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カテゴリ:ブロガーイベント( 444 )

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「エヌトラ」、すなわち「N-TRANSFER」を中心に、デジタルフォトフレーム「S-Frame」や、写真共有・投稿サービスの「FileJet」などを活用して写真や動画を楽しむというブロガーイベントに参加しましたので、そのレビューエントリーを。

まずは、「N-TRANSFER」って何者?ってところから。

実は、このブロガーイベントに参加することが決まる前は、「N-TRANSFER」っていうものが何をするものなのか、僕も知りませんでした。
「クラウド対応のデバイスサーバー」って言われてもいまいちピンとこないし、「USB機器をパソコンを介さずに接続」とか、「USBメモリーを接続すると大容量データの送受信が可能」とか、なんとなくスゴイんだろうなと思いましたが、「ぬぬぬ、タダモノではないな」というのが実感したのは、実際に使ってみてから。

ScanSnapにつなげて、スキャンした文書を直接Evernoteへ、なんていう使い方は結構一般的みたいだけど、今回デモをしていただいたのは、デジカメで撮影した写真や動画を、そのまま「N-TRANSFER」を使って遠隔地のフォトフレームに送る、というもの。SDカードをUSBアダプタにつなげて「N-TRANSFER」に差すだけで、データが「FileJet」というオンラインのファイルストレージサービスへアップされ、インターネットに接続されたもう一つの「N-TRANSFER」がダウンロードし、デジタルフォトフレーム「S-Frame」に送る、と。
こうして言葉で説明するとややこしくなりますが、「あれ?さっき撮った写真がもうネット経由でフォトフレームに?」っていうのは、ちょっとした感動ですよ。

もちろん、パソコンに取り込んだデータをFileJetに送ることも可能。
アイデア次第で、いろんな活用法があるんじゃないかな、と思います。

今回、「ネタフル」ブログでおなじみのコグレマサトさんがご登壇され、「N-TRANSFER」について、ひたすら食欲を刺激する食べ物の写真や動画満載で活用法をお話しされました。いやぁ、夕飯時のお腹にあのプレゼンは効くなぁ。「うなぎ食べたい……」

で、コグレマサトさんが提唱していたのは、「N-TRANSFER」を「エヌトラ」と呼びましょう、と。

「エヌトラ、エヌトラ」

うん、確かに呼びやすい。

ということで、しばらく「エヌトラ」と、デジタルカメラ「Cyber-shot」、デジタルフォトフレーム「S-Frame」をお借りしているので、このブログでレビューしますよ。

さて、どんな風に使って遊ぼうかな。

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by t0maki | 2011-05-02 04:50 | ブロガーイベント | Comments(0)
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4月20日(水)に開催された、「Evernote Japan Meetup」っていう、イベントに参加してきました。なんとなく全体的にバタバタしている感のあるイベントでしたが、それなりに役に立つ情報もありつつ、2,000円支払った分の価値はあったかな、と。

まずは、僕とEvernoteの関係について。
もともとEvernoteを使うきっかけになったのは、Google NotebookのサービスがGoogle Docsのせいで今後これ以上開発されないということになり、Google Notebookに書きためてたメモをEvernoteにエクスポートするために登録したのが最初です。で、仕事の効率化やライフハックなんかで時々名前は挙がってくるので気にはなってたのですが、「よし使うぞ」と思ったのは、会社携帯をOptimus chat L-04Cに機種変してから。ドコモとのコラボキャンペーンで、1年間無料でプレミアム版を使えるということで、ようやく本格的に使い倒してみようかな、と。

で、そこから個人ブログやTwitterの記事、Gmailのアイデアメモや、FlickrやFotologなどをGoogleリーダーで全部つなげたりメールフィルタや転送設定を駆使してほぼ自動的に全てEvernoteに集約するっていう仕組みを作り、日々のオンラインの活動が自動的にEvernoteに集約するようにしました。
あとは、今まで書きためてたテキスト形式のノートやメモをEvernoteに取り込むための秀丸のマクロを自作し、とりあえず、過去数年分のテキストファイルをEvernote形式のインポートファイルとして結合して、一気に過去日付でEvernoteに取り込みました。
そんなこんなで、今は貯めるだけ貯めて、まだ有効的で合理的な活用の方法は模索中ですが、とりあえずまずはライフログのとっかかりとして。

さて、今回のイベントについて。
Evernote CEOのフィルさんのプレゼンは、いかにも話し慣れているという感じで、英語で聴いていても非常にわかりやすかったです。Freemiumとか、Geek Meritocracyとか、多分いつもプレゼンで説明するトピックなんでしょうね。
ちょっとびっくりしたのは、Evernote社としても震災の復興を援助するためにいろいろ施策を実行しており、日本における3月分の売上を全額寄付する、と。太っ腹ですね。

この日、ちょうどAndroid版のEvernoteがアップデートされ、いろんな機能が追加されたそうです。現時点では、Android版がiPhone版よりも機能が優れているそうですが、すぐにiPhone版も機能強化をする予定、と。Evernote社内でも、各デバイスごとの開発で、チーム間での競争があるそうですよ。なんにしても、機能が強化されるのは良いことだ。

その後、コンセプターという肩書きでauの外部デザインディレクターであり、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス教授もされている、坂井直樹さんのプレゼンもありました。Evernoteを使った「アウトプット」という視点で話をされていましたが、いまいち「Evernoteならでは」っていう内容があまりなく、それはむしろ坂井さんだからできるアウトプットなのではないだろうか、と。実際に、アイデアを形にするプロセスで、どういう経路でどんなデバイスや機能を使ってEvernoteを活用されているのか、というところももっと知りたかったです。というか、坂井さんの話、途中でブツッと切られたようなプレゼンだったので、もっともっとたくさん話を聞きたかったです。時間の都合で仕方が無かったのでしょうが……。面白い話だっただけに、ちょっと残念。

で、その後は怒濤の懇親会だったのですが、出展社のブースの方でサービスやプロダクトの担当の方達と話をしていたら、いつの間にかプレゼント大会が始まっていたのに気づかず、出遅れてしまった時点でかなり気分が萎え、さらにTwitter早打ちでの抽選ということで、完全に参加を放棄してしまい、もう勝手にやってくれ、と。
あきらかに参加費2,000円支払っていないと思われるイベント関係者がプレゼントもらったりしてる時点で、僕はもう完全に離脱しました。

それにしても、各社担当者がまじめに製品の説明などをしてくれている会場で、どの会社とは言わないけど某オンラインサービスの出展関係者の一団が全く話を聞かずに酒を飲みながら大声で関係ない話で盛り上がってるのがかなり気になりました。おまえら何しに来たんだよ、と。まじめに話を聞きに来たEvernoteファンもいるのに。まぁ、プレゼンターでも酔ってる人がいたりして、それはそれで良いのか??僕らからすると、出展する企業はイベントの関係者側だと思うのですが、会社によっては当日初めて出展を打診されたなんて人も複数いたみたいなので、そこら辺はゆるーい感じなのかもですね。

まぁでも、プレゼント企画に乗り遅れたおかげで、他の出展社さんの担当者の方達と話ができて良かったです。
ちょうど最近、キングジムさんのEvernote連携ができる「SHOT NOTE」っていうメモ帳を使い始めて、まさにその会場でもそのノートでメモを取りながら講演を聞いていたので、その担当者と方と直接話ができたのはうれしかったです。残念ながら僕はiPod touchを使っているためiPhoneほどのカメラの解像度がなく、ぜひAndroid版やWEB版も対応して欲しいなぁ、と。

あとは、ScanSnapのブースで、アプリを使った効率的なEvernoteの連携方法を教えてもらい、なるほどなぁ、と。これは早速自宅で試そうと思っています。

Evernoteとは少々脱線しますが、出展していたアブラサスの財布は、ホントマジで欲しくなりました。これは近々買ってしまうかも。今のお財布の中身と相談ですが。

一番の収穫は、Evernote CEOのフィルさんと直接名刺交換して、軽くお話ができたことかな。軽い挨拶程度でしたが。僕の英語力かなり落ちてるせいで、聞きたいことの半分も聞けなかった……。言ってることは理解できるのですが、話す方が、ね。

で、プレゼント大会が終わったら、即解散になってしまい、もうちょっといろんな出展社の方達とお話しがしたかった。以前お世話になっていた楽天トラベルさんも出展してたので、帰り際に担当者の方に挨拶をしようとして探したのですが、見つかりませんでした……。

プレゼント大会にはまったく参加できなかったけど、帰りにお土産をいただいたので、まぁ、いっか、と。

何もらったか、あとでじっくり中身を確認してみます。

これからも、Evernoteをもっと活用するために、いろいろ使ってみたいと思います。とりあえず、お土産でもらった本を後でじっくり読もうっと。


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by t0maki | 2011-04-20 00:00 | ブロガーイベント | Comments(0)
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週末の紙工作シリーズ!

第二弾は「金魚」です。YAMAHAのサイトで公開されてるペーパークラフトのテンプレートをEpson PX-5VでA4マット用紙に印刷して、コツコツ切ったり貼ったりしました。

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▲結構パーツが多くて、しかも細かい。

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▲ようやく完成!いや、ホントはこの後まだまだ周辺パーツがあるのですが、とりあえず今回は本体だけで。夕食と風呂をはさんで、トータル2,3時間くらいかかったんじゃないかなぁ。

はさみ持つ手が、微妙に筋肉痛…。


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by t0maki | 2011-04-05 03:04 | ブロガーイベント | Comments(0)
前回はiPod touchから、「Epson iPrint」っていうアプリを使って、無線LAN経由でEpson PX-5Vで印刷しました。

今回は、ドコモのAndroidケータイ、LG Optimus chat L-04Cから。
アプリをいくつかダウンロードして試してみたのですが、CyPriaっていうのが使えそうなので、さっそく有料版(450円)を購入して使ってみました。

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なかなか良い感じ。縁無し印刷とか、インデックスプリントもできます。例によって、F-01Cをアクセスポイントモード(親機)にして、無線LANで直接印刷。L-04Cで撮影した写真とか、Flickrにアップしてある写真を加工して印刷したり。

前回も書いたけど、パソコン立ち上げる必要も無く、MicroSDカードを抜き差しすることも不要で、Wi-Fi接続で直接印刷できるっていうのはかなり快適です。


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by t0maki | 2011-04-03 00:00 | ブロガーイベント | Comments(0)
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Epson iPrintっていうアプリを使うと、iPod touchからWi-Fi経由で直接Epson PX-5Vを使って写真が印刷できます。

これがもう快適すぎて次々と印刷してしまい、あっという間に紙とインクを使い切ってしまいそうでコワイです。

今回、Wi-Fi接続は、ドコモの携帯電話F-01Cのアクセスポイントモード(親機)を使いました。なので、全くパソコンも使わずに、ケータイとiPod touch、そしてプリンターだけで印刷ができてしまうという。びっくりするくらいカンタンなので、調子に乗って結構たくさん印刷してしまいました。

Epson iPrintでプリンタや用紙サイズなどの設定をして、無線LANで写真データを送信すると、普通にPX-5Vで写真がプリントできます。
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それにしても、最近の機器はいろいろと便利だなぁ。と、おじさんっぽい独り言をつぶやきつつ、また今度。

次回は、Android端末からも別のアプリを使って試してみたいと思います。


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by t0maki | 2011-04-02 00:00 | ブロガーイベント | Comments(0)
仙台に宅急便が送れるようになったと聞いて、早速妻の実家に荷物を送りました。
たいしたものじゃないけど、食べ物とか、お菓子とか。

せっかくなので、今モニター用に借りているEPSON PX-5Vで娘のスナップ写真をA3サイズで印刷して、箱を開けたらどーーんと見えるみたいな感じで。
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ちょうど以前GOLDEN EGGSのイベントでゲットした段ボール箱が良いサイズだったので、これに入れて発送しました。
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ロバート先生が、無事届けてくれますように。


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by t0maki | 2011-03-29 00:00 | ブロガーイベント | Comments(0)
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やっとEPSON PX-5Vが我が家にやって来ました!3ヶ月間の居候だけどね。5月末までの期間、モニターとして使わせていただきます。

それにしても、宅配されてきた箱のでかいこと!
入り口に置いてあった自転車をどかして、ようやく宅配のお兄さんに玄関まで運び込んでもらいました。宅配と言うより、搬入だね、これは。

さっそく箱から取り出し、「はて、どこに置こうか」と。とりあえずパソコンデスクの上に置いたけど、あまりの存在感に他の周辺機器を全部どかさなければならないはめに。「さすがプロ仕様のプリンタ-、置くだけで迫力が違う」……などと感心している場合ではなく、あとできちんと諸々周辺機器のレイアウト、置き場所考えよう。

保護シートとか、テープとか、ストッパーとか諸々外し、初めてインクを装填します。9つもあるから、インク入れるのも大変。色名も横文字の似たようなカタカナばかりなので、間違って入れてしまわないように。マットブラックとフォトブラックはともかく、ビビッドマゼンタとビビットライトマゼンタなんて、ホントひっかけ問題みたいだからね。

ドライバもアプリもインストールし、テストで数枚印刷したところで、本日は終了。

さて、これから3ヶ月間、時間の許す限り(そしてインクと用紙の続く限り)、いろいろ楽しみたいと思います。


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by t0maki | 2011-02-27 23:59 | ブロガーイベント | Comments(0)
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「iPhonegrapher」という肩書きもお持ちの、写真家の三井公一さん。iPhoneで素晴らしい写真を撮る「スゴイ達人」の方です。

今回、パシフィコ横浜で開催中のカメラと写真の総合展示会「CP+」(シーピープラス)のEPSONブースにて三井さんがワークショップを開催するということで、しっかり参加してきました。

「iPhoneで本格作品創り体験」ということで、iPhoneから直接「Epson iPrint」というアプリを使って、Wi-Fi経由でプリントするというもの。しかも、プリンターが先日<ブロガーイベント>でも体験させていただいたEPSON「PX-5V」ってことで、もうテンション上がりまくりでしたよ。

参加のための事前整理券を配布と同時に1番にゲットして、さっそくワークショップに参加。「MoreLomo」「MoreMono」「MoreBeaute」といった無料の写真加工アプリなども使いつつ、せっせと「Epson iPrint」でプリントしました。途中、三井さんの作品も拝見させていただきましたが、やっぱり紙に印刷した作品は迫力が違いますね。PCモニターや端末ディスプレイで写真を見るよりも、ディテールとか、発色とか、モノクロの深みとか、やっぱり明らかに違います。「PX-5V」を3月からモニターさせていただく予定なのですが、ホント待ちきれない。

三井さんの制作工程としては、iPhoneで撮影した写真をiPadに転送して、「Photo fx Ultra」で加工することが最近は多いとのこと。意外にも、撮影用のアプリは特に使わず、iPhoneデフォルトのカメラを使って撮影されているとのことです。やっぱり、写真が上手な人は、何を使っても上手、と。
僕もさっそく、その場でPhoto fxのiPhone/iPod版を購入してちょっと使ってみました。なんか、いろいろできそうなので、あとでみっちり使い倒してみたいと思います。

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三井さんのiPhoneの中には、常時5,000枚ほどの写真が保存されているそうです。しかも、「あまりたくさん写真を入れておくと動作が遅くなるので、バックアップとって整理して、5,000枚に減らしてる」そうです。いったいどんだけの量の写真を普段撮ってらっしゃるんだろう……。
iPhoneって、ホントいつでもどこでも手軽に写真が撮れるのが魅力なんですよね。まぁ、ここらへんはケータイのカメラにも通じるところがありますが。ただ、ケータイとiPhoneが違うのは、iPhoneの方が写真を撮った後の楽しみ方が全然違う。いろんな画像加工・編集のアプリがあるし、共有の方法もSNS系のサイトに直接アップできるアプリがこれまたたくさんありますから。

というわけで、ますます写真が楽しくなってきた今日この頃です。
何度も書くけど、早くEPSON「PX-5V」来ないかなぁ。


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by t0maki | 2011-02-09 21:31 | ブロガーイベント | Comments(0)
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今回、EPSONのブロガーイベントに参加させていただいた際、スペシャルゲストとしてご登壇された写真家の吉田繁さんのプレゼンとデモを拝見して、写真っていうのは構図を選んで写真を撮影するだけではないんだということを実感できて、目から鱗の思いです。
その後、自分でも調べてみたり、試してみたり、色々やってみたので、忘れないうちにここらでちょっとまとめておきます。

以下、吉田さんの受け売りと、自分の知識と、今回新たに覚えたことがごっちゃになってますが、とりあえず。

 * * *
 
写真というのは、構図を決めてカメラやレンズ、照明など撮影のセッティングをして、撮影しただけでは完結しない。よく撮れた写真をそのまま人に見せたり、出力したりしてもよいけれど、間に加工(リタッチ)の一手間を入れるだけで、写真のクオリティは格段にアップする。
そもそも、人間の視覚は複眼(目が正面に二つ)なのに、写真は単眼(二眼カメラも、実際に撮影に使うレンズは単眼)なので、ステレオ写真でもない限り、写真に奥行きと立体感を出すためには、それなりに構図の工夫による遠近感(パース)の演出のほか、色や明暗によるグラデーション、焦点距離を調整することによるぼかしのなどの演出が必要。
これを撮影時にやるだけでなく、撮影後のPhotoshopでの加工でも実践しよう、と。

以下、Photoshop加工のTIPS。

■シャープフィルタ
┗ぼやけた画像をくっきりさせたい時に使うが、かけすぎると色むら(ノイズ)が出てしまうので注意。

■ダスト&スクラッチ
┗色むらを消すには一般的な方法ですが、このフィルターかけすぎると、細部がつぶれてベタッとした感じになってしまう。

■Lab カラーモードでリタッチ
┗上記2つの方法の問題点を解決する方法。
┗色むらを発生させることなくシャープに画像加工するための、Labカラーモードを使った方法。
 L=黒から白
 a=緑から赤
 b=青から黄
L要素にだけアンシャープマスクをかけ、a&bの色要素をぼかすことで、色むらを発生させることなく画像をシャープに加工することができる。

■ハイパス
これも、細部の輪郭を強調する方法。レイヤーを複製して、ハイパスかけて、乗算させたりすると、細部の輪郭が際立ちます。強調したい部分と、そうでもないところは、レイヤーマスクなどで調整を。
今回、EPSONのイベントで写真家の吉田繁さんにこの方法をデモしていただき、ものすごく参考になりました。

その他、調整レイヤーや色のオーバーレイ、マスクの活用など、写真加工の方法はいろいろ。

 * * *

吉田さんが今回強調されていたのは、写真は撮るだけで完結させず、きちんと作品として仕上げ、紙に印刷することで、さらに撮影時にも完成形を考慮しながら写真が撮れるので、作品のクオリティが向上していきますよ、と。
紙のくせを知るために、片っ端から色濃度の違うテストを印刷して、紙の地色やインクのノリなどを調べていく姿勢には、さすがプロだなぁ、と。紙のペーハー値まで計るそうですよ。

また、「写真にサインしなさい」ともおっしゃってました。ブロマイド風のサインじゃないですよ。きちんと枠外の余白に、作者の署名をしなさい、と。

「写真の腕を上げたければ、自分の写真にサインしなさい」って、なんだかちょっとライフハック的ですね。

自分の写真を作品として意識することで、写真の腕も上達しますよ、ということです。
僕の場合は写真を加工して待受にしたり、写真共有サイトにアップしたりなどしてますが、やっぱり写真を作品として意識することで、撮り方とか、見せ方も変わってくると思います。

EPSONのA3サイズもプリントできる「プロセレクションシリーズ」最新プリンター「PX-5V」を、3月からモニターとして使わせていただけることになっているので、今から非常に楽しみです。いろいろ作品作ろうっと。


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by t0maki | 2011-02-08 00:36 | ブロガーイベント | Comments(0)
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EPSONの最新プリンター、「PX-5V」の体験イベントに参加してきましたので、今回はそのレポートを。

このデジカメ全盛のご時世、写真はデジタルのまま保管してる方が多いのではないでしょうか。わざわざプリントして紙にするのは、お金もかかるし、保管場所も必要、と。
僕も、最近はもっぱら写真はデジタルのみで活用しているので、わざわざ銀塩フィルムで撮影した写真も、「プリントいらないからCD-Rに焼いてください」って頼むくらい、すっかりデジタル寄りになっていました。

けど、今回このプロ/ハイアマチュア向けの最新インクジェットプリンタ「PX-5V」を実際に使ってみて、むくむくと「写真をプリントしたいぞ」ってテンションが上がってきました。

この「PX-5V」というプリンタは、EPSONのインクジェットプリンタの中でも「プロセレクションシリーズ」というもので、「PX-5600」の後継機にあたります。型番の末尾が今まで5千番台だったものが、今回「5V」という風にシンプルになったのは、カメラの型番はみんな覚えてるけど、プリンタの型番って意外と覚えている人が少ないので、覚えやすいように、とのこと。そういえば僕も、インクの換えを買いに行って、「うちのプリンターの型番、なんだったっけ……」って、箱書き見ながら悩むことありますから。

このプリンタ、何がすごいって、色の再現性と描写力が半端ない。
「今までインクドロップサイズが3pl(ピコリットル)だったのが2plになったんですよ」っていう説明を受けたのですが、いまいちそれがどんだけすごいのか実感できず……「1兆分の2リットルです」って言われてますます分かんなくなりましたが、実際に印刷されたサンプルの写真を見たらさすがに一目瞭然。
なにやら、プリンタ業界では「ピコリットル戦争」(EPSONの人がこの言葉を使ってた)というものがあったらしく、どんどんどんどんプリンタで描画するときの点(インクドロップ)の最小サイズが小さくなってきているらしいですが……。

しかし、きれいにプリントするのは、最小インクドロップサイズの微細化だけでは実現できないのだ!

ということで、こっからEPSON担当者さんの怒濤の製品紹介が進行していくのですが、顔料系K3(VM)インクの採用で黒だけでも3色の濃度の異なるインクを使いモノクロの表現力が高く、さらにVMG(ビビットマゼンタ)とVLMG(ビビットライトマゼンタ)によってインクジェットでは苦手とされていたブルー/バイオレットの再現性を高め、インクの大容量化に加えて今まで手動で切り替えていた「フォトブラック」と「マットブラック」も自動切り替えができるようになり、ロチェスター工科大学のマンセル研究所と共同開発したLCCS(Logical Color Conversion System)をLUT(Look Up Table)に採用することで引き続き高い印刷クオリティを保っている、と、……聞いてるこっちはそんな小難しい技術的な話は「右から左」だったりもするのですが、そんなの全部置いといて、実際に印刷したA3サイズの写真を見たら、もうホント素直に感動しますよ。「うわぁぁ、この写真、キレイだなぁー」、と。

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今回、体験イベントということで、実際に各自持ち寄った写真データを「PX-5V」でA3サイズにプリントしてみたのですが、なんと後日体験モニターとして3ヶ月程度自宅で使わせていただけることになっています。
3月上旬をめどに発送ということですが、今からもう待ちきれない!!

「PX-5V」のレビューについては、商品が届いてから引き続き書いていきたいと思います。また、今回ゲストスピーカーとしてご登壇された写真家の吉田繁さんから「目から鱗」の撮影から印刷までのお話を伺ったので、続きはまた後ほど。

あ、ちなみに冒頭の製品写真は、帰りに立ち寄った新宿三井ビル1階にある「エプソンイメージングギャラリー エプサイト」の商品ディスプレイを撮影したものです。こちらのショールーム・ギャラリーは、定期的に写真展が開催されており、プライベートラボもあるようなので結構おすすめ。
モニター期間が終わったら、ここ使わせてもらおうかな、と、ちょっと思ったり。


エプソン PX-5V
http://www.epson.jp/products/colorio/printer/pro/px5v/

エプサイト(エプソン ショールーム・ギャラリー)
http://www.epson.jp/epsite/

Epson Proselection Blog
http://proselection.weblogs.jp/epson_proselection_blog/2011/02/post-dd4f.html


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by t0maki | 2011-02-05 21:16 | ブロガーイベント | Comments(0)

   
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