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世界で生産される食糧のおよそ3分の1は、食べられることなく廃棄されているという。その量は、年間13億トン。あまりにも数字がでかすぎて全然イメージがわかないけど、スゲー量なのだなというのは分かる。

「食品廃棄」をテーマに、ヨーロッパ5カ国を5週間かけて巡り、「捨てられる食材で美味しい料理をつくってみんなで食べよう!」っていう試みを行ったダーヴィド・グロス監督のドキュメンタリー映画、『0円キッチン』を観てきました。公開初日のこの日の上映は、ダーヴィド・グロス監督のトークもあり、イベント後にちょっとお話を伺ったりもして、「食」について考えるきっかけになりました。

以下、『0円キッチン』の解説に加えて、僕個人の感想とか調べて学んだことなども織り交ぜつつ、映画と食品廃棄について語ります。

* * * 

車を改造して廃油で走るようにして、さらに後ろにはゴミ箱でつくったキッチンを備え付け、オーストリア、ドイツ、フランス、ベルギー、オランダを巡りながら、食品廃棄の実情を浮き彫りにしていく。面白いのは、捨てられる食品をただ撮影するのではなく、その廃棄される食品を使って料理をしたり、パーティーを開いたり、なんとも楽しそうなのである。そして、それを食べている人たちもみんなすごくそれを楽しんでる。「チョッピングパーティ」って言って、捨てられる食材を持ち寄って、細かく切ってスープにしちゃうっていうイベントも面白そうだ。

一般家庭の冷蔵庫から捨てられる食材を集めて料理をしたり、町に自生する果物を使ってジャムをつくったり、時には野草(花)や昆虫を食べたりなども。

今回のドキュメンタリーはヨーロッパで撮影されているけど、日本でも同様に食品廃棄は問題になってる。消費者庁の調べによると、日本では年間2,297万トンの食品が廃棄されてるんだって。そのうち、まだ食べられるのに廃棄されるものが632万トン。「どうせスーパーやコンビニ、ファーストフード店が大量に捨ててるんだろう」と思ったら実は、家庭からの廃棄がその約半分近い302万トンもあるらしい。映画の中でも、冷蔵庫の中から捨てられる食材を集めて料理をするシーンがありましたが、我々ひとりひとりが食品廃棄をなくすことで、半分近い食料が救われるってこと。なるほど。

ただ、やっぱり僕らの冷蔵庫だけでは全ての食品廃棄を止めることはできなくて、そこで問題になってくるのが「野菜や魚の規格」の問題。野菜が出荷される際に、サイズや色などが規格に合わない野菜は弾かれてしまう。育ちすぎたズッキーニは、もう売れない。同様に、漁業の現場でも規格に合わない小さな魚はお金にならない。だから、捨ててしまう。

■食品廃棄を減らすために
もったいないの精神は大事。食べ物を大切にして、かつ買いすぎない。限られた食材で上手に料理ができるようにする。そして、形が悪かったり、多少いびつな野菜でもありがたくいただく。買う側も、つくる側も、捨てる食べ物を減らすということ。
賞味期限が近づいた食材をただ捨てるのではなく、きちんと有効活用すること。食べられる食品を廃棄することを禁止する法律ができるようになってきたらしいですよ。

■そもそも食べ物とは?
ここで考えるべきは、「食べ物って何?」っていうこと。賞味期限と消費期限の違いを理解しないと。賞味期限は美味しく食べられる期間のこと。消費期限は安全に食べられる期間のこと。意味が全然違う。卵の消費期限も、本来であれば季節によって変えるべきなのだけど、家庭用のたまごは夏場の一番痛みやすい期間を基準に消費期限を設定しているから、実は冬場はもっと長持ちする、と。

自分の舌を信じて食べられるものは食べよう、と。

そしてさらに、今まで食べものと認識されていなかったものも食料にしよう、っていう方向性も。具体的に言うと、「虫」なワケです。世界中には、1,400から2,000種類の「食べられる虫」がいるらしい。それらを、積極的に食糧にしよう、と。アフリカでは普通に食べられたりしてるけど、実は日本も結構虫食は文化に根付いていて、イナゴとかハチノコとかむしろ好んで食べられていたり。海藻を平べったく干して「海苔」にして食べるのも、海外の人から見たら不思議な光景だよね。

スーパーで販売されている食べ物だけが食材ではなく、例えば野草であったりとか、街路樹になる果実であったりとか、食品として流通しているもの以外でも食べられるものは意外とある。そこに気づくと、身のまわりや自然の中に食材が意外とたくさんあるってことが分かる。


■食通とか食文化とか
そもそもの話だけど、普通に食べられる食材なのになんとなく心理的に嫌だってのがあるわけで。虫なんて食べたくないよっていう人もいる。映画の中でミールワームを食べた人も、「初めて食べた時は虫が歯に挟まるような感覚が嫌だったけど、今では平気」って言ってた。異なる食の習慣を受け入れ、食文化を広げるということ。

食材の偽装とか、身体に悪い食品はさすがにダメだとは思うけど、食べられる食材を加工して提供するのは良いんじゃないかな、と。食べる側がきちんとそれを把握していることが大前提だけど。捨てられる部位の肉や野菜をつかって、食べられる料理にするのは悪いことではないと思う。

最高の食材の最高の部位だけを使って料理して、残りの食材は捨ててしまうなんてことは、さすがにやらない方が良いよね。命をいただいているわけだから、きちんと感謝しながら全て食べないと。

なんて言ってると、ダイエットのためにわざと炭水化物を残す人もいたりして。せつないよね。美味しいものを食べたいとか、痩せたいとか、個人の欲求のために食品が廃棄される。うーん。

食文化のところとも関連するけど、例えば「クジラ」はどうなんだという話。捕鯨反対の人がいる一方で、クジラを余すとこなく食や油、ヒゲなども活用する文化もあるわけで。


■経済とか環境とか
食品廃棄の現実をちょっと俯瞰で見てみた時に、環境への影響と、さらに経済への影響がある。
環境への影響は、野菜を大量に栽培し、収穫することによって土が痩せていくこと。廃棄された食料が肥料として土に還る仕組みが必要だと思う。循環型の持続可能なエコサイクルとして。農薬の問題とかね。安心安全な食べ物をつくるということが認められるように。

で、経済の問題。食べ物が流通され、お金が循環し続けることが経済の活性化につながる。なので、より多くの食品が市場に出回ることが大事。廃棄されれば、さらにそこでもお金が動く。この世の中は、お金が動き回ることで成り立っている。だから、食品廃棄がなかなか無くならない。

大量の食糧を廃棄しながら成り立っているこの文明はさ、なんかこう、血を流しながら全力疾走している人のようにも見えて、いつかどっかが破たんするんじゃないかな、とか。わかんないけどね。3分の1の食糧を捨てながら、食品を消費しているのって、効率悪いよなぁ、と。ガソリンを垂れ流しながら車が走ってるイメージかね。


映画を観終わって、帰りの電車でいろいろ考えつつ。なかなか考えがまとまらないけど、「食」っていうのは僕らにとって本当に身近な問題だから、こういうドキュメンタリー映画を観ながらいろいろ考えてみるってのは良いことだと思うんですよ。


▼アップリンク渋谷、久しぶり。
アップリンク渋谷、久しぶり。


▼ミニシアターの雰囲気、好きです。
ミニシアターの雰囲気、好きです。


▼公開初日に観てきた。 #0円キッチン #フードロス #foodwaste
公開初日に観てきた。 #0円キッチン #フードロス #foodwaste


▼会場からの質問に答えたり。手を挙げたけど、時間切れで質問できなかった。質問する人が多く、みんなの関心が高いってことですね。 #0円キッチン #フードロス #foodwaste #アップリンク渋谷
会場からの質問に答えたり。手を挙げたけど、時間切れで質問できなかった。質問する人が多く、みんなの関心が高いってことですね。 #0円キッチン #フードロス #foodwaste #アップリンク渋谷


▼今回、このドキュメンタリー映画を配給しているユナイテッドピープルの関根さん。 #0円キッチン #フードロス #foodwaste #アップリンク渋谷
今回、このドキュメンタリー映画を配給しているユナイテッドピープルの関根さん。 #0円キッチン #フードロス #foodwaste #アップリンク渋谷


▼監督であり、ドキュメンタリーにも登場しているダーヴィドさんが上映後に登壇。 #0円キッチン #フードロス #foodwaste #アップリンク渋谷
監督であり、ドキュメンタリーにも登場しているダーヴィドさんが上映後に登壇。 #0円キッチン #フードロス #foodwaste #アップリンク渋谷


映画を観終わって、ダーヴィドさんとちょっとだけ直接お話しする機会がありました。ダーヴィドさんは、このドキュメンタリー映画をつくり、そしてこのストーリーをみんなに伝えることで、社会に対して問題提起ができれば、っておっしゃってました。グローバルな視点で物事を考え、そしてそれぞれの地域で行動を起こす、と。(Think global, act local.)

オーストリアで、たった5人程度でゴミ箱に飛び込んで食材を救出する活動から、だんだんその輪が広がっていき、ドキュメンタリー映画も撮影し、今では500人規模の活動になっていることのこと。
禅にも興味がおありのようで、道元の『典座教訓』からもインスピレーションをもらったということでした。日本の食品廃棄についても、ぜひ取材をして欲しいなと思いました。

映画『0円キッチン』は、アップリンク渋谷他で上映中です。
詳しくは、公式サイトで。


映画『0円キッチン』オフィシャルサイト


by t0maki | 2017-01-24 00:02 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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プラハにある在チェコ共和国日本国大使館を出てカレル橋へ向かう途中、映画の撮影現場に出くわした。撮影機材やプロップを積んだ車両と、道端で組み立てられている撮影のセット。「MIMO FILM」という立て看板は、映画関係者以外駐車禁止の意味だろう。チェコは、「東欧のハリウッド」と呼ばれるくらい、映画産業の盛んな国だ。実際に、海外の大手映画製作会社もチェコで撮影を行っている。ミッション・インポシブルの冒頭のシーンもまさにこの近くで撮影された。
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僕は映画が好きで、学生時代の頃からだいたいコンスタントに年間100本くらいの作品を観ている。大学卒業後にロサンゼルスで仕事をしていた頃は、街のあちこちで映画の撮影が行われるのを見るのが楽しくて仕方なかった。まさかチェコでも、そんな光景に出会えるとはね。

チェコで映画産業が盛んな理由はいくつかある。


■美しい中世の情景

情緒ある石畳のストリート、中世の頃から変わらない街並みやお城。その情景や建物の美しさが中世のシーンを撮影するのにチェコの街が最適なのだ。例えば、ゲイリー・オールドマン主演でベートーヴェンの生涯を描いた映画『不滅の恋/ベートーヴェン(Immortal Beloved)』は、本来オーストリアが舞台のストーリーだが撮影の多くはプラハで行われている。同じくモーツァルトの生涯を映画化した『アマデウス(Amadeus)』も、もともとモーツァルト自身がプラハのエステート劇場で自身の作品を上演したということもあり、実際にプラハの街並みやその劇場でも撮影が行われた。歴史ものだけでなく、チェコの美しい街並みはトムクルーズ主演の『ミッション:インポッシブル(Mission:Impossible)』や、007シリーズの『カジノ・ロワイヤル(Casino Royale)』、アンジェリーナ・ジョリーが出演した『ウォンテッド(Wanted)』、マット・デイモンの『ボーン・アイデンティティー(The Bourne Identity)』などの数多くの作品がこの地で撮影されている。

       


■高い技術力と映画設備

チェコの映画制作が世界中から注目される理由は、プラハにある「バランドフ撮影所(Barrandov Studio)」の存在が大きい。ここでは、最新鋭の撮影機材と技術力の高いスタッフが揃っており、しかもハリウッドで撮影するよりも比較的安価に制作ができるというメリットがある。このバランドフ撮影所を活用して『ブラザーズ・グリム(The Brothers Grimm)』をつくったテリー・ギリアム監督は、「この作品をつくるのに8億ドルかかったが、もしこれをアメリカでつくったなら12億から14億ドルはかかっていただろう」と語っている。他にも、『エイリアンVSプレデター(Alien vs. Predator)』や『G.I.ジョー(G.I. Joe)』、『ヴァン・ヘルシング (Van Helsing)』 など、大きなセットや高い撮影技術が要求される映画などもこのスタジオで撮影されている。

   


■マリオネットやオペラ、バレーなどシアター・エンターテインメントの文化

今回、チェコを旅して感じたのは、歴史のある劇場がいろいろなところにあり、そこで現在もオペラやバレー、マリオネットのショーが上演されており、人々がそれを楽しんでいるということ。芸術やエンターテインメントの文化が発達しており、それが映画製作にも結び付いているように思った。伝統的な文化が、現代のテクノロジーと融合し、最新の映画芸術を生み出している。

今回、チェコ政府観光局にご招待いただき、チェコ国内のさまざまな地域を7日間(+飛行機2日間)かけて旅をする機会があった。単なる観光だけにとどまらず、チェコの歴史や文化に直接触れる機会をいただき、とても有意義な旅だった。映画の撮影場所も実際に見れたしね。

チェコで撮影された映画の一部をご紹介。


▼チェコで撮影された映画
『ファウスト』(Faust)
『アマデウス』(Amadeus)
『ジャンヌ・ダルク』(The Messenger: The Story of Joan of Arc)
『ミッション:インポッシブル』(Mission:Impossible)
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(Mission: Impossible - Ghost Protocol)
『007 カジノ・ロワイヤル』(Casino Royale / You Asked for It)
『ウォンテッド』(Wanted)
『ボーン・アイデンティティー』(The Bourne Identity)
『スパイ・ゲーム』(Spy Game)
『シャンハイナイト』(Shanghai Knights)
『ヴァン・ヘルシング』 (Van Helsing)
『ブラザーズ・グリム』(The Brothers Grimm)
『オリバー・ツイスト』(Oliver Twist)
『アンダーワールド』(Underworld)
『ナルニア国物語/第2章: カスピアン王子の角笛』(The Chronicles of Narnia: Prince Caspian)
『ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女』(The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe)
『ジャンパー』(Jumper)
『G.I.ジョー』(G.I. Joe: The Rise of Cobra)
『トリプルX』(xXx)
『エイリアンVSプレデター』(Alien vs. Predator)
『ブレイド2』(Blade II)
『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』(The League of Extraordinary Gentlemen)
『幻影師アイゼンハイム』(The Illusionist)
『エディット・ピアフ ~愛の讃歌~』(La Môme)
『9デイズ』(Bad Company)
『鑑定士と顔のない依頼人』(La migliore offerta)
『ロード・オブ・ウォー』(Lord of War)
『ハンニバル』(Hannibal)
『ハンニバル・ライジング』(Hannibal Rising)
『オーメン』(The Omen)
『KAFKA/迷宮の悪夢』(Kafka)
『レマゲン鉄橋』(The Bridge at Remagen)


by t0maki | 2017-01-17 20:42 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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週末は映画三昧。ベッドルームの壁にプロジェクターでドーンとでっかく映画を投影して、ベッドに寝転びながら映画祭。至福過ぎる。

▼用意するもの
・iPad mini
・VGAケーブルと変換アダプター
・BenQのプロジェクター(モニター品)
・BOSEのスピーカー(モニター品)
・Amazon Prime Video
・ポップコーン

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まずは家族で『タニタの食堂』を観て「ダイエットあるある」にそーだよなーとか思った後、娘と一緒に『あたしンち』のテレビ版と映画版とのコンボ(パパは途中でちょっと寝てしまったけど)。その後、パパは007カジノロワイワルからのシリーズ連続上映。「モロッコのシーン、実はチェコで撮影されたんだよねー」なんて小ネタを思い浮かべつつ、以前観たことあるはずなのに意外と全くストーリーを忘れてた。最後のシーンが「ん?」って感じだったのをネット上の解説で補完しつつ、続けて続編もさらに良かった。で、3本目観はじめたら「なにこれ?どした?」って肩透かしだったので、『ミッション・インポシブル』に切り替えて、「あ、ここ、ここ。プラハのカレル橋!行ったとこー」とテンション上がりつつ。

でっかい映像と、迫力の音質で、自宅で映画を堪能しました。

by t0maki | 2017-01-09 17:19 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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「スカパー!映画部」部員をやってます。映画のお題についてツイートしたり、映画を観たり、映画好き同士で集まったり。つい最近、TOHOシネマのギフトカード5000円分が当選して、これはホンキで嬉しい。また映画館に観に行こう、と。

大学在学中から、だいたいコンスタントに年間平均100本以上の映画を観ています。英語の勉強も兼ねて、洋画が多いですけど、ジャンル関係なしに比較的まんべんなくいろいろ観ます。昨年は約80本と停滞してましたが、ことしは100本超えてたみたい。ネットで映画を観るようになって、観た映画のタイトルが履歴として残るから数えやすいってのもある。飛行機の中で観た映画、何を観たかもう覚えて無いもの。

というわけで、今年2016年に観た映画のリストと、「マイベスト」的なものを発表したいと思います。

▼映画館や試写会で観た映画
マイ・フェア・レディ
時をかける少女
許されざる者
ドラゴン・ブレイド
スター・ウォーズ フォースの覚醒
レッド・タートル
インフェルノ
君の名は。
シン・ゴジラ
ズートピア
ハーフ
七転び八起き
福島桜紀行

▼DVDを借りて観た映画
アリスのままで
アントマン
イミテーション・ゲーム
Lucky Number Slevin
A Merry Friggin' Christmas
サイド・エフェクト(Side Effects)
オデッセイ
ミケランジェロ・プロジェクト
帰ってきたMr.ダマー バカMAX!
パラノーマン
ナイトミュージアム エジプト王の秘密
主人公は僕だった
シェフ
バードマン
アベンジャーズ
トゥモローランド
インサイドヘッド

▼飛行機の中で観た映画
パシフィック・リム
X-MEN:アポカリプス
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して
デッドプール
ファンタスティック Mr.FOX
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
クリード チャンプを継ぐ男
ジャッキーチェンのどれか(タイをバスで移動中)
ベン・ハー
ファインディング・ドリー
ペッツ
ジェイソン・ボーン

▼「Amazon プライムビデオ」で観た映画
トップガン
パワーゲーム
フューリー
ブラック・ハッカー
サボタージュ
スノーピアサー
トランスポーター
NEXT -ネクスト-
ミッション:インポッシブル/ ローグネイション
西遊記~はじまりのはじまり~
トランスポーター
ハプニング
アバター
マダガスカル3
カウボーイ&エイリアン
ターミネーター:新起動/ジェニシス
メガマインド
ミニオンズ
マトリックス
星に想いを
ポリスアカデミー


▼「NETFLIX」で観た映画
アイ・アム・レジェンド
カンフー・パンダ2
マイ・インターン
ノウイング
ザ・ウォーカー
世界侵略:ロサンゼルス決戦
カンフー・パンダ3
ゲット・ハード
マスク
トゥルーマン・ショー
マッドマックス 怒りのデス・ロード
12モンキーズ
ファイヤーフライ 宇宙大戦争
ブラックホーク・ダウン
プライベート・ライアン
エターナル・サンシャイン
ユージュアル・サスペクツ
ベンジャミン・バトン 数奇な人生
セブン
ファイト・クラブ
トレインスポッティング
マチェーテ・キルズ
スモーキングハイ
エスクペンダブルズ3
スーパーバッド 童貞ウォーズ
ほぼトワイライト
トロピック・サンダー/史上最低の作戦
ウォーム・ボディーズ
ローン・サバイバー
スーパー・エイト
365日のシンプルライフ
宇宙戦争
マトリックス リローデッド
ライジング・ドラゴン
イノセンス
大脱出
ジャッカス3
アイアンマン
ナイト&デイ

▼「U-NEXT」で観た映画
スティーラーズ
ピザ男の異常な愛情
キングスマン
ビッグ・ゲーム

と、以上が今年観た映画のリスト。今年もいろいろ観たなー。
では早速、100本以上観た映画の中から、マイベストを発表!
新作映画の中からベスト5を発表!

この映画、とても良かったです。ストーリーがつくり込まれてて、とても面白い。親子の愛とか料理とか、テーマも秀逸。SNSが良い感じで表現されてるのも良いですね。すごく自然で温かみのあるストーリー展開の中で、唯一ちょっと違和感があったのがロバート・ダウニーJrの演技。あそこらへんだけ、ちょっとやりすぎだよなと思った。キューバサンドイッチを食べたくなるよね。

よくある脱出劇と一味違うのは、場所が地球から遠く離れた火星であること。『アポロ13』をより過酷にした映画、みたいな感じ。はたして、無事に帰ってこれるのか?と。
マット・デイモンがさすがの役作りと演技を見せてますね。シンプルなストーリーなのに、ハラハラドキドキの展開がすごい。

スター・ウォーズ世代なのでね、この映画はとりあえず入れて置きますよ。ようやく正統なスター・ウォーズシリーズ作品が観られたって感じ。オリジナルキャストが年を取ってから再び登場していることにも感動ですよ。

特に期待もせずに、予備知識もなく観たのですが、これがかなり面白かった。西遊記0(ゼロ)みたいな展開の物語。スー・チーさんがとても可愛らしくてね。CGとか、シーンの見せ方もこだわってて、たまにやりすぎな部分もありつつ、それも含めて見終ってから「良い映画を観たなー」って感じ。単純に、楽しめました。


六本木の森タワービルで開催した『ジブリ大博覧会』でこの映画のことを知って、家族で映画館に観に行きました。僕はとても好きだったんだけど、娘には刺さらなかったらしい。まぁ、そうか。海外のアニメーション作品。なにやら、壮大な抒情詩を観ているような気分。

と、そんな感じです。どれもお勧めの映画。ベスト5には入れなかったですが、国立博物館で屋外上映した『時をかける少女』が結構面白かった。何が面白いって、なぜか分からないけどタイムスリップの絶妙なタイミングで機材トラブルが発生して、映像が消えて音だけになるの。しかも2回も。これがなんか特別な演出のように感じられて面白かった。

と同様に、屋外で観て面白かったのが『福島桜紀行』っていうドキュメンタリー作品。東京タワーのふもとの公園で、花見をしながら桜を追った映画を観るっていうのが、すごく良い感じで。

以上が今年観た映画のなかで、初めて観て面白いと思ったもの。
で、こっからが今までも観たことあるけど、面白いから何度も見ている映画。少なくとも全部3回ずつ以上は観てるし、5回以上とかもザラ。全部お気に入りの映画です。

まず、すごく思い入れがあるのが『マトリックス』。これは作品が面白いだけでなく、封切の初日が僕のアメリカ生活最終日だったってこともあって、なにやら不思議な縁を感じる作品です。

と、『アバター』も良い映画。劇場で3Dで観て、めちゃめちゃ感動した。さすがジェームズ・キャメロン監督、っていう映画。

スパイ系の映画で一番好きなのが、意外にもこの『ナイト&デイ』です。トム・クルーズとキャメロン・ディアスが成り行きでコンビになる、恋愛あり、笑いあり、もちろんアクションありの映画です。

今年、夏にテンプル大学で英語で小説を書くクラスを受講してたのですね。この『主人公は僕だった』っていう映画は、映画の主人公が劇中劇の書籍の主人公で、なにやら不思議な演出と設定でかなり面白かった。

あとは、サスペンスものなら『ユージュアル・サスペクツ』。結末を知ってても、何度でも楽しめる映画。すばらしい役者さんがそろってるしね。

で、コメディ系で好きなのが『マスク』。ジム・キャリーが本領発揮。そして、キャメロン・ディアスもこの映画がきっかけで売れましたよね。エンディングのドタバタな感じたちょっとB級な雰囲気だけど、それも込みで好きな作品。そして、ジム・キャリーと言えば、『トゥルーマン・ショー』とか、『エターナル・サンシャイン』もお勧め。特に後者は、シュールな恋愛ストーリーだけど心に突き刺さる感じですごく好き。

で、ここで登場『ファイト・クラブ』、と。めちゃめちゃ好きな作品。で、この映画を観るとその流れでブラッド・ピットつながりで『セブン』と『12モンキーズ』も観たくなるという。

最後に、戦争もの2編。『プライベート・ライアン』は、さすがスピルバーグっていう感じ。演出の細かい映画ならではのお作法をあえてひっくり返してリアリティを見せる部分とか、もうさすがすぎ。そしてその映画と対極にあるけど同様に面白いのが『ブラックホーク・ダウン』。観れば観るほど、だんだん味が出てくるつくり込まれた良質な映画です。

というわけで、好きな映画を語るってのは楽しいね。
来年は、どんな映画に出会えるのかな。


by t0maki | 2016-12-28 22:56 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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OZmagszin(オズマガジン)が大好きです、ぼく。
昨年、自分がそこに載るまでは書店で手に取ったことすらなかったですが、最近見かけるとついつい手に取って、そして買ってしまう。今月号なんて「わくわくするアート旅」が特集ですよ。「わくわく」も「アート」も「旅」も全部大好きなので、もちろん買いましたよ。

あー、旅したい。美術館を巡りたい。


by t0maki | 2016-09-29 23:50 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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坪田 知己さんの21世紀の共感文章術を読み終わったところ。いきなり知り合いの人の文章が例文として出てきてびっくりしたが、そもそも最初にこの本のことを知って予約注文をしたきっかけが、その例文を書いた知り合いの人がFacebookにアップしてたからだったことを思い出して、「あぁ、そうだったそうだった」と納得。良い本でしたよ。文章を書くということについての愛にあふれた感じで。参考になります。文中に紹介されてた、共同通信社の『記者ハンドブック』も今度読んでみよう。

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▼読書メモ
伝えたいことを冒頭に
┗「キーセンテンス」を絞る
┗書き出しを工夫する
気持ちを伝えるエピソード
リズム感
タイトル大事!
筆者にも「編集者のセンス」を
型にはまらない、自分らしい書き方
→ちまたの文章術は型にはめがち

▼感想
読みやすい、中身も良い。
例文はやっぱり優等生な感じがする。個人的には、もっと生々しくて勢いのある文章も好き。
僕は、時々タイトルをつけたくないときがある。タイトルをつけることで記事のイメージが固定されてしまうのが嫌な場合も。なので、タイトル不要でいきなり書けるShortNoteが好きだったりもする。もちろん、タイトルを表現方法の一部ととらえて合わせてつくりこむこともありますけどね。
僕の場合、とにかくひたすら書きまくって、とりあえずアップしてしまう。で、アップした文章を読み直して、あとから書き足したり、編集したりはする。文章を完成させるというよりは、自分にとってはその過程も含めて「書く」という行為という認識。そこらへん、校了のあるライターさんとはちょっと違うかも。
書きたい内容を冒頭に書くとか、書き出しを工夫するというのも非常に大事ですよね。あと、型にはめない自分らしい文章で共感してもらうっていうのは良い。
94ページ目あたりのまとめを読むと、しっかり理解できると思う。






by t0maki | 2016-09-07 13:44 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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『ジブリの大博覧会』をようやくじっくり見た流れで『シン・ゴジラ』を観たら、とうとう庵野さんは巨神兵の完成形を実写で表現したんだなぁ、と思った。映画『風の谷のナウシカ』の巨神兵が咆哮するシーンを担当したの庵野さんだったよね、確か。
ゴジラのあのシーン、迫力あったねぇ。でもその後、なんか失速した?
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とにかくあの昔のゴジラまんまの音声が良かったなー。咆哮とか、光線の音とか。ビルの爆破音や崩れる音も。昔のゴジラ映画に忠実で、リスペクトがあって、正当なゴジラ後継映画って感じ。あの、タイトルのタイプフェイスとか、「終」の文字も!

ちょっと気になったのは、たまにセリフがやたら棒読みの役者さんが出てくるんだけど、あれって監督さんの友達かなにか?途端にリアリティが薄れるからちゃんとした役者さんが良いと思うんだけど、それも含めて演出なのだろうか。

個人的には、ゴジラが壊す東京がリアルに「あ、あそこだー」みたいなのが楽しかった。最後は、なんとなくトムクルーズの『宇宙戦争』みたいな感じの肩透かしの印象で、もうちょっと、ほら、ねぇ。

この映画、好きは好きです。でも、2回は観ないかな。見るとしても、途中のとこまででいいや。でも、もしメイキングがあったらメチャメチャおもしろそうなので5時間でも50時間でも見てみたい。つくる過程はものすごくおもしろそう。

石原さとみさんの英語は、上手いは上手いと思うけど、やっぱり頑張って演じてる感があって見ててツライ。竹之内さんは英語はワンシーンだったけど、発音とかうまかったよね。

これがスピルバーグ監督だったらもっと緩急つけて人とストーリーにフォーカス当てるんだろうな。そうすると、めりはりがきいて、もっと感動する作品になる。グォッズィラ……あ、いえ、ゴジラはストーリーがずっと一人称な印象。セリフとかもそうだけど、一方向にしか進まない。せっかくあの記者さんが登場するんだから、その方向で少しストーリーを深彫りしてったらもっと面白い感じになったんじゃないだろうか。最初のボートのエピソードに繋がる感じで。それで思い出した。あのボートは高そうだったねー。完全に金持ちの道楽ボートだよ、あれは。欲しいけどね。

これがハリウッド映画だと、安易に「家族の愛がー」とか入ってきちゃうんだろうけど、邦画はその辺ドライだよね。そもそも、登場人物の家族はいないの?みたいな感じで。石原さとみのお父さん役でさえ、顔が出てこないし。

やっぱり見どころは、巨神兵クォーーーーってとこかな。思うんだけど、例えばこれを庵野さんがハリウッドのキャストとクルーとでつくったらどうなるだろう。ストーリーの作り込みから専門のライターを入れたり、マーケティングとかも本気でやったら、すごいのできると思う。あと、ハリウッド級の予算もあれば。
でもそうなると逆に、庵野さんっぽさも薄れちゃうかな。

とにかく、見てみると良いですよ。ゴリゴリの男の子向け映画かと思いきや、意外と大人の女の子二人連れとかも見に来てました。もちろん、我々ゴジラ世代もがっつり楽しめます。

そんな感じで。

by t0maki | 2016-09-03 00:32 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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昔の映画がみんなこんな風になれば良いのに。と、挿入歌の「Why can't a woman be more like me?」みたいに言ってみる。いや、ホントに。

「スカパー!映画部×ムービープラス 映画 『マイ・フェア・レディ[4Kデジタル・リマスター版]』4K特別試写会」に参加してきました。1964年のアメリカ映画だから、オードリー・ヘプバーンが35歳頃の作品ですね。映画の中ではオードリー演じるイライザが花売り娘から気品溢れる「レディ」に変貌する様が描かれてるけど、実際はオードリーが冒頭の花売りの喋りを演じてるんだと思うと頭ん中ごちゃごちゃするけど、「言葉」を学ぶ上でもすごく面白い作品だった。英語の教材にも良さそう。

いや、主題はそこじゃ無い。男女の差とか、階級の差とか、昔の映画にありがちな感じで描かれてるけど、やっぱり主題は男女の愛なわけで、途中とってつけたようなシーンやエピソードが挟まれてたりもするけど、やっぱり安心して見られる名作なわけです。
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今回の試写会は、「スカパー!映画部」の企画でご招待いただきました。地上波吹き替え版のテレビ初放送を記念してのイベント(で、合ってますよね?)です。試写会は字幕版で見ましたけど、今回テレビで放映される、メーテルの声でおなじみの池田昌子さんによる吹き替え版も気になります。昔は、この俳優さんの吹き替えは、この声優さん、ってある程度決まってたんですよね。オードリー・ヘプバーンは、池田さん、と。「フィックス声優」って呼ぶらしいですね。

ムービープラス(スカパー! CS240/プレミアムサービス632Ch)にて、この『マイ・フェア・レディ[4Kデジタル・リマスター版]』の吹き替え版が放送されます。過去に見たことある人も、まだ見てない人も、ぜひデジタル・リマスター版で蘇った名作『マイ・フェア・レディ』を堪能してください。放送時間は、9月10日(土)20:55~など、詳しくは公式サイトにて。

吹替60周年記念!5ヶ月連続企画│映画専門チャンネル「ムービープラス」

by t0maki | 2016-08-26 22:16 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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芝生にシートを敷いてね、博物館で野外シネマ。『時をかける少女』を観てきました。良い映画ですね。いろんなリメイクがつくられるのも分かる。

10周年みたいですね、この映画。実は初めて見ました。娘はテレビで観たらしいけど。あと、今テレビドラマもやってるみたいですね。原田知世さんの映画は見たはず。もちろん、筒井康隆さんの原作は読みましたよ。

ゲストで、主題歌を歌ってる奥華子さんもいらっしゃってました。映画を観終わった後、プチライブイベント。映画の世界堪能したまま、何千人が一緒に音楽に聞き入る。しかも、博物館本館前の夜の野外で。もう、最高の映画体験でしたよ。

ただし、目の前に木があったので、ところどころ画が見えず。またDVDで見直そうと思いました。

あとね、途中で映像が途切れて、音声だけになること2回。でもあれって、あまりにもタイミングが良すぎるので、演出なのか、誰かの悪戯じゃないですかね。最初のタイムリープのシーンと、最後のタイムリープのシーンで、タイミングよく映像が止まる、と。あれは、狙わないと無理でしょ。その演出(?)も込みで、映画はすごい堪能しました。ストーリーが良いね。タイムリープをリアルに、人間味ある感じで描いていて。そりゃ、突っ込みどころというか、理解しきれてないとこもあるけど、良い映画。最後、ちょっと盛り込みすぎな気はした。この一本で全部完結させずに、第二作目を匂わせるくらいで良かったのでは?いろんなストーリーの道筋を最後に全部完結させようとするから、ちょっとバタバタしてたかも。ま、でもそのおかげで観た後にスッキリでしたが。


▼チケット買うまでが行列 #東京国立博物館
チケット買うまでが行列 #東京国立博物館


▼国立博物館本館正面に、特設スクリーン。 #tokikake #時をかける少女 #東京国立博物館
国立博物館本館正面に、特設スクリーン。 #tokikake #時をかける少女 #東京国立博物館


▼展示も見ました。 #東京国立博物館
展示も見ました。 #東京国立博物館


▼重要文化財 #東京国立博物館
重要文化財 #東京国立博物館


▼うちらのとこからはバッチリ木がかぶってましだが、映画は堪能しました。 #tokikake #時をかける少女 #東京国立博物館
うちらのとこからはバッチリ木がかぶってましだが、映画は堪能しました。 #tokikake #時をかける少女 #東京国立博物館


映画の中で、東京国立博物館が出てくるんですよ。その建物の前で映画を観られるって素晴らしい。前回は二日間で8000人以上の観客がいたらしい。今年は、二日間のうちの初日が悪天候でキャンセル。なので、僕らが観に行った一回しか開催されなかったので、人がさらに多かったんじゃないかな。イベント開始3時間前の午後4時くらいに着いたんだけど、チケット買うまでに並んでたら、入る頃には1000席あった座席はもう座れなかった。まぁ、最初から地面に座っても良いようにビニールシートとクッションを持って行ってたから良かったけど。アナウンスで「前に詰めてください!」を連呼してたので、キャパ的には限界まで人を入れてたのかな。

夏の夜の屋外映画回ということで、途中で虫除けを買って持ってったんだけど、親切にも会場で「ご自由にどうぞ」みたいな感じで箱いっぱいに置いてあった。あと、蚊取り線香とか。気が利いてる。

楽しい映画会でした。また開催したら、行こうかな。


『時をかける少女』10th Anniversary 博物館で野外シネマ
日時2016年 7 月 15 日(金)、16 日(土)
時間19時〜
※上映は19時30分頃からを予定
会場東京国立博物館 本館前
入場料無料(当日の東京国立博物館入館料が必要です)
主催東京国立博物館
共催KADOKAWA、スタジオ地図
企画協力キノ・イグルー


by t0maki | 2016-07-20 09:20 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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さて、読書の時間。本日は、『Screenwriting 101』 by Neil D. Hicksです。映画の脚本の書き方について書かれた、英語の本。
posted at 10:44:44

Drama is "ordered" conflict.
posted at 10:45:34

ストーリーテリングの12 stepをもっと単純にした感じ。起承転結にも似てるかな。
posted at 10:46:58

Tell 'em what you're gonna tell 'em. Tell 'em. And tell 'em what you told 'em. エッセイの書き方とか、こんな感じ。あと、ブログでもこういう書き方するよね。
posted at 10:50:54

ATTRACTION. ANTICIPATION. SATISFACTION. 出だし、中身、結末をそれぞれこのような目的で書く、と。つかみのあとにワクワクする話と、最後にオチ、的な。
posted at 10:55:25

壁を乗り越え、敵を倒し、主人公が成長する話とか。ストーリーに引き込む「つかみ」と、話の内容。そして、結末。
posted at 11:00:20

Back Storyについて。世界観を構築するということだが、バックストーリーをすべて作品に盛り込んで明示しなくても良い。そのストーリーに行き着くまでの経緯の仔細は、作者の頭の中にあれば良い。読者には、必要な部分のみを効果的に伝えること。
posted at 11:07:02

バックストーリーがありそうでない作品とかあるよね。デビッドリンチのとか、ある雰囲気で、実は考えてなかったり。それはそれで。
posted at 11:08:54

バックストーリーを全部見せちゃって興ざめってのもある。ある程度は、読者の想像に任せた方が、効果的。マトリックスとかね。1作目は、程よいバックストーリーの見せ方が良かった。2、3作目で深掘りしてくと、ストーリー的にはつまらなくなったり。
posted at 11:10:40

フラッシュバックのシークエンスはなるべく最小限にする、と。メインのストーリーラインを妨げてはならない。 よく使ってる人いるけどね。フラッシュバック。要は、必要な時に、必要な分だけってことか。尺を稼ぐためだけのフラッシュバックはNG、と。
posted at 11:15:00

1. Back Story 2. Internal Need 3. Inciting Incident 4. External Goal 5. Preparation
posted at 11:36:37

6. Opposition 7. Self-Revelation 8. Obsession 9. Battle 10. Resolution.
posted at 11:36:55

キャラクターの作り方。自分の中から生まれたものを、育てる。虫眼鏡。
posted at 11:43:58

Theory of Cognitive Dissonance. 心の中の葛藤。self-doubt.
posted at 11:59:23

とりあえず、ここまで。続きはあとで。p.40 of
posted at 12:01:49

走りに来た。ガーッと走った後、地面に寝っ転がるのってなんでこんな気持ちいいんだろうね。重力と、風と、空の高さを感じつつ。 今日はこんなTシャツ。 www.instagram.com/p/BFs71JpmpsD/

posted at 17:02:37



さて、続き。
posted at 21:39:19

物語の中核にある「conflict」について。相対するもの。コンフリクト。ドラマを形作るもの。
posted at 21:40:27

1. Intrapersonal 2. Interpersonal 3. Situational 4. Social 5. Relational
posted at 21:42:09

Physiological Needs, Safety Needs, Social Needs, Ego Needs
posted at 21:43:31

What if? Why not? How did we get here?
posted at 21:44:48

「couch writing」 書く前に、頭の中で思い浮かべる。頭の中で物語の流れを決めていく。
posted at 21:50:52

There is no single, correct, always perfect screenplay format.
posted at 22:20:51

clean and sharp and interesting to read.
posted at 22:32:52

P.112 いったんここで、止めとこう。次の本を読む。
posted at 22:42:17

by t0maki | 2016-06-09 21:45 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)

   
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