕は僕なりにこうして平日は会社員としてがっつり働きながら、週末に100円ショップで買ってきた工作キットなんかを使って娘と一緒になんかつくってるのは割と好きだし、それを幸せだと感じる。人それぞれで良いと思うんですよ。だから僕は、「日曜アーティスト」。

100円ショップで羊毛フェルトの工作キットを買ってきて、娘とインコをつくったよ。

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ちなみに、冒頭の得体のしれない怪生物がオレので、こっちの青くてかわいらしいインコが娘作。



by t0maki | 2017-01-17 21:20 | アート | Comments(0)
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35歳以下の若手アーティストが100人以上集まって、今年の干支「酉」を作品にするっていう展覧会が、東京港区の「青山アードスクエア」で開催してたので、観てきました。会社から近いのでね。
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本当にいろんな作品があって面白かったですよ。正統派の絵画から、彫刻や、フェルトを使った造形まで。イラスト風なのや、日本画風とか、切り絵なども。

1月15日まで。


『酉とりどり展』
http://www.itochu-artsquare.jp/exhibition/2016/toridori.html
会期:
行く年 2016年12月23日(金・祝)~12月28日(水)
来る年 2017年1月4日(水)~1月15日(日)
開催時間:11:00~19:00 会期中無休
会場:伊藤忠青山アートスクエア
東京都港区北青山2丁目3-1
シーアイプラザB1F
入場料:無料



by t0maki | 2017-01-14 15:15 | アート | Comments(0)
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今年も1年、いろいろなところでご縁があって、作品をつくったり、展示したり、つくり方を教えたり。どれもみんなすごく楽しかったし、勉強になった。相変わらずつくるものはちっぽけで取るに足らないものが多いけど、僕にとってはつくり続けることだけが永遠の目標。つくり続けることさえできれば、幸せなのですよ。

というわけで、2016年に「日曜アーティスト」として参加した活動いろいろ。


2016年2月(3331 Arts Chiyoda)
『かえっこバザール』の会場ボランティア

2016年3月 (青山アートスクエア)
『マグダレナ・ソレ写真展』の設営ボランティア

2016年4月(FabCafe)
『Surfaceアンバサダー』のイベントでスタンプをつくった

2016年6月(吉田さん宅)
『写真で作る飛び出す絵本ワークショップ』に参加して飛び出す絵本づくり

2016年6月(北海道旅行)
旅する豆粒彫刻プロジェクト『じゃぁにぃ』

2016年7月(fabcross)
fabcrossの1,000円ものづくり企画に参加

2016年7月
東急百貨店吉祥寺店 にて工作ワークショップ開催

2016年8月(富士フイルムスクエア)
『“PHOTO IS”想いをつなぐ。30,000人の写真展 2016』にて写真展示

2016年8月(3331 Arts Chiyoda)
『かえっこバザール』にて工作ワークショップ開催

2016年8月(CAINZ工房)
水栽培のポットをつくるDIY体験を取材レポート

2016年9月(TechShop)
『高知家学講座2016』で土佐材を使ったグループ制作

2016年10月(みんなの木工房 DIY好き。)
TABICAのワークショップでカホンづくり

2016年11月(南砺市太美山体験ハウス)
南砺市プチ移住体験中に木彫りのペーパーナイフづくり

2016年11月(東京ビッグサイト)
『デザインフェスタvol.44 K-441』 キューブ作品販売

2016年12月(新宿 LUMINE 0)
エプソン ニューフォトフォーラム
今年も一年、お世話になりました。いろんなご縁があって、このような企画に参加させていただくことができました。
なんか不思議なんですよね。気づけば面白そうな企画が目の前にあって、あとは僕が飛び込むのを待っててくれるみたいな感じ。
こんなきっかけをくださった皆様に感謝です。ありがとうございました。

来年は、さらに自分からも積極的に動こうと思っています。いろいろ仕掛けていきますんで、よろしくです。



by t0maki | 2016-12-29 23:31 | アート | Comments(0)
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御茶ノ水にあるアートの専門学校、OCHABIこと御茶の水美術学院・専門学校に行って、デッサンを習ってきました。大人も通えるアートの講座「artgym」の体験講座ということで。「考える」と「描く」を繋げるってことをテーマに、デッサンの基礎を勉強。面白かったー。

冒頭の右側が、まず最初に5分で描いたドローイング。で、そのあと講師の方に習いながら、頭でしっかり考えながら時間をかけて左側の絵を仕上げる、と。

僕も一応アメリカのアート学部を卒業してるのでデッサンもちょろっとやりましたが、改めてすごく勉強になりました。目で見て描くのともちょっと違う、頭の中で形を思い浮かべつつ、紙の上にその構造を写し取る、みたいな。

どっちの描き方が楽しいかって言ったら、断然僕は右の「目で見て描く」方だし、これからもこんな描き方をするとは思いますが、「頭で描く」ってのもすごく大事だし覚えておいて損はない。そして、これはまさに旅記事の書き方にも当てはまるんだよなぁ、なんてことを考えつつ。とても有意義な体験講座でした。

OCHABI artgym

by t0maki | 2016-12-21 00:43 | アート | Comments(0)
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いよいよ、明日から!今週末はデザフェスこと、デザインフェスタですね。

というわけで、デザフェスの知り合いのブースに作品を置かせてもらえることになったので、その作品についてちょろっと説明。
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そもそも、この作品をつくるきっかけになったのは、目黒のシェア工房「Makers' Base(メイカーズベース)」でのCube Étudeっていうものづくりの企画から。一辺が5センチっていうサイズであれば、どんな作品でも出品できる、ものづくりの持ち寄りバトルロワイヤル的な楽しいイベント。そこで、「色」をテーマにつくった作品がこれなのです。もう、2年前になるかな?当時の作品の実物は、今は札幌のMakers' Baseにあります。

で、その時作成したレーザー加工機用のデータを再利用して、リメイクしたのが今回販売する作品というワケ。前回も制作費が5000円くらいかかったんですけど、今回も何個か作ったので材料費だけでも結構かかってしまい、一個三千円で売っても赤字の状態。それを今回、千円で販売します。限定6個です。

で、この作品の説明なんですが、なぜ透明なのに「色」をテーマにしてるかというと、この作品には「日本の伝統色」の色名とその色を表すRGB値が、レーザー彫刻で刻印されています。もともとは、ガラケー時代のFlash待ち受け用につくったもので、ActionScriptの一部だけを抜き出しています。なので、この通りに打ち込んで、良い感じにスクリプトを付け足すと、250色の色と色名がランダムに表示される待受画像がつくれたりします。

ま、そんな感じで。

K-441のブースに置かせてもらってるので、そこで買えます。他のみんながつくったキューブ作品もそれぞれ個性的で、力作が揃ってるので、ぜひ見て手にとって買ってください!

僕はブースにはいませんが、明日は会場をお客さんとしてブラブラしてます。で、いきなり特別企画!僕を見かけて声をかけてくれた方には、先着一名様にキューブをプレゼントします。欲しい人がいれば、ですけどね。

では、明日!


『デザインフェスタ vol.44』
http://designfesta.com/
会場: 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 西ホール全館
住所: 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
会期: 2016年11月26日(土)・27日(日) 11:00 - 19:00


by t0maki | 2016-11-25 23:13 | アート | Comments(0)
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今日は富山県南砺市ですげー木彫作品をたくさん見て、オレも作りたくなったんでおみやげ屋さんで100円で売ってた木片を買って、宿に持って帰り、たまたま持ってたエグザクトナイフでひたすら彫ってました。
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ペーパーナイフなんだけど、口からクフォーってなんか吐き出してる感じのデザインにしました。またくだらないものをつくってやったぜ。
今回は、そんな感じであさっての方向にプチクリエイティブなひとり旅です。

それにしても、井波彫刻はすごいなぁ。何がすごいって、町に井波彫刻の彫刻師さんが300人もいるらしい。もともとは江戸時代に瑞泉寺を修復するのがきっかけで、そっから彫刻が産業になり、今でも作り続けてる。僕が大学で学んでたのは陶芸彫刻の方ですが、中学や高校の頃は木彫も好きだった。

削るのに適した方向があるんですよ。木の目を判別しながら削らなきゃいけない。順目と逆目。木の気分になって彫っていく、と。

おみやげ屋さんで良さそうな彫刻刀セットが数万円で売ってて、それが今欲しくて仕方ない。彫刻、楽しいよ。

by t0maki | 2016-11-04 20:35 | アート | Comments(0)

   
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