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カテゴリ:アート( 452 )

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いろんなところに「紛れ込む」達人を目指している、日曜アーティストのTOMAKIです。
今回紛れこんできたのは、3331の忘年会。いや、でもきちんと招待されましたよ。開催日の数日前にメールの最後に「宜しければ」って書いてあったのを見逃さず「行く行くー」、と。

仕事があってちょっと着いたのが遅くなってしまったんですが、会場に着いたらすぐに「では一言」みたいな感じでマイク渡されて自己紹介。こういう無茶振りは大歓迎です。

で、よーく会場を見渡してみると見覚えのある顔がちらほらと……と思ったらいきなり10年来の知人がいてびっくり!よく考えたら不思議じゃないんですけどね。前回もここで会ってるし。今、3331の二階にスペース借りてるそうです。いや、奇遇。

英語のワークショップのジェイミさんとエマさんにも会いました。スタジオコースでお世話になってる3331/AFTのスタッフの方々とか。アートマネジメントコースに在籍している韓国の方とは、ITとアートについてお話ししたり、アーティスト・イン・レジデンスに滞在しているオーストラリアのフォトグラファーの方とも東京という街のこととか、震災のこととか、いろんなお話をしました。
あとから、スタジオコース仲間の二宮さんも来たり、「クリスマスツリーデコレーター」という肩書きを持つ池田さんと初対面でちょっとご挨拶したり、行く前に「全然知らない人達ばかりだったらどうしよう」と思ったのですが、行ってみたらそんな心配全然杞憂でした。

ちょっとずつですが、僕も3331っていう空間に自分の居場所をつくっているんだなぁ、と。

冒頭のタイトル写真でライブ音楽に聴き入っているサンタ帽のガタイの良いおじさん。3331 Arts Chiyoda 統括ディレクターの中村さんです。3331で一番エライ人だよ。
生ハム切ってるところを激写。「顔出しイイよ」とのことで、掲載させていただきます。
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で、突然ですが、12月中にちょっとした展示をすることになりました。アートスタジオとしてお借りしている元中学校の教室の、かなり人通りがないであろう奥まったエリアの小さなガラス張りのショーケースで、照明あるんだかないんだか分からないような地味なエリアで作品展示を計画中です。頭んなかでは「ブログ」とか「Ustライブ」とか、いろいろ企画が浮かんでいるので、あとは実行に移すだけ。時間の確保が最大の課題ですが、ま、いつもどおりなんとかする、と。

いろいろ固まってきたら告知しますので、ぜひ見に来てください!

今日はそんなところで。

by t0maki | 2011-12-10 00:07 | アート | Comments(0)
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3331 Arts Chiyodaをブログで勝手に定点観測しようという企画。今日は入り口に設置された「クリスマスツリー」についてです。

たまたま先日校舎の入り口を通り過ぎたときにクリスマスツリーのデコレーションをしていて、「あぁ、3331の人が飾り付けをしてるのかな」くらいに思ってたのですが、詳しく聞いたらこの方は「クリスマスツリーデコレーター」の池田さんという方である、と。

「クリスマスツリーデコレーター」という肩書き、初めて聞きました。
たまたま3331の忘年会でお目にかかったのですが、笑顔のステキなチャーミングな方でしたよ。
クリスマスツリーが好きすぎて、最初は個人でやっていたのがいつしか仕事になってしまったとのこと。そういう生き方、うらやましい。

というわけで、池田さんのサイトをご紹介。
クリスマスツリーのデコレーションを依頼したい方は是非!

レディメイド・オーダーメイドクリスマスツリー|A Present with Love
http://www.present-with-love.com/concept.html


12/16追記:
写真撮ってきたので追加でアップします!
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今回も、撮影に使ったのはFans:Fansさんのモニターキャンペーンでお借りしている、キヤノンのPowerShot S100です。
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by t0maki | 2011-12-09 22:28 | アート | Comments(0)
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3331 Arts ChiyodaのB109号室「CfSHE ANNEX」にて、「木版画小作品展」という、その名の通り木版画の作品展をやってます。

国内外の木版画アーティストさん達の作品が出展されていて、僕と同じスタジオコースに参加している二宮さんの作品も展示されています。いやー、なんか、かっこいいなぁ。
ついつい、ポストカード買ってしまいました。やっぱり、こういう手作りの作品って、良いものだなぁ、と。デジタルの複製に慣れてしまうと、余計にね。
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僕が行ったときは、スイス人の女性の方がその場にいて、ちょっとだけ英語でお話しました。不思議なもので、3331に通うようになってから、自然と英語を使う機会が増えました。毎週英語のワークショップに参加してるっていうのももちろんですが、アーティスト・イン・レジデンスで外国から訪れているアーティストの方とも話す機会があったりして、あらためてアートって国際的だなぁ、と。むしろ、それは3331っていう空間の持つ力かもしれないですが。

実は先日、まだ設営中の会場にお邪魔して、ディレクターの門田さんという方とお話をしたのですが、そこに飾ってあった作品がものすごく衝撃的なで、僕の中で「木版画」というものの考え方がすっかり変わったという体験をしました。

そこらへんは、書くとちょっと長くなりそうなので、また別の機会に。

「木版画小作品展」は12月29日までですので、お近くにお立ち寄りの際はぜひー。
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「木版画小作品展」
2011年11月26日(土)~12月29日(木)
12:00-19:00 (月、火休み)
CfSHE ANNEX /MI-LAB Gallery
3331 Arts Chiyoda(B109)

by t0maki | 2011-12-08 00:00 | アート | Comments(0)
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3331 Arts Chiyodaで行われてる英語でアートマネジメントを学ぶワークショップ。第2回目の今回のテーマは、【アートの企画書:イメージから実現への道】というものでした。

前回、展覧会の開催までの流れを勉強して、今回は各自自分が考えた展覧会をプレゼンし、それについてディスカッションするというもの。

一週間準備する期間があって、アイデアはすぐに浮かんだものの、実際にプレゼン資料に取りかかったのはいろいろあって当日夕方の17時。75分のベストエフォートで作ったプレゼン資料をもって3331の教室へ向かいました。

一応、ネタとしては宇宙滞在型のアート展。「アーティスト・イン・レジデンス」をもじって「アーティスト・イン・スペース」にしました。この時点で、このアート展を実現する気が全くないのがバレバレですよね。2012年に宇宙空間に建設される予定のリゾートホテルに宿泊して、アーティストが宇宙体験を作品にする、という企画。NASAとか、JAXAとか、あとはVIRGINとかが総力を結集して実現するであろう、架空のアート展、と。

で、プレゼン後のディスカッションをしていく中で、意外にも宇宙をテーマにしたアーティストって既にいるようですね。と、さらに意外にも3331のグリーンカーテンプロジェクトには、宇宙から帰還したアサガオが交じっていたらしいというハナシ。宇宙アサガオ!グリーンカーテン(のなれの果て)は何度も見ていたのに、宇宙旅行を経験した植物のタネがあったなんて全然知らなかったですよ。しかも、日比野克彦さんのプロジェクトだっていうじゃないですか!

3331ってホント、僕にとって驚きの興奮、感動のるつぼなんですが、どうも周りの人達との温度差を感じて仕方ない。もっと話題にのぼってもいいのに、と思うのですけど。いろんなテナントもそうですが、アート展とか、イベントとか、屋上にオーガニック菜園があることとか。一階のエントランススペースはすごく快適な休憩スペース&カフェになって、誰でも自由に使えるって、地元の人でも知ってる人どれくらいいるんだろう?

というわけで、今回僕は「3331定点観測」っていうプロジェクトを勝手に一人で立ち上げることにした。個人的に、ブログやソーシャルメディアを使ってあさっての方角から3331を割と真剣に応援することにします。

僕自身も、地下のB102の教室をアートスタジオとして使わせていただき「日曜アーティスト」として趣味の創作活動に本気で取り組みますので、その活動の一環として。

雑多で方向性の定まらないなんでもありのこのブログがさらにカオスな状態になりそうですが、まぁ、それはそれで自分らしくていいかな、と。
「アート」について、3331で体験したことを元に、鋭角からゆるーい記事を書いていきますよ。


3331 Arts Chiyoda
http://www.3331.jp/

ARTS FIELD TOKYO
http://artsfield.jp/

by t0maki | 2011-12-04 00:00 | アート | Comments(0)
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「日曜アーティスト」として、平日の仕事とは別に、現在AFTというアート団体のスタジオコースに在籍しています。もと中学校の教室を「アートスタジオ」として利用して、作品制作をしよう、というもの。

で、そのコースの一環として定期的に開催されるAFTの講義に参加できるという特典があります。
そもそも、僕が3331で創作活動をするって決意したのが、ここで開催された「アートとブログを英語で学ぶ」っていう講義に参加して、スタジオを見学させていただいたってことが直接のきっかけです。

というわけで、今回僕は「アートのための英語塾」というシリーズを受講してアートマネージメントについて学んでいます。講師は、ご自身も「トロールの森」っていう野外アート展示会のコーディネーターも務めるジェイミ・ハンフリーズさんと、キュレーターとして国際交流イベントやワークショップなどを開いている太田エマさん。
お二方とも日本語がかなり上手なのですが、中~上級編の講義は基本的に英語で行われます。

とまぁ、前置きはこのくらいにして、「アートマネジメント」とは何か。

アートに関わる展覧会やイベントを取り仕切るディレクターとかキュレーターの仕事っていう風に理解しているんですが、合ってますかね?
今回は、アート展を開催するにあたって、どのようなスケジュールと段取りでそれを実現するかということを参加者が考えるというワークショップ形式で、最後で太田さんとジェイミさんが実例を紹介して、質問を受け付けたり、という流れでした。

僕も、WEB制作でプロデューサという役割で仕事をしているので、プロジェクトを企画して、準備し、実行するという流れは非常に参考になりました。ただし、やっぱりアートや文化ってビジネスとは違うな、と思ったのは、「お金」の部分。ビジネスだったら、投資した分を回収して利益が出れば成功だけど、そもそもアートの場合は利益が第一の目的ではない(商業アート展は別ですが……)。ノンプロフィットのアート展の場合、お金はどうするのか、と。そして、そのアート展の「成功」は、どうやって判断するのか。その二点が気になりました。

資金というところで言うと、行政や団体に助成金を申請したり、スポンサーやパトロンを探したりというのが一般的。もちろんギャラリーだったら作品を売ったりするのでしょうが、やっぱりなかなかアートをビジネスに結びつけるのは大変そうだな、という印象です。どうやって予算を確保するかって言うのは、アート展を実行する上でかなり大きな課題ですね。

もう一つ、アート展の「成功」って何かということ。
いかにたくさんの観客の心に響いたか、その人達の人生に影響を与えたか、とか、そういう見えない効果が多い中、どうやって効果測定をして数値に落とし込むか。単純に、入場者をカウントするっていうのも一つの方法ですが、それだけではそのアート展の価値とか影響力ははかれなさそう。効果の数値化。アンケートとかかなぁ。
なんとなく、アート展って無事開催して、最終日までこぎ着けたら終わり、みたいな感じではダメだと思います。そこから先にどのように繋げるか、そこも重要じゃないかな、と。流れをつくるというか、今回はコレをやって好評だったから、次はアレもやってみよう、みたいな。結果を元に次に繋げる、と。

なんか良くまとまってないけど、せっかくこれから毎週講義を受けるので、これからもちょっと「アートマネジメント」について引き続き考えていきたいと思います。

というわけで、来週また第二回の講義がありますが、次回は展覧会をシミュレーションして各自でプレゼンするのが課題です。コンセプトづくりから設営まで。そっくりそのまま、自分の作品展の企画にしちゃおうとか思ってますが。

それにしても、アートと英語を両方学べるって、素敵すぎる。
個人的にはどストライクで楽しすぎる講義なのですが、以外と申込者が少ないみたいなんですよね。特に、中~上級者コースは人数が少なすぎ……。一回のみの受講もできるので、ぜひ皆さんも参加してみませんか?

クラスメイト、結構本気で募集中です。

ARTS FIELD TOKYO
http://artsfield.jp/

by t0maki | 2011-11-28 00:00 | アート | Comments(0)
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「アート」っていう言葉を聞いて、何を思い浮かべます?
画廊や美術館に並ぶ絵画?なんだかよく分からないけど、コレクターが高値で取引する美術品?公共アートとか、何故か裸婦像が並んでいたり、と思うと奇っ怪でばかでかい彫刻作品とか。

大学で、僕はアートを専攻してました。陶芸彫刻に籍を置いて、それこそもう片っ端から平面も立体も写真も取りたいだけクラスを取って、アートについて学んでました。

アートの歴史を学び、現代アートの意味とか方向性とか。自分のスタイルを見つけて、インパクトのある作品を作り続ける事が大事だと教えられて、自分なりに試行錯誤を続けながら作るべき作品を模索し続けたり。
コンセプトのないアート、自分の本質に根ざしていない作品に価値はなく、真のアートは趣味の工芸などのクラフトとは明らかに一線を画すものであり、テクニックだけで描く風景画はアートとして認めない、など。
でも僕は、当時からそんな「アート」に対して、何かしらちょっとした違和感みたいなのを感じてました。

卒業して僕は写真の仕事を経てWEB制作の道に進んだワケだけど、いまだに「日曜アーティスト」を名乗って気ままな創作活動を続けています。
こうして、僕は職業アーティストではないけれど、ずっと一貫して俯瞰的に「アート」というものを眺めていて、僕なりに「アート」について思うところがあります。

今日はそんなところを書いていこうか、と。

確かに、世の中には美術館に飾られて大勢の人が見に来るようなすばらしい作品はあるけれど、僕にとっての「アート」ってそういうものだけでなく、人の手によるものは全てアートであり得ると思うのです。
というのは、アートがアートである条件って、実は作り手の意図だけではなく、観客の見方次第なのではないかな、と思うから。アーティストと呼ばれる人たちが作った作品だけが、アートではない、と。たとえば、街を歩いていてふと目にとまった手描きのサインが良い感じに色あせていて、「あぁ、これはアートだな」と感じる時があります。都市風景そのものであったり、山の中の石像であったり、張り紙であったり、なんでもいい。見る人が「アートだな」と思えば、それはその人にとってアートなワケです。
別に、画廊や美術館にあるものだけがアートではなく、町中いたるところに、アートは存在するよ、と。少なくとも僕にとっては。

こうしてアーティストとして名を残そうっていうような野望とは無縁のところで地味に活動しているワケですが、でも僕はかなり確固とした意志を持って「アート」に向き合ってるつもりです。自分の目標は、「一生つくり続ける」っていうこと。

何をつくるかなんていうのは、僕にとってはたいしたことじゃない。その時その時で、つくりたいものをつくる、と。消しゴム版画やおもちゃでつくる缶バッジとか。ガムテープで作品をつくったり、なにやら思いつきで企画をしてみたり、こうして週末の夜中に他愛のないブログ記事を書いているのも、自分にとっては大切な創作活動なのです。

今月から、3331 Arts Chiyodaっていう、元中学校だった建物の教室を「アートスタジオ」として使わせていただけることになったので、時間を見つけてはせっせとつくりたいもののネタ出しをしたり、徐々に「アート」な活動を始めたりしています。思いつきのラクガキとか、基本的に子供のお絵かきとかねんど遊びなんかと大差ないですが、それはそれでありかな、と。

こういった活動の全てが、自分にとっての創作活動であり、「アート」なのです。

by t0maki | 2011-11-20 02:23 | アート | Comments(0)
3331 Arts Chiyoda(アーツ千代田 3331)の教室(アートスタジオ)を借りて、創作活動をするぞという企画。
今日はいろいろプロジェクトのネタ出しをしてから、軽く鉛筆とパステルで「ラクガキ」をしてきました。やっぱり、手を使って絵を描くのは楽しい!

過去の作品とか、画材とか、いろいろ持ち込んでいます。
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まずはiPod touchのTextforceっていうアプリを使って、Dropboxに保存している「プロジェクトネタ帳」に、思いつくまま企画のアイデアを書き綴っていきます。ネタ出しは二日目ですが、あっという間に100個以上貯まりました(かなりしょぼい、思いつきの企画も交じってますが……)。
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で、ここでふと気づいて、「脱・デジタルしなきゃだコレ」と思い、無理矢理ノートに手書きで書いてみました。……が、あとでまたキーボード入力しなきゃな事に気づき、「もしかして、無駄な作業?」とかいう疑念を無理矢理振り切りつつ、おもむろに100円ショップで買った画用紙を取り出して鉛筆でラクガキを始める、と。
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鏡とか手元になかったのですが、ちょうど首からIDカードを下げてたので、その写真を見ながら描きました。写真が小さくてかなり見づらく、なんとなく雰囲気だけで描写。エライ勢いでぐしゃぐしゃに鉛筆を走らせて、だんだん細かいところを集中して描写しつつ、最後にパステルで派手に背景を塗りつぶし、署名して完成、と。久しぶりの鉛筆(&パステル)画だったので、正味30分くらい。やっぱり、手で描くのは楽しいです。
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今日はとりあえず、そんな感じで。

by t0maki | 2011-11-15 23:15 | アート | Comments(0)
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もともと学校の美術のクラスは好きだったけど、大学でアートを専攻する気なんて全くありませんでした。それが、一つのアートクラスを受講したのがきっかけで、アートが面白くなって、どんどんアート系のクラスを受講していったらいつの間にかアート学部に転部しないと卒業できなくなりそうなまでに。
いろいろ悩んだのですが、やっぱり後悔はしたくなかったのであっさりアート学部に転部。陶芸彫刻学科に籍を置きつつ、片っ端からアート系のクラスを受講しまくりました。

そのきっかけになったアート基礎クラスの最初の課題が、「フルーツ・野菜を描く」というものでした。普通のパステルクレヨンで、普通の紙に描くという。そのクラスで使う画材は、特に特別なアート系の画材でもなく、普通に文房具セクションで売ってるものが多かったように記憶しています。なんか、その時「アート」っていうもののイメージが変わりました。大事なのは、道具じゃなくて、描きたいという情熱であったり、描こうという意思なのだな、と。

というわけで、廃校を利用したアート施設「3331 Arts Chiyoda」の教室(アートスタジオ)で制作をすると決まったとき、一番最初に描きたいものはおのずと決まってました。学生時代の原点に立ち返るという意味も込めて、レモンを描きたいな、と。

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画材は100円ショップで買った絵の具とクレヨン。画用紙も含めて計300円。
今、自分のツイートを見返してみたら、会社帰りの20:30に描き始めて、画用紙10枚を使い切って作品をテーブルの上に並べたのが21:13分。最初の一枚はさすがにちょっと時間がかかったけど、なんかもうあっという間でした。やっぱり、手で描くのは良いですね。描くというか、もう色をなすりつけるというか、紙は切るし、筆もないから直接チューブから絵の具をしぼり出して指で塗りたくったり、まぁ、これが楽しい、楽しい。

作品のクオリティとか、コンセプトはともかく、とにかく描いてみること。そっからだな、と。

やっぱり、創作活動が好きなんだと再確認。
また、100円ショップで画材を買い込んで、作品つくりに行くぞ!

by t0maki | 2011-11-11 23:59 | アート | Comments(0)
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縁あって、野外アート展「トロールの森」へ娘と訪れてきました。
善福寺公園の自然の中に突如現れるアート作品群。なかなか興味深い展覧会でしたし、アートというものについていろいろ考えさせられたり。

そもそもは、震災後のチャリティイベントでいきなり作品を制作した縁で、横浜赤レンガ倉庫のchips展にも参加させていただき、その流れで横浜トリエンナーレを見たり、3331 Arts Chiyodaでアートブログを英語で学ぼうっていうワークショップに参加して、その場の勢いで僕自身も3331 Arts Chiyodaを拠点としてスタジオアートに参加するという数々の出会いの中、その3331と出会うきっかけとなったワークショップで講師をされていたのが今回トロールの森に携わってるジェイミ・ハンフリーズさんだったりするわけです。

で、今回トロールの森で、偶然ジェイミさんに遭遇してびっくり。まぁ、運営側のアーティストの方なので、その場にいてもおかしくはないのですが、まさか会場で会えるなんてねぇ。

以下、会場の作品などの写真を織り交ぜながら。

▼一瞬、誰か住んでるの?と思ったら、動画を配信中でした。
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▼超巨大なTシャツ
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▼トイレの標識もアートに見えるけど、これは作品ではなく
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▼突き刺さった、もしくは突き出たドア。アートである
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▼インタラクティブアート…ではなくただのお腹をすかせた鯉たち
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▼滴
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▼枝
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▼だんだん、作品と日常の境界がなくなってく感じ
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▼池の畔
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▼娘がノートに書き込み中
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いろんな作品に触れて、そしてもちろん僕自身もアート学部の学生だったわけで、それなりに「アート」について考えてきたりもしているのですが、いつもなにかちょっとした違和感というか、ギャラリーの居心地の悪さみたいな部分もあったりしたのですが、やっぱりアートはいろいろあって良いと思うのです。ハイアートから、趣味のクラフトまで。落書きだって、見る人にとっては「アート」かもしれない、と。

というわけで、今後しばらくの間、本気で「日曜アーティスト」としての活動をしてみようかな、と。廃校を利用したアート施設の元教室を利用して、創作活動を始めようとしているところです。

さてさて、いろいろやるぞー。

by t0maki | 2011-11-07 00:00 | アート | Comments(0)

   
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