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カテゴリ:アート( 455 )

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Google のお絵かきツール、AutoDrawで遊んでみた。面白いね、これ。

顔を描いてみたら、、、
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スーツに変換された。
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どんなラクガキでも、それに近いものを見つけて、イラストにしてくれるんだ。
次は、こんな顔。
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え?どういうこと!足の裏に変換されたね。
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足の裏みたいな顔の人って、いったいどんな人なんだろう。

最後に、こんな顔。
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そしたら、あの名画になったよ。
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なんだか、巨匠になったような気分。面白いね、これ。

ラクガキを自動的に変換してくれる機能のほか、普通のドローツールや、丸・四角・三角などの図形描画、塗りつぶしとか、ペンツールとかもあって、普通にイラストのツールとしても面白いよ。Googleらしく、いろんなキーボードショートカットも用意されているので、ここらへんを覚えておくと便利に使いこなせそう。
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今回は、タイトル画像もAutoDrawでつくったよ。

っと、今日はこんな感じで。



追記:
スマホでも描いてみた。なんじゃこれ?
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by t0maki | 2017-06-24 00:02 | アート | Comments(0)
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国立新美術館のミュシャ展。やっぱりすごいね。また見に行けたー。音声ガイドを聴きながらだと、また新しい発見があったりして、3回目の鑑賞もとても楽しめました。ヤンフスのこととか、ようやく理解した。

5/24から始まった人形劇の展示コーナーも良い感じ。プラハでマリオネットをつくったけど、実はまだ実際の人形劇を見てないんだよね。今度行った時は、観劇もしてみたい。

最後にもう一度、見にこられてよかった。 #ミュシャ展
最後にもう一度、見にこられてよかった。 #ミュシャ展


スラブ民族の歴史や文化、宗教観、戦争や人々の生活が等身大ですぐそこにあるような感覚。 #ミュシャ展
スラブ民族の歴史や文化、宗教観、戦争や人々の生活が等身大ですぐそこにあるような感覚。 #ミュシャ展


オーディオガイド、良いね。作品を見ながら説明が聞ける。ヤンフスのこととか、初めて知った。 #ミュシャ展
オーディオガイド、良いね。作品を見ながら説明が聞ける。ヤンフスのこととか、初めて知った。 #ミュシャ展


そんな展示。 #チェコ人形劇 #日本におけるチェコ文化年
そんな展示。 #チェコ人形劇 #日本におけるチェコ文化年


チェコといえば、マリオネット。 #日本におけるチェコ文化年 #チェコ人形劇
チェコといえば、マリオネット。 #日本におけるチェコ文化年 #チェコ人形劇


マリオネットたち。 #チェコ人形劇 #日本におけるチェコ文化年
マリオネットたち。 #チェコ人形劇 #日本におけるチェコ文化年

というわけで、ミュシャ展3回目の感想。

ミュシャが晩年に描いた「スラブ叙事詩」という、20点からなる絵画の連作。ミュシャ展で2回ほど鑑賞した後も、しばらくずっとその中のひとつである『ヴォドナャニのペトル・ヘルチッキー』という12番目の絵が気になっていたんですよ。戦争で亡くなった複数の人たちの死体が横たわり、その周りで嘆き悲しむ人が描かれている絵。オープン前日のレセプションで見たときは、ただなんとなくさらっと眺めて終わったのですが、2回目に見たとき、その絵の中心にいる女性と文字通り「目が合って」どきっとした。遠い異国の地で昔起こった戦争の光景を第三者的に美術館で見ていたら、突然絵の中の人物がこちらに向かって語りかけてきたような衝撃。ぐったりした赤ん坊を胸に抱きかかえるその女性は、何かを訴えかけている。ちょっと怖くなって、僕はその場を離れて次の絵画に進んだ。

あの女性の視線。そして、胸に抱えている赤ん坊は、はたして生きているのか、死んでいるのか。それがしばらくずっと気になってた。人によっては、「死んだ赤ん坊を抱えてる」っていう。テレビのドキュメンタリー番組では「生きている(と思いたい)」的なコメントをしている人がいた。

三回目、ミュシャ展を訪れたとき、再度この『ヴォドナャニのペトル・ヘルチッキー』という絵をじっくりと鑑賞してみた。

絵の中には、たくさんの死体が横たわっている。その皮膚の色は、明らかに血色を失った土気色である。その周りで悲しみにもだえる人たちの皮膚の色とは全く違う。皮膚の色で、生きているのか、死んでいるのか判別ができる!

ならば、その赤ん坊の皮膚の色は?生きているのか?死んでいるのか?

赤ん坊の皮膚の色は、あきらかに死人のそれとは色が違っていた。ということは、生きている!でも、明らかに血色が悪い。抱えている女性の皮膚の色よりも褪せている。かろうじて赤みを残しているが、明らかに衰弱しきっている。あるいはもう、今まさに命を落としかけているのかもしれない……。

そんな赤ん坊を抱きかかえた女性の視線が、絵を見ている我々に訴えかける。
この絵の副題は、「悪に悪で報いるな」。

悪を倒すための戦争。戦っているどちらの側も、自分が善だと信じている。悪を懲らしめる正義の鉄槌を下しているのだと。

悪を倒すための暴力。そしてその暴力に復習するための暴力。報復と復讐がとめどなく増幅して、暴力に対抗する暴力がしだいに膨れ上がっていく。その結果、たくさんの人たちが死に、これからもたくさんの人が死ぬだろう。

その、死にそうな赤ん坊を抱きかかえた女性が、僕らに訴えかけてくるもの。
戦争の愚かさと、悲しみ。死にかけた赤ん坊を抱きかかえるその女性の視線が、見るものの胸に突き刺さる。





by t0maki | 2017-06-01 08:01 | アート | Comments(0)
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「Crowdfunding for Makers & Entrepreneurs」と題して、クラウドファンディング成功の秘訣を学ぶイベント。僕は今まであまり縁のなかったクラウドファンディングだけど、その目的がお金だけじゃなくて、商品のファンが集まるコミュニティを構築することだって聞いて、俄然興味が湧いてきた。

Kickstarterでデザイン&テクノロジーディレクターを務めるJulio Terraさんがパネルディスカッションに登壇。クラウドファンディングのコミュニティとしての役割についての話が面白かった。

Kickstarterは、今年中に日本へ本格的に進出するらしい。そして、日本で立ち上げを担当するのが、以前Facebookの日本立ち上げでも活躍した児玉太郎さんだというのも興味深い。

会場は、赤坂のTechShop。なにやら今後の展開が面白そうで、わくわくするイベントだった。


本日のテーマはこちら。登壇者紹介の中に「Lomography」ってのが書いてあって、それが今回参加したキーワードのひとつ。
本日のテーマはこちら。登壇者紹介の中に「Lomography」ってのが書いてあって、それが今回参加したキーワードのひとつ。


Kickstarterでデザイン&テクノロジーディレクターを務めるJulio Terraさん。クラウドファンディングのコミュニティとしての役割についての話が面白かった。
Kickstarterでデザイン&テクノロジーディレクターを務めるJulio Terraさん。クラウドファンディングのコミュニティとしての役割についての話が面白かった。


Jellop共同創設者のGil Shterzerさん。イスラエル出身の方。Kickstarterのクリエイター達の資金調達をサポート。
Jellop共同創設者のGil Shterzerさん。イスラエル出身の方。Kickstarterのクリエイター達の資金調達をサポート。


Proper Propagandaコミュニケーション戦略総責任者のJackson Wightmanさん。カナダの人。PRが専門。
Proper Propagandaコミュニケーション戦略総責任者のJackson Wightmanさん。カナダの人。PRが専門。


Facebookの日本立ち上げに活躍した児玉太郎さんが、今度はキックスターターの日本立ち上げを担当する、と。 右は、TechShop Japan代表の有坂さん。
Facebookの日本立ち上げに活躍した児玉太郎さんが、今度はキックスターターの日本立ち上げを担当する、と。 右は、TechShop Japan代表の有坂さん。


さて、今日はこちらへ。セミナーに参加するのです。
この日の会場は富士通が運営するものづくり工房「TechShop」


実は結構久しぶり。懐かしいってほどではないけど。前回は、ここで頑張ってつくったなぁ。
ここで、ものづくりのハッカソンイベントに参加したことが何度かあります。

クリエイターが自分が開発して販売する製品に値段をつけるのは、なかなか難しいと思うのです。つくるまでの費用は計上できても、そっから先の修理やサポートまでの顧客サービスにかかる手間や費用を考えてなかったり。Q&Aの時に、そこらへんの質問をしてみたら、Julioさんが的確な回答をしてくれました。

出品者には、2種類ある、と。
サステイナブルな製品開発と販売をしている会社は、ビジネスを継続させるのが目的だから、割とそこらへんしっかりと考えてる。それに反して、とりあえずかっこいいものをつくって売り出したいみたいな、クラウドファンディングを宣伝に利用して「どうだい、すごいだろ」みたいな感じで売ろうとしてるとこは、結構カスタマーサポートなどあまり考えてないとこが多い、と。

個人的には、クラウドファンディングだけでなく、スタートアップ全体に言えるけど、このサステナブルってのをきちんと考えてないとこが多かったりもする。そういうところは、当たり前だけどビジネスが長続きしない、と。そういう一過性の刹那的ものづくりをしてるとこに出資してものを買うと、後で壊れても修理もしてくれず、サポートすら受けられないとこもあったりする。そもそも、クラウドファンディングってのはそういうものだって割り切って物珍しい新しい製品を購入するものだって思ってたけど、そういうのばかりではないってのが分かったのが今回の収穫。

クラウドファンディングのプラットフォームをCRMのツールとして活用し、そこで製品やブランドの「ファン」を増やすことで、すごく面白いことができるんじゃないだろうかと思った。開発者とユーザーがそこで直に繋がることで、そこから生まれてくる新しいコミュニケーションや製品開発、カスタマージャーニーが生まれてくると思って、そんなことを考えてたらものすごくワクワクしてきた。

そんなことを、懇親会でJulianさんやGilさんに話してたら、「デザインが優れた商品なんかも積極的にクラウドファンディングに出したら良いよ。君もつくって出しなよ」みないなことを言われたので、調子に乗ってなんかプロジェクトを考えてみるかもしれない。

というわけで、キックスターターが今年中に日本にやってくるのが楽しみだ。

by t0maki | 2017-05-31 08:00 | アート | Comments(0)
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1998年につくったこのミニサイトが、たぶん僕が生まれて初めてまともにつくったWebデザインだと思う。大学を卒業してすぐ、ロサンゼルスの宝石デザイン会社で広告写真の仕事をしながら、HTMLやデジタル画像編集を勉強していた頃に、TalkCityだったかGeocitiesだったかの無料Webサービスにこのサイトをアップした記憶。コーディングはテキストエディターにタグを手打ちで。

日本に帰国してから、インターネットサービスプロバイダーに勤務しながらWeb制作の仕事を続け、やがて外資系企業のサイトを手がける制作会社に転職し、そこから本格的にWebデザイナーとしての仕事をした。その後、ディレクターやプロデューサーなどの職務を経て、今は外資系の代理店で制作管理の仕事をしている、と。

CSSもHTML5もまだ存在すらしてなかった頃、ずいぶんとシンプルなコーディングで懐かしい。





by t0maki | 2017-05-09 21:18 | アート | Comments(0)
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1999年につくったWebデザイン。懐かしいと言うか、なんと言うか。そんな時代もあったよね、と。

大学で陶芸彫刻を専攻して、油絵、水彩、版画、写真とひととおり学んだけど、唯一デジタルアートだけは在学中に学ぶ機会がなく、卒業後に就労ビザの発行を待ってる間に気まぐれに受講した夏学期のクラス(ギャラリーインスタレーション)を教えてたのがたまたまデジタルメディアの先生で、特に何かを教わったというわけではないけど、パソコン機材一式があるラボに入れてもらったのがデジタルアートとの出会い。それがきっかけでロサンゼルスの宝石デザイン会社で広告写真の仕事に就いてPhotoshopの腕を磨きつつ、そこでWeb制作の基礎を独学で身につけて、それが今の仕事に繋がっていった感じなのです。

その当時、駆け出しのWebデザイナー志望だった頃に、こんな習作のサイトを山ほどつくってました。ソースコード見たら、なんと「Macromedia Fireworks 1.0」とか書いてあって、懐かしすぎて涙が出そうです。





by t0maki | 2017-05-09 19:42 | アート | Comments(0)
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フォトアルバムのサービスを使って、フォトアルバムっぽくないものをつくってみました。どんなことができるのか試行錯誤しつつ、なにをしようかと考え中。とりあえず、創刊号的な。

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段組の機能はないので、秀丸のマクロを使って30バイトずつの位置で改行。禁則処理ができなかったので、句読点とかの位置を手動で微調整しつつ。結構タイヘンだ。



自作のピンホールカメラ撮影した写真をデザインに使っています。

「創刊号」は出たけど、「第2号」があるかどうかは、今のところ未定。






by t0maki | 2017-05-02 21:36 | アート | Comments(0)
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ゴールデンウィークなので、ふだんなんとなくやってみたいと思ってたけどまだできてなかったことを「えい、やぁ」でやってみた。

LINEスタンプづくり。

昔、ケータイの待ち受け画像用につくったやつを、ちょいちょいリサイズしてそれっぽくまとめただけなので、結構あっという間に完成。でも、キャラクター使ってないのと、用途が謎なので、LINEの審査に通らないような気もするけど、まぁつくれただけで満足、満足、と。

他にも、以前待ち受け用につくったデザインで、スタンプになりそうなネタがいくつか見つかったので、またつくってみよう。


追記:
なんと、承認されました!よかったら購入して使ってみてください。使う場面があるかどうかは分からないですけどね。以下のURLよりどうぞ。



by t0maki | 2017-05-01 22:05 | アート | Comments(0)
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2000年か、2001年くらいだったと思うんだけど、僕がまだ駆け出しのWebデザイナーだった頃、Web制作の修行の一環として自分のWebサイトのトップページデザインを約1ヶ月に渡って毎日リニューアルし続けるっていう企画をやったんですよ。毎日デザインリニューアルなので、同時に3,4個くらい平行してデザインを制作しながら、できた順に公開していく感じ。で、1日たったら次のに差し替えと。しょーもないデザインの日もあったりもしたけど、結構楽しくやれたのと、制作のスピードも付いた。PhotoshopやDreamweaverのショートカットキーをだいぶ覚えたり、迷わずにサクサクつくれるようになったので、その後の仕事にも随分と役に立ったと思う。

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その当時つくったデザインを流用して、少し加工してから、新しくつくったInstagramアカウントにアップしたとこ。「mechanicalants 」っていうアカウント名は、「機械仕掛けの蟻」みたいなニュアンスでつけてみたけど、特に深い意味はない。なんとなく、ノリで。
サイバーパンクっぽいような、ちょびっとダークでメカニカルな写真やグラフィック作品などをアップしようかな、と。

そんな感じです。



ちょっと、ミニサイトっぽいのもつくってみた。




by t0maki | 2017-05-01 21:33 | アート | Comments(0)
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アート作品の価値ってなんだろね?

周りから認められて、賞をとって、みんなが買いたくなるような作品。
あるいは、全くの無名の作家だけど、あなたが一目見て「これ、良いな」と思って買いたくなった作品。
どちらも、アート作品の価値として正しいと思う。
むしろ、「良いな」と思った作品の方が、あなたにとってより価値の高い作品なのだと思う。値段云々は別として。

作り手としては、周りに評価されることももちろんうれしいけど、やっぱりつくりたいと思った作品がうまくつくれたら嬉しいし、その価値は売値じゃない。高い金額を提示してくれた人に売るよりも、安くても作品の価値を理解してくれて、大事に思ってくれる人に譲りたいよね。

「評価されたい」って思いながらつくるか、あるいは単に「つくりたい」っていう気持ちがあるからつくるのか。
少なくとも、僕は、つくりたいからつくってる。書きたいと思うから書いてる。撮りたいと思うから撮る。とどのつまり、それだけなのだよ。

「Art of the Rough Diamonds(ダイヤの原石たち)展」の作品も、技巧や打算を剥ぎ取って、「つくりたい」という気持ちが伝わってくるような。良い作品が展示されてました。これはこれで、原石ではなく、作品として完成していると思うよ。逆に、これを原石と言ってしまうと失礼かもしれない。

観てきました
こちらは、今日まで


こちらの作品は、全部完売
こちらの作品は、全部完売


繰り返し
繰り返し

尾崎文彦さんの、だいたんにデフォルメ化された動物たちの、力強いタッチは見ていて気持ちが良い。

渡邉あやさんの飛行機をモチーフにした絵は、幾何学模様や色が複雑に入り組んで、文字や記号とも組み合わさって、パズルのようなモザイクのような、とても楽しげな作品。

稲田萌子さんの作品は、構図の中に独特なリズムがあって、飽きずにずっと見ていられる。描画のテンポも独特で、これは面白い作品。絵の中に、時間の経過を閉じ込める、みたいな。僕が観に行ったときには、すでに作品は完売していました。

「Art of the Rough Diamonds(ダイヤの原石たち)展」は、伊藤忠青山アートスクエアにて4月23日まで。


Art of the Rough Diamonds(ダイヤの原石たち)展
会場: 伊藤忠青山アートスクエア
会期: 2017年4月15日(月)~23日(日) 会期中無休
時間: 11:00~19:00
住所: 東京都港区北青山2丁目3-1シーアイプラザB1F
入場料: 無料



by t0maki | 2017-04-23 16:20 | アート | Comments(0)
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先日、「webメディアびっくりセール」っていう、webメデイアが集う同人フリマ的なイベントに参加させていただきました。当日、別件で予定があったので、僕自身は会場には行けず、作品だけの参加なのですが。

今回作品を置かせてもらったのが、「レビューズ」っていう製品レビューなどを書くブロガーさんたちが集まるメディアのブース。それにあわせて「製品レビューあるある」をテーマにネタを考え、レーザー加工機でつくりました。その作り方とデータを公開。

まずは、ネタ作り。昨年、100製品以上のレビューをブログに書いてきて、なんとなく「こういうのあるあるかなぁ」ってのをどしどし書き出して、良さそうなものをピックアップ。

こんな感じ。

▼製品レビューあるあるネタ
分厚いトリセツを手にするとゾクゾクする。
新製品の開封時につい写真を撮ってしまう。
文学作品より取扱説明書の方が感動する。
機能が分からないボタンがあると気になる。
タッチ&トライという言葉にテンションあがる。
同じ機能の異なる製品を使い比べたくなる。
書きたいことが多すぎて執筆が終わらない。
各製品のカタカナ用語でしりとりができる。
英語ができないが取説の英語は理解できる。
製品のスペック表を見ながらご飯3杯いける。
製品開発者の苦労話と心の叫びに共感する。
映画や小説よりもリアルな開発秘話が面白い。
企業の広報よりも開発者さんと話がはずむ。
使ってきたガジェットの型番は全部言える。
初めてのガジェットを手にすると興奮する。
知り合いが使ってるガジェットが気になる。
製品購入の傾向でその人の性格が分かる。
販促用のロゴ入りグッズがどんどん増えてく。
ガジェットの好みが一緒の人とはうまくいく。
旧機種を見ると当時の記憶がよみがえる。
アルファベットの略語の知識が人とは違う。
取説をじっくり読むのが最高の読書タイム。
未発売の新製品を試用する機会が結構ある。
製品の話だけで仲間と酒を飲むことができる。


で、これをイラレを使ってレーザー加工機用のデータに。細い赤線がカット、黒い部分が彫刻です。これで、イヤホンジャックをつくります。


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あとはこれを、TechShopに持って行って、レーザー加工機で出力するだけ。

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作品はこれで完成。販売するためには、これを簡易ラッピングして、POP的なものをつくって、売れた時に渡す用の紙袋とマスキングテープなどを準備すれば万事OK。

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材料費だけで、多分数千円くらいかな。アクリル板以外はほとんど100円ショップで揃えました。

会場ではこれを1個50円(3個で100円)で販売したので、売り上げは合計550円。悪くない。最初から売れば売るほど赤字の金額設定なので、儲ける気は全くなし。楽しいのでオーケーです。

ネタ出しから加工、パッケージまで、かかった時間はのべ10時間はかかってないはず。1番手間がかかったのは、切り出したピースを磨いて、イヤホンジャックのパーツを付け、個別に袋に入れる諸々の手作業。そこはやっぱり、省けない大事なところです。

つくるの、楽しかったですよ。次回このような企画があったら、会場に行って直接販売したいな。

PDFデータを公開してるので、よかったらつくってみてください。


by t0maki | 2017-04-23 15:17 | アート | Comments(0)

   
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