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カテゴリ:ライフスタイル>映画・書籍( 106 )

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学生の頃から、コンスタントに年間100本以上は映画を観ています。今年も、130本前後の映画を観ました。

今年の映画鑑賞の個人的な傾向としては、初めてレンタルが0本でした。AmazonプライムとNetflixに加入しているので、ネットでの映画視聴が増えましたね。と、2017年は海外に5回行く機会があったので、飛行機の中で映画を20本くらい観ました。映画館でも10本前後観ています。

ネットでの映画視聴が増えた結果、以前観たことがある名作をまたもう一度観るという機会が増えました。良い映画は、何度観ても良いですね。

というわけで、まずは2017年に観た約130本の映画の中で、個人的なトップ5の作品発表。その後、全映画タイトルのリストに続きます。

▼2017年 個人的トップ5の映画!
第5位: ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
というわけで、個人的トップ5の第5位は、映画館で家族で観に行ったこの映画。ハリーポッターシリーズの原作で有名なJ・K・ローリングさんが脚本を手がけた、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』です。まず、映像が素晴らしい。魔法がリアルに描かれていて、見ているだけで楽しくなります。と、スケール感ね。20年代のアメリカを舞台に、スケールの大きなシーンがたくさん。
ストーリー中の恋愛要素も見所で、主人公のニュートとそれをサポートするティナの関係とか、その妹のクイニーとジェイコブの惹かれあう姿も見ていてほっこりする。
ファンタジー的に明るい部分とダークな部分が交じり合って、グレイブスに利用されるクリーデンスとかもう、感情移入しちゃって。
映画館で観た後、Netflixでももう一度観ました。

第4位: ラストベガス
2017年、出張でラスベガスに2度訪れる機会があって、そんなわけでこの『ラストベガス』という映画を観ながら、「あ、このホテル泊まったー」「このストリートのあたり知ってるー」みたいな感じで、テンション上がりながら鑑賞した映画です。
幼馴染のおじいちゃん達4人組が、ラスベガスでバチェラーパーティではっちゃけるっていう映画。ストーリーはシンプルだけど、役者さんがとにかく素晴らしくて、それだけでも観る価値あり。マイケル・ダグラス、ロバート・デ・ニーロ、モーガン・フリーマン、ケヴィン・クラインですからね。というわけで、この映画が第4位。

第3位: ターミナル
何度観ても良い映画は良いな、と。スティーブン・スピルバーグ監督の『ターミナル』が第3位。フライト中に自国のクーデターによって国を失ってしまった男の話。空港に閉じ込められてしまったクラコウジア人(架空の国)を演じるのは、トム・ハンクス。しぶとく空港で生活する姿が面白いだけじゃなくて、応援したくなる感じで。CA役のキャサリン・ゼタ=ジョーンズとの大人の恋愛的な部分も見入ってしまいますよね。特に、噴水の前のシーンとか、泣ける。
唯一の欠点は、エンディングにかけて失速していくという。エンディングからちょっと手前で「この後、どうなるんだろう」っていう余韻を残しつつ、全部は見せずにあとは観客の想像に任せるくらいな感じが良いかもしれない。
なんにしても、好きな映画です。もう5,6回は観ています。

第2位: ボーダーライン
1位にするかちょっと迷ったんですけど、この『ボーダーライン』ってめちゃめちゃ良い映画ですよ。「これぞ映画!」っていう感じ。ストーリーが静かに淡々と進む中、映像のリアリティとか、演技や台詞の自然さとか、フィクションの世界をていねいにリアルに描いていく。これからどんどん活躍していきそうな監督だなぁ、と思って調べてみたら、もう既に活躍しまくってる!
この映画を観て、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が一気に好きになって、他の作品も探してみたところ、2017年に観た『ブレードランナー 2049』の監督も務めていたってことを、このとき初めて気づきました。で、NetflixとAmazonの両方で検索し、『複製された男』と『プリズナーズ』を早速観て、『灼熱の魂』をこれから観る所。

というわけで、いよいよ第1位の発表!

第1位: メッセージ
これも、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品。『メッセージ』は、テッド・チャンの短編小説を原作にした、SF映画。嫁さんと二人で、映画館で観てきました。
詳しく書くとネタバレになってしまうので、ぜひ作品を観てください。いかにもなエイリアンが出てくるあたりで引いてしまう人がいるかもしれないですが、SFの世界観をベースにしつつ、実際に描かれているのはヒューマニティとか、言語感覚であったりとか、独特の空気感を大きなスケールで描くという。映像も美しい。なんか、レンズで焦点ぼかしすぎみたいな感じが最初気になったけど、実はそれも演出だった、みたいなところに感心もしつつ。良い映画ですよ。2017年に観た約130本の映画の中で、この作品が一番面白かった。映画観終わった後、原作も日本語・英語と買って読みましたもの。


ベスト5は以上です。
監督賞はもちろん、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督に。上位2作品をしめてますからね。もちろん、『ブレードランナー 2049』も劇場で観ましたよ。その時はまだ、この監督の名前を知りませんでしたけど。振り返ってみたら、劇場で2作品観てた、と。

ついでに、ワーストのラズベリー賞的なのも。
個人的ラジー賞: スノーピアサー
基本的に、意味無くたくさんの人が死ぬ映画って苦手なんですよ。ホラーやゾンビはそういうジャンルなら良いですけど、戦争映画でもないのに片っ端から人が死んでくこの『スノーピアサー』は見終わった後も「なんだかなぁ」という感じで。合わなかった……。


とりあえず、そんな感じで。
以下、2017年に観た映画のリスト。

▼2017年に映画館で観た作品
ブレードランナー 2049
スター・ウォーズ 最後のジェダイ
0円キッチン
新感染 ファイナル・エクスプレス
ザ・マミー 呪われた砂漠の王女
メッセージ
ゴースト・イン・ザ・シェル
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
メアリと魔女の花
Mallory
The Seven Ravens

▼飛行機内で観た映画
T2 トレインスポッティング
パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊
The Circle
Alien: Covenant
Power Ranger
パッセンジャー
美女と野獣
ハクソー・リッジ
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
ジョン・ウィック:チャプター2
LOGAN/ローガン
クレイジー・パーティー
スプリット
Why Him?
ムーンライト
ラ・ラ・ランド
SING/シング
素晴らしきかな、人生
ザ・コンサルタント
モアナと伝説の海

▼Amazonプライムで観た映画
複製された男
ボーダーライン
宇宙戦争
マラヴィータ
ターミナル
鑑定士と顔のない依頼人
プライベート・ライアン
ザ・エ-ジェント
人狼ゲーム ラヴァ-ズ
人狼ゲーム プリズン・ブレイク
ジャック・リーチャー: Never Go Back
怪盗グルーの月泥棒
ジェイソン・ボーン
レオン 完全版
メリーに首ったけ
ペット
スピード
摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に
ガタカ
エクス・マキナ
13時間ベンガジの秘密の兵士
バッファロー'66
ビューティフル・マインド
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
ファーゴ
ヘイル、シーザー!
ヘンゼル&グレーテル
コラテラル
ビッグ
007 / スカイフォール
ジュラシック・ワールド
ジュラシック・パーク
フォレスト・ガンプ/一期一会
ミッション:インポッシブル
カウボーイ&エイリアン
パワーゲーム
007 スペクター
007 / 慰めの報酬
グーニーズ
カジノ・ロワイヤル
体脂肪計タニタの社員食堂
ミッション:インポッシブル/ ローグネイション
シリアナ
ヤギと男と男と壁と

▼Netflixで観た映画
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
伝説のロックスター再生計画!
スノーピアサー
オール・ユー・ニード・イズ・キル
マトリックス
ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中 .5 無修正特別版
エージェント・ウルトラ
奇人たちの晩餐会 USA
ハングオーバー!!! 最後の反省会
ラストベガス
ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲
星の王子ニューヨークへ行く
インセプション
ジェリー・ビフォア・サインフェルド: すべてはここから始まった
ワールド・ウォーZ
A.I.
SEXエド チェリー先生の白熱性教育
17歳のエンディングノート
ジャッカス・ザ・ムービー
ジャドヴィル包囲戦 -6日間の戦い-
オートマタ
ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える
ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
ブレックファスト・クラブ
キス&キル
ナイト&デイ
ウォンテッド
未来世紀ブラジル
ゾンビスクール!
ピクセル
ユージュアル・サスペクツ
ファイト・クラブ
ボーン・コレクター
パシフィック・リム
イエスマン
ライアー ライアー
スーサイド・スクワッド
マトリックス レボリューションズ
マトリックス リローデッド
グランド・イリュージョン
シャーロック・ホームズ
ビッグ・リボウスキ
イノセンス
Gガール 破壊的な彼女
マイノリティ・リポート
キャプテン・フィリップス
マネーボール
バトル・ロワイアル
神さまの言うとおり
トゥルー・グリット
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN
GANTZ:O
セッション
ラウンダーズ
ナチュラル・ボーン・キラーズ
パルプ・フィクション
ミュータント・タートルズ
Mr.& Mrs.スミス
フューリー
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
ショーシャンクの空に
ジョン・ウィック


というわけで、2017年に観た映画は以上です。
ネットで映画を観られるようになって、視聴履歴が簡単にまとめられるので便利ですね。映画のタイトル、コピペするだけでリストがつくれる。ただし、途中までしか観てない映画も混じってしまってたりもするので、そこは極力削除しました。

同様に、会員になってるTOHOシネマで観た映画もリストになってるので調べやすい。ただし、タイトルが完全ではないので補完しないとですけどね。タイトルがデータ上では途中で切れていたりもするので。

飛行機の中で観た映画は、タイトルをコピペすることができないので、旅行中に観た映画をメモしておいて、後でまとめる、みたいな。日本で公開されていない映画などは、原題のままだったり、邦題を後から調べたりしないと。

最後に、特別賞も。
『種まく旅人~夢のつぎ木~』っていう映画。2017年2月にこの映画の舞台になった岡山県赤磐市を取材で訪れたんですよ。で、その時点ではまだ映画を観ていませんでしたが、ロケ地めぐりツアーに参加。映画の製作にかかわったプロデューサーさんに撮影エピソードを伺いつつ、赤磐市のロケ地を探索。映画の世界の裏側を覗けて、楽しかったです。ちょうど劇場上映が終わって、DVD化がこれからのタイミング。なので、映画より先にロケ地を見たという形に。DVDを予約購入して自宅にあるのですが、まだ観れてません。近いうちに観ます。2018年の視聴映画ということで。

というわけで、2018年もいろんな映画に出会えることを期待しつつ。
ロケ地めぐりも楽しかったので、またやりたいな。



by t0maki | 2018-01-08 15:46 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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週末に自宅に帰ってから映画が観たくなって、Amazon Prime VideoとNetflixを行ったり来たり。そういえば最近、店舗でDVDを借りてない。

視聴履歴の中から途中まで観てそのままになってるやつとか、関連映画をたどりながら「これ、良さそうかな?」っていう映画を何本か次々に再生してみたけど「なんか違う。今日の気分ではない」ってことで、結局最終的に今までにも何度も観た『ターミナル』をまた観ることに。

良い映画だよね。スピルバーグっぽい。やっぱり、どんなジャンルの映画でも、「人間を描く」ってのが大事なのだと。その上で、ストーリーとか世界観がのっかってくる。あくまで、登場人物をいかに描くか。さすが、スピルバーグ映画だと思う。

ただ、唯一ちょっと残念なのは終わりの方。こっからちょっとネタバレ。

噴水を見たときの反応はすごくリアルで良かった。そりゃ、あの流れだと気味悪くて引くよね。で、その後の「ジャズ」の説明の流れでようやく理解して、その後のシーンも最高。そこが、映画のピークだと思う。そこから先のトーンダウン感がハンパない。伏線回収とかつじつま合わせとか、一気に詰まらなくなる。もちろん、あの結末を入れなかったらずっとモヤモヤするのはわかるけど、終盤の興ざめ感がハンパない。今まで積み上げてきたものが崩れてく感じで。

ストーリーとしてはあれ以外難しいのかもしれないけど、だったら途中でバッサリ切っても良いような気がした。

それでも、最高に素晴らしい映画には違いないけどね。トム ハンクスとキャサリン ゼタ=ジョーンズと、他の脇役の役者さんも素晴らしい。飛行場のセットを作っちゃうのもすごいよね。

良い映画は何度観ても良い。


by t0maki | 2017-11-13 09:54 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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久しぶりに、『Hitch』を観た。めちゃめちゃ好きな恋愛映画。2005年製作ってことは、もう公開されてから10年以上経ってるんだなぁ。ウィル・スミスもまだ若い。

恋愛のライフコーチっていう着想も面白いし、ストーリーのテンポとか、会話の流れとかも良い上に、なんと言っても配役が良い。ウィル・スミスはハマリ役だし、ケヴィン・ジェームズとか見るといつもこの映画を思い出す。エヴァ・メンデスも悪くないよね。ぴったりだと思う。

邦題が『最後の恋のはじめ方』ってのはちょっとどうなの?とか思うけど、原題も『Hitch』に決まる前は『The Last First Kiss(最後のファーストキス)』だってことを考えると、まぁそうはずれてはいないのか。デートの終わりに家まで送って、ドアの前で初めてのキスをする、と。その初めてのキスで、8割の女性が相手との相性のよしあしを判断する、みたいな感じだったよね。9割近づいていって、1割は相手から来るのを待つ、みたいな。でも結局そういったセオリー無視してパッションのままにキスしちゃう、みたいなのが良いよね。

結局、恋愛だけでなく、旅とか、そして人生もそうだけど、入念にプランを立てるのももちろん大事なんだけど、本当に素晴らしいことが起きるのって、そういうプランからちょっと外れちゃった時だったりもするんだよね。息を飲むような素晴らしい瞬間って、全然想定外のところから現れたり。そういうのが面白い。

この映画を初めて観たときに、映画レビュー用に描いたイラストが見つかったので、ブログの冒頭に載せてみた。だいぶ前に描いたイラスト。他にも、当時こんなイラストを描いたよ。

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今回ブログに載せるにあたって、画像の縦横サイズを変えたり、ちょこっとタイトルの位置を変えたりしたけど、イラスト自体は当時描いたまま。まぁ、時間をかけずにチャチャっと描いてるので、そんなに上手くもないけど。こういうのつくるのわりと好き。

また気が向いたら、いろいろ描いてみようかな。



by t0maki | 2017-11-09 19:29 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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ブレードランナーの新作見たところ。あー、長生きはするもんだなぁ、とか思った。続編見られて幸せだ。
時々、頭ん中で『マイノリティ・リポート』とごっちゃになりそうで「あぶない、あぶない」みたいなことになったけど、全編通してリドリー・スコット(前回監督、今回製作総指揮)っぽさ全開な感じで。街の雰囲気とか前作の世界観を継承しつつさらに洗練されて進化した感じ。音とか、映像とか、ヤバイねこれ。どうやって撮影したんだろう、とか。これ見ちゃうと、『ゴースト イン ザ シェル』の街の描き方が安っぽいってのが分かっちゃう。
前作、もう何回見ただろう。少なくとも5回は観てるはず。ロサンゼルスに住んでた頃に、最後の戦いのシーンで使われたアパートとか見に行ったよ。内装があのシーンそのままで、感動した思い出。
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ただやっぱり、前作を期待しちゃうと、なんか不完全燃焼感のあるストーリーな気がする。登場人物が限られてるからかなぁ。前作を盛り込むのは良いけど、なんか取って付けた感じとか。淡々と進んでくのが良いのかもしれないけど、ストーリーが淡白過ぎるのも感情移入し辛いよ。「あ、やっぱそうなっちゃうんだ」的な展開は見ていてちょっとツライ。
先入観のない、まっさらで純真な心で、多少前作のおさらいもしてから観ると良いと思います。明らかに、これは劇場で見た方が良い映画ですね。


by t0maki | 2017-11-06 23:55 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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『OZmagazine (オズマガジン)』 30周年記念号「本の町さんぽ」特集が6/12(月)に発売、と。さっそく買ってみた。まだ読んでないけど。目次見て、テンション上がってるとこ。
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思い入れがあって好きな街がたくさん載ってる!あとでゆっくり読みます。

そういえば、創刊30周年キャンペーンで「1冊買うとバックナンバー3年分読み放題」っていうのもやってるって聞いたけど、どこ?なに?え?

よく分からないから、あとで調べてみる。でも、バックナンバー読み放題って、4月の終わり頃にもやってなかったっけ?あれとはまた違う?

そういえばちょうどさっき、この雑誌のイベントがきっかけでお目にかかった人の歌を聞いてた。なんか、最近すごく聴きたくなって、エンドレスループでずっと聞いてる。

なんか、思考も文章もバラバラだけど、今日はそんな感じで。

http://www.ozmall.co.jp/ozmagazine/



by t0maki | 2017-06-16 00:07 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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こないだ、岡山の赤磐市にプチ移住した時に、この映画のロケ地巡りをしたんですよ。『種まく旅人 夢のつぎ木』。映画をまだ観てなかったけど、いろんなロケ地を巡っていろいろエピソードを聞いたら、もうなんか観たような気になって面白かった。

で、予約注文してたDVDがようやく届いた。早速見始めたら「あ、ここ公民館行ったー。着ぐるみ、実物見たー。このセットにはエピソードがあってね…」って僕だけすごいテンションが上がったんだけど、妻と娘が冷ややかな視線を送ってきたので、仕方ないから今度一人で観ることにする。

個人的には、天文台のシーンを早く観たい。

Space Observatory in Akaiwa, Okayama in Japan.
Space Observatory in Akaiwa, Okayama in Japan.


月の表面。実際にこの天体望遠鏡を使って撮った写真とLEDライトを組み合わせたダミーなんだけど、こういう手作りの演出は良いね。 #竜天天文台公園
月の表面。実際にこの天体望遠鏡を使って撮った写真とLEDライトを組み合わせたダミーなんだけど、こういう手作りの演出は良いね。 #竜天天文台公園


26年前のオープン時からここにある天体望遠鏡。 #赤磐市 #竜天天文台公園
26年前のオープン時からここにある天体望遠鏡。 #赤磐市 #竜天天文台公園


この、天文台の観測用のドームが開くときの、特撮基地感がハンパない。かっこいい。 #赤磐市 #竜天天文台公園
この、天文台の観測用のドームが開くときの、特撮基地感がハンパない。かっこいい。 #赤磐市 #竜天天文台公園


映画の中では、主人公が市内からフラリと自転車で訪れるみたいなストーリーらしいんだけど、ホントは自転車ではちょっと遠い距離らしい。実際、車で来てみたけど、なかなか遠いし、山の上にあるから坂もつらそう。そういのをポエティック ライセンスって言うんだよね。映画や、創作ストーリーの中にある、ちょっとしたフィクションの要素。ウソって呼ぶにはトゲがあるけど、ストーリーに合わせて現実とはちょっと違う感じに演出すること。そういうの、映画にはよくある。

そんな話を、ロケ地巡りツアーに同行したプロデューサーさんがいろいろ教えてくれて、面白かったんですよ。

映画を観るの、楽しみ。

by t0maki | 2017-06-13 19:38 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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酔いどれんぬさんの紀行本『素面でいるのは5分だけ: 行きも帰りも酔っ払い、酔いどれ紀行高知編』を読了。

酔いどれんぬさんに初めてお会いしたのは、北海道の余市でウイスキーをつくる企画で。モバイルを使ってほぼリアルタイムにゴリゴリブログをアップしてるのを見て、「すげーなー」と思ったのが、僕がモバイルからブログを書くようになったきっかけ。いわば、僕のブログスタイルのお師匠さんのような存在。

今でも相変わらず精力的に活動されていて素晴らしい。僕が「高知家」のイベントで、土佐材をテーマにしたイスづくりのイベントや、同じく土佐和紙を使った紙衣(かみこ)づくりのイベントに参加したのは、そもそもは酔いどれんぬさんにご紹介いただいたのがきっかけだったりもします。いろんなところで、お世話になっております。何度か、ご自宅にもお伺いして、日本酒を飲む会に参加させていただいたりも。

そんな酔いどれんぬさんの高知紀行。さすが、パワフルです。そして、ひたすら飲む、飲む。地元の食材や料理とともに、お酒がメインの本当に楽しそうな旅。

こんな旅がしたくなります。




by t0maki | 2017-04-09 15:37 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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渋谷の西武渋谷店 モヴィーダ館にて開催中の「3月のライオン」展の招待券をいただいたので、見てきました。原作のコミックから、TVアニメ化、そして今回の実写映画と、その世界がどんどん広がっている『3月のライオン』の貴重な資料や映画の小道具・衣装などが展示されていました。

チケットホルダー、いただいた。
チケットホルダー、いただいた。


こういうVRゴーグルで、VR映像を堪能。神木くんも登場。
こういうVRゴーグルで、VR映像を堪能。神木くんも登場。


こんな感じに見えます。
こんな感じに見えます。


入口と出口に撮影オーケーの場所があります。
入口と出口に撮影オーケーの場所があります。


『3月のライオン』は、羽海野チカさんが描く、将棋を題材にしたコミック作品。2016年にテレビアニメ化され、今回大友啓史監督で劇場版が公開、と。2017年3月18日に前編が公開され、4月22日に後編が公開。主人公の桐山零を演じるのは、神木隆之介。

今回の展示会の会場には、資料や小道具などの展示だけでなく、VR映像を楽しんだり、作品に向けたメッセージを書けるエリアもあります。映画を観た後で、あるいは観る前に、訪れてみるとより深く作品が理解できると思います。

西武渋谷館での展示は、4月30日まで。




by t0maki | 2017-04-09 15:02 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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某「年収1億円ブロガー」のどっからどう見ても怪しげなサイトに、その人が書いたっていう本の表紙が載ってて、「どっかで見たことあるなぁ」と思ったら、オレがつくった装丁デザイン(冒頭の写真)に瓜ふたつ。っていうかほぼそのままだったという。これは笑った。

別に、デザインを使われたからって、怒ってないよ。もともと僕の作品も、そういうビジネス書のパロディだし。むしろ、こんな感じで使われたのがすげー楽しい。

そもそものオリジナルの作品は、僕が日本橋のオフィススペースを借りて「会社ごっこ」っていうアート企画をしてたときに、ビジネス書のパロディみたいな書籍デザインをつくって、中身が真っ白の「メモ帳」をいくつかつくったんですよ。その表紙にでっかく「一億円を楽に稼ぐ方法」ってタイトルを載せて、その下に(をもし知ってたら教えてください)って小っちゃく書いてあるっていう、おバカなジョークネタ。一億円を稼ぐ方法を教えるんじゃなくて、その方法をメモするためのメモ帳なわけですよ。その後、このネタが結構ウケたので、一時期アートフリマとか、ギャラリーショップで販売してたこともあります。

この「年収1億円ブロガー」の方は、このメモ帳を買ってくれたのかな。それとも、僕がネットにアップしたのを見たのかな。いずれにしても、面白すぎる。

本当にこの「年収1億円ブロガー」の人が一億円を稼ぐ方法を見つけたなら、ぜひこのメモ帳に書き込んで、教えて欲しい。



by t0maki | 2017-03-15 19:35 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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貧しい人を助けようとして食べ物を与えたとしても、その施しをあてにして貧乏人が全く働く意欲をなくしてしまうようであれば、その施しは人を堕落させる悪行とも言える。もちろん、飢餓から救ってあげるのは尊い行為だ。問題は、単に食べ物を分け与えることが、解決策となるのか、ということ。余った食べ物や小銭を渡すことは、一時的な解決にはなるかもしれない。なにより、与えた方は気分が良い。でも、それは根本的な解決にはならないだろう。

「きっかけ」を与えてあげること。貧困から抜け出すきっかけとは?

仕事が見つかればお金を稼ぐことができ、自分で食べ物を買えるようになるだろう。何かしら、自分の強みを行かせること。スキルが足りなければ、身につければ良い。どのようにスキルを身につければ良いかは、教えてあげることができる。

結局のところ、自分を救えるのは自分だけだ。なにかのせいにしていても仕方ない。自分が変わらなければ。

すべての人を救うことはできないかもしれないけど、「きっかけ」を与えることはできる。道を指し示すことはできる。応援することはできる。けど、本人が変わろうとしなければ、変われないよ。

ほんの小さなきっかけで良いんだ。あとはそこにしがみついて、なんとしても振り落とされないように頑張るだけ。見守っていてくれる存在があれば、あきらめずに頑張れる。

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駐日チェコ共和国大使館の映写室で、ヘレナ・トゥジェシュチーコヴァー監督によるドキュメンタリー映画『Mallory』を観た。監督が13年間にわたって、元薬物中毒者のMalloryという女性を追ったドキュメンタリー作品。貧困に苦しみ、一度はホームレスになって車上暮らしをするけれど、なんとか「普通の」暮らしをしようと必死に生きる姿をありのままにとらえた映画。

彼女が変わるきっかけになったのは、カレル橋での有名人との出会い。それによって、薬物を絶つ決意をする。もうひとつのきっかけは、たぶんこの映画監督との出会い。具体的に何かを与えたわけではなく、ただ、カメラとともに見守り、記録していったことで、Malloryは自分から変わるという選択とチャレンジができたのだと思う。

僕も、大学卒業後にアメリカの西海岸をさまよいながらホームレス状態を経験していたから共感できる。ほんのちょっとのきっかけで良いんだ。見守ってくれる人がいるだけでも良い。それで、人は変われる。変わろうと努力することができる。


by t0maki | 2017-03-13 20:42 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)

   
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