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カテゴリ:ライフスタイル>映画・書籍( 105 )

昨年、走り始めたのですよ。走るイベントに参加したってのが直接のきっかけですが、それ以前に海外出張から帰って体調崩したりして、そろそろなんとかしないと、と思ってたので、突然思い立って走ることを生活の中に取り込んでみた、と。
走りながらなんとなく『フォレスト・ガンプ』が頭に浮かんできて、あんな風に大自然の中をひたすら走れたら素敵だろうなぁ、って。

というわけで、「走る」をキーワードにした映画や本の紹介。

『フォレスト・ガンプ』

冒頭にも書きましたが、このフォレスト・ガンプがアメリカを横断しながらひたすら走るシーン、すごく印象的。この映画自体もすごく好きで、今までに何度も見ています。


フォレスト・ガンプ [DVD]


『ロッキー』

もうホント、久しぶりに運動を再開したので、気分は『ロッキー』ですよ。実感として、まったく走れなかったのが徐々に走れるようになる過程は、この映画のトレーニングシーンとシンクロしました。


ロッキー(特別編) [DVD]


『ラン・ローラ・ラン』

この映画は、とりあえずタイトルと映像のインパクトで選んじゃいました。ジョギングの走りとはちょっと違いますが、走ると言ったらこの映画、みたいな。


ラン・ローラ・ラン [DVD]


『走ることについて語るときに僕の語ること』

この本を買ったのは、実は走る前。しばらく積読になってたのですが、走るようになってから改めて読みました。読んでると、むずむず走りたくなってくる村上春樹さんのエッセイ本。


走ることについて語るときに僕の語ること


とりあえず、思いつくのはこんなところですかね。
走っている人、もしくはこれから走ろうとしている人、走るのが好きな人にお勧めの作品です。

by t0maki | 2014-01-11 20:26 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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たまたま配給会社の社長さんとイベントでお目にかかって、話をしてみたら共通の知り合いの方がいたりして奇遇だなぁ、と。そん時に見た映画のプレビューがすごく良さそうだったので、観たいなぁと思いつつ、「まぁいつか機会があったら」とか考えていたのですね。

そしたら、こないだ知り合いの方がキュレーションする作品展のオープニングに行ってみたら、映画館がすぐ近くって気づいて、レイトショーに行ってみたんですよ。

『ヴィック・ムニーズ / ごみアートの奇跡』っていうドキュメンタリー映画。

なんかね、不思議な縁となりゆきでその場に導かれたような感じで。すごく運命的な出会い。
「これで映画がつまらなかったら最悪だなぁ」とか思ってたら、なんだこれ、すごい感動。脳天と心臓にガツンと突き刺さる感じで、スクリーンに見入ってしまいました。あまりに集中して観てたので、ドリンク買ってホルダーに入れてたのも忘れてたくらい。

アートについてとか、貨幣経済とか、ごみ問題とか、職業について、人間の尊厳とか、プライドとか、やる気とか、まぁ、いろいろ頭ん中でめぐりめぐりました。

かいつまんで説明すると、まず「ヴィック・ムニーズ」っていう現代アーティストの人がいて、この人がニューヨークで成功をおさめた後、故郷ブラジルで作品制作をするっていう内容なのですが、ゴミやがらくたを使ってポートレイト作品をつくるという。

あ、ネタバレあるかもしれないので、一応。ドキュメンタリーなので、筋が分かっても楽しめるとは思いますが。

で、ごみアート制作のために、世界最大級のごみ処理場「ジャウジン・グラマーショ」に訪れ、そこで“カタドール”という、リサイクルのためにゴミを拾う人たちと出会うわけです。
ゴミ処理場で、劣悪な環境の中で生活する人たち。でも、カタドールたちはまじめに、誇りをもって仕事をしている。
僕が思ったのは、これって現代社会の採集民族的な生活なのではないか、と。食べ物を採集するのではなく、この場合はリサイクル品としてお金になるゴミを拾っているだけ。
その姿は、どことなく牧歌的でさえある。

でも、なんだかんだいってもその仕事は最底辺の職業であることには間違いなく、他に仕事がない人たちが集まっているのは確かなわけで。そこから抜け出したいと思っている人もいて。

ヴィックは、そんな“カタドール”の肖像画を大量のゴミやがらくたで制作しました。モデルになった人たちが、アートスタジオでごみを並べる制作も手伝っています。

すると、肖像画のモデルになった“カタドール”たちにも変化が現れます。作品が有名になり、自分たちも注目と脚光を浴びてからどうなったかは、映画のエンディングを見てください。

「15 minutes of fame」っていう言葉があります。誰もがいつかは、「15分だけでも、有名になれるよ」っていう意味。

誰でも、注目されて、有名になったら、なにかしら変わることができるんじゃないかな、と。他人から認められること、称えられることで、その後の人生も変わっていく。

僕も、まぁそうなんだろうな。褒められたり、認められたりするとうれしいから、また頑張ろうっていう気になる。

こうやって、ブログを書いているのも、根源的にはそんな意識が働いているのだと思う。

とにかく、良い映画でした。
なんかいろいろ「きっかけ」をいただいたような、そんな感じです。

by t0maki | 2013-08-15 21:29 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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ニューバランスのフラッグシップストア、昔は原宿にあったんだけど、今は青山。昔、サイト制作に関わってた頃からランニングシューズはニューバランスって決めています。

週末走る予定なのですが、足の裏ど真ん中にでっかいマメが出来て難儀中。一番力が集中する部分で、高校で陸上やってた頃もよくここにマメができてました。構わず走ってると、練習終わったら靴下血だらけみたいなことがあったり。走ってる時は痛く無いんですが、寝起きの第一歩とか地獄でした。

というわけで、久しぶりに懐かしい痛みと対峙しつつ、今日はとりあえずニューバランスのショップてインソールと靴下を買いました。靴も欲しいのですがもうちょいガマン。

本番前に、もうちょい走っておきたいな。あんまり無理しないようにしつつ。

by t0maki | 2013-06-04 20:26 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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アルクさんの新刊ムック本『TOEICテストこれから始めて高得点を狙う本』にちゃっかり顔写真入り載せていただきました。
以前、三ヵ月間でTOEICにチャレンジする「TOEICスコアアップチャレンジ」の企画に参加したご縁で。

僕が「患者」で、TOEICスペシャリストのヒロ前田さんが診断アドバイスをするという体裁になっています。

僕のTOEICスコアが885点になっているのは、この本が執筆されてる時点ではまだ本番のスコアが出ていなかったため、事前に受けた模試の点数となってます(その旨、注意書きにも書いてあります)。
で、この後本番のTOEICを受験して965点を獲得しました。
ヒロ前田さんのアドバイス、かなり的確で素晴らしいです。

書籍の内容は、TOEICがどんなものかという解説や、お勧めの教材、ケーススタディやミニ模試などもついていて、これからTOEICを始める方や、勉強方法を模索している方にぴったり。

発売されたら普通に買おうと思ってたのですが、なんとアルクさんより献本いただきました!これはうれしい。

せっかく覚えた英語を忘れないように、今後も継続的に勉強していきます。



TOEIC(R)テストこれから始めて高得点を狙う本

by t0maki | 2013-05-01 00:00 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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オーストリア出身でドキュメンタリー映画を数多く手がける、ニコラウス・ゲイハルター監督の『眠れぬ夜の仕事図鑑』という映画を観てきました。

ゲイハルター監督といえば、『いのちの食べかた』が代表作ですが、僕は先日チェルノブイリのその後を撮った『プリピャチ』を観たのが、今回観に行った直接のきっかけです。

原発事故から12年『プリピャチ』を観てきました
http://tomaki.exblog.jp/17663886/

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『眠れぬ夜の仕事図鑑』は、ドイツ、イギリス、オランダ、スペインなどヨーロッパのさまざまな国を舞台に、夜のお仕事を淡々と撮影したドキュメンタリー映画です。音楽もなく、劇的なドラマもなく、まるで彼らの職場にいつの間にかカメラが入り込んでしまったかのように、あるいは映画を通して僕らが彼らの職場に紛れ込んでしまったかのような感覚。

国境警備隊員がモニターを見つめながらカメラを操作している様子。火葬場で棺が焼かれる工程を淡々と追ったり、かと思えば信じられないくらい人が集まったビール会場で、延々とビールを注ぐ仕事や給仕係が運ぶさまを撮影したり。その他、チェコの売春宿やオランダの自殺防止ホットライン、イギリスの戦闘機工場などが次々と映し出され、最後はオランダのダンスイベントの喧騒の中、突然映像が途切れる、と。

なんとも不思議な後味の映画でした。

この感覚、何かに似ていると思ったら、YouTubeをひたすら延々と見てるのに近いかも。もちろん、同じ主題で同じ視点で、映画というフレームワークの中で高画質な映像ではあるのですが、他人の生活を次々と覗いていくというのは、ネットでひたすら動画を見続ける行為と似ているかな、と。

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映画の後、今回の映画でキュレーターを務めた四方幸子さんのスペシャルトークがありました。四方さんとは、3331 Arts Chiyodaのイベントで初めてお目にかかって、その日なぜかその流れでオーストラリアのアーティストの方たちと一緒に飲みに行って以来、四方さんが主催するいくつかイベントなどに参加させていただいてます。

四方さんは、軍艦島で行われたゲイハルター監督の次回作の撮影にも参加されたそうで、スペシャルトークの後に、ちょっとだけその時の撮影秘話的なお話も伺うことができました。昔炭鉱で栄えた長崎の小島で、現在は島自体が廃墟になっているので有名です。現在は、整備されたエリアだけ見学することができますが、立ち入ることのできるエリアが限られているため、撮影もたいへんだったようです。

ゲイハルター監督が撮影した軍艦島の映像、次回作もかなり楽しみです。

映画『眠れぬ夜の仕事図鑑』公式サイト
http://nemurenuyoru.com/

by t0maki | 2012-09-19 21:53 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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少し前の話になりますが、代官山の蔦屋書店(TSUTAYA)が良いらしいよっては聞いていたのですが、ようやく実際に行く機会がありました。
ハードル上げた状態で行ったにも関わらず、それを上回る感じで、良かったですよ。本屋って、売れ筋の本をただ平積みにしているだけではダメだと思うのですよ。だって、売れてる本を買うだけなら、Amazonで買う方がよっぽど楽なんだから。
わざわざ本屋に行って本を買うっていうのは、そこに何かプラスアルファがなければ。本屋の雰囲気であったりとか、品揃えとか、見せ方とか。
「本のキュレーション」が重要だと思うのです。
どんな本をセレクトして、どういう風に見せるか。

僕がヴィレッジヴァンガードが好きなのは、そこに行けば自分の好みにあった面白そうな本が見つかるから。知らない作家さんの本でも、「ヴィレッジヴァンガードで売ってるから」っていう理由で買ってしまったり。

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蔦屋書店は、ヴィレッジヴァンガードの大人版みたいな感じかな。
本だけじゃ無く、音楽や文房具なども。

平日ぶらりと立ち寄って、一日中そこで時間をつぶしたいお店です。

by t0maki | 2012-08-08 23:23 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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渋谷のアップリンクで『プリピャチ』というドキュメンタリー映画を観てきました。1999年にオーストリアのニコラウス・ゲイハルターという監督がつくった映画で、チェルノブイリから約4キロのところにある「プリピャチ」という閉鎖されて半ば廃墟と化した街の様子が白黒フィルムで淡々と描かれています。

原発事故から12年後。立ち入りが厳重に監視されている「ゾーン」と呼ばれる区域内に住み続けている老夫婦。爆発後閉鎖された四号機の壁を隔てた三号機で未だ働いている原子力発電所の技師達。1600台の「汚染された」軍用車両やヘリコプターが集められて朽ちている様子もシュールでしたが、一番印象に残っているのは、二人の検査員が川の氷を割って、測定器具を沈め、淡々と作業している風景。凍った川はバカバカしいほどに広大で、汚染を除去しようとする人間はあまりにもちっぽけで、いったい僕らには何ができるんだろう、と。その光景はなんとなく、コーエン兄弟の映画の1シーンのようでもあり、あまりに現実離れしていて、これがドキュメンタリーだということを忘れるくらい。

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映画の後に、「チェルノブイリ 家族の帰る場所」というグラフィック・ノベルを書いたフランシスコ・サンチェスさんと、ナターシャ・ブストスさんのトークショーがあり、実際にその場所に行った人の話が直接聞けたのは興味深かったです。このグラフィック・ノベルも、映画同様白黒で描かれているので、その明暗のコントラストだけで表現するということとか、手描きにこだわってるとか、そういう作り手の話も聞けて面白かった。スペイン語でのインタビューだったので、なんとか聞き取ろうとしてたのですが、かろうじて単語が拾えるレベルで、全然意味が頭に入ってこなかった。学生時代にスペイン語もやっていたというのに、かなり語学力が落ちていて残念……。そして、トークショー後にフランシスコさんにスペイン語で話しかけて、用意していた一文は伝わったものの、その後全然言葉が出ずに見事玉砕。なぜか英語と日本語のちゃんぽんで話しかけるという……。スペイン語の勉強も、今後の課題に入れておきます。

さっそく本を買ったので、あとで読んでみます。


UPLINK
http://www.uplink.co.jp/

映画『プリピャチ』公式サイト
http://www.uplink.co.jp/pripyat/

by t0maki | 2012-03-15 00:59 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(1)
先日、英語アプリのイベントに参加した際、「シャドーイング学習」っていう語学の勉強法について聞いたのですね。誰かが喋っているのを聞きながら、同時にその真似をして発音するっていう。

もちろん、アプリとか教材を使ってやるのも効率的ですが、これを映画でやったときに、どんな作品が良いかなぁというのを考えて、勝手に3つほどピックアップしてみました。


『ダイ・ハード』


僕はこの映画を観て、「あぁ、やっぱ映画は吹き替えじゃ無くてオリジナルの音声で観なきゃだめだなぁ」って感じました。最初2回くらいテレビの吹き替えでみて、声優さんが違うとやっぱり臨場感が違うなぁとか思ったんですが、留学中に英語で観てぶっとんだという。息づかいとかもそうなんですが、英語のアクセント(訛り)が効果的に使われていて、それがキャラクターの個性を強調するのに役立っている、と。主役のマクレーンと悪役のハンス初めてリアルに対面する際、ハンスがあえてそれまでのドイツ風アクセントじゃ無く、アメリカアクセントで喋って人質のフリをするんですよ。このシーンはぜひ英語音声で観てください。他にも、全編を通していろんな国籍や人種の登場人物がいるので、そんな英語の違いを聞き分けるためにも、この作品はシャドーイング学習に最適だと思います。


『カーズ2』


アニメーション映画のセリフって、聞き取りやすいのでシャドーイング学習に向いていると思います。特に、このカーズ2は、英国スパイのブリティッシュアクセントと、レッカー車のメーターがしゃべるアメリカ南部っぽい訛りが面白いコントラストになってて、両方の違いが聞けるのが良いです。実は、英国製スパイグッズの誤作動とかも、この英国とアメリカの英語の違いのせいだったりっていう細かいギャグが。シャドーイング学習っていうのは、自分がしゃべりたい英語だけを使うのでは無く、あくまで言葉と音を頭の中でつなげる作業なので、なるべくいろんなタイプの英語に触れた方が良いですよ。


『ウェイキング・ライフ』


この作品は個人的に好きな映画。「シャドーイング学習」っていう言葉を知る前から、僕はこの映画を使ってセリフを繰り返す練習をしてました。この映画の良いところは、会話がすごく自然で、役者さんがセリフを読み上げる感じがあまりなく、むしろ街角で喋ってる様子をそのまま録音したような演出だということ。それと、登場登場人物が次々と入れ替わるので、いろんなしゃべり方が聞けます。イーサン・ホークとジョリー・デルピーとか、スティーブン・ソダーバーグとか、時々有名人も出てきたりします。


ということで、英語のシャドーイング学習に役立つと思う映画作品を3作勝手にピックアップしてみました。
なんだかんだ言っても、英語を身につける唯一にして絶対の方法は、「なるべくたくさん英語に触れること」です。

やっぱり、使わないと忘れるので、僕ももっと英語を使う機会を増やさないと……。

by t0maki | 2012-01-23 00:00 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
先日、「ケータイ会議8」でもご一緒させていただいたカイ士伝ブログのカイさんが本を出版されたということで、さっそく読んでいます。
Androidスマートフォン仕事術』という本。なんならついさっきもカイさんが某ブロガーイベントで司会をされていたのでお目にかかってたりもするのですが、この本に関しては献本いただいたわけでもなく完全自腹。そしてブログレビューも頼まれたわけでなく勝手に書いてます。
(くるえるはてなくしょんのケースケさんが「献本御礼」って書いているのを横目でチラ見しつつ……)

カイさんと言えば、スマホ黎明期からがっつりスマートフォンを活用されていて、すっごい中身の濃いレビュー記事を「サラリ」と書くような方なので、本の中身も結構難しい内容なのかなと思っていたら、意外にも初心者でもすごく分かりやすいように丁寧に書かれていました。これからスマートフォンを購入する方とか、今持っているけどもっと使い込みたいっていう方には最適だと思います。
そして、現在そこそこスマホを既に使いこなしている人には、ぜひ、書籍の「HINT」の部分を読んでもらいたいと思います。僕も読む度に「ほほぅ」とか「へー」とか、今までなんで知らなかったんだろっていうような情報を「HINT」のところでたくさん見つけましたよ。ここら辺の構成とバランス、絶妙だと思いました。

改めて思ったのは、スマートフォンって、その人によっていろいろな使い方があるんだなぁ、と。僕なんか、基本カメラが付いてればハッピーみたいな感じでしたが、これからもうちょっと、Googleのサービスなんかもしっかりとスマホからも使ってみようと思いました。

1,000円でお釣りがくるという価格設定も手頃だし、スマホに興味ある方、現在使っている方は、買っておいて損はない一冊だと思います。

by t0maki | 2011-08-26 01:34 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップが出演している、『ツーリスト』を観ました。ストーリー的には『ナイツ・アンド・デイ』の逆バージョンみたいな感じ。面白かったですよ。多少ストーリーが強引なところもありますが、そこはそれ、映画ですから。

以下、ネタバレ注意で。

そこはかとなく、ペーパーバック・ノベルっぽいような、でもあえてそれを狙っているかのような。サスペンスノベルにおきまりのヨーロッパを走る電車での出会いとか、ベニスを舞台にカーチェイスならぬボートチェイスとか。鑑賞のコツとしては、あまり深く考えずに、単純に軽いサスペンス系恋愛小説を読んでるノリで鑑賞すれば良いと思います。

アンジーファンなので、彼女の妖艶な仕草にクラクラきますが、あのアイシャドウは濃すぎじゃねぇの、って、ちょっと思いました。

ラストはヒネリも含めてほぼ予想通り。
『ツーリスト2』とかは多分ないと思うけど、違う役者さんで似たようなシチュエーションの映画作るのはアリかもですね※。

邦画版『ツーリスト』とか、誰かつくんないかな。舞台はベネチアじゃなくて、瀬戸内海の島。ヤクザの金を使い込んで、かつ警視庁からも追われてる会計士、みたいな設定で、ストーリーの流れは忠実に原作を再現しつつのリメイク。
エリーズ役はあえて同じアンジェリーナ・ジョリーにやってもらいたい。
ジョニー・デップがやったフランクの役は、もっくん(本木 雅弘)だろうね。
「そ、その顔は?」
「整形したんだよ」
「でも、イギリスなまりのアクセントは?」
「日本語でしゃべるのに慣れてしまってねぇ……」

ウケル。



※『ツーリスト』自体、2005年のフランス映画『アントニー・ジマー』のリメイクなんですね……。

by t0maki | 2011-08-22 00:51 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)

   
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