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CMSで多言語サイト
多言語サイトって、やっぱりちょっと微妙なんだよな。
基本的に、文章は全部翻訳調。英語にしたら響きはいいんだろうけど、日本語だとけっこう浮いてしまうんだよな。ヘタしたら、ふざけているようにとられるかも。
で、ナビゲーションにカタカナやアルファベットが多かったり。ひどいのになると、本文英語のままとか。外部リンクをクリックしたら、いきなり外国のウェブサイトなんてのも。

あとは、ビジュアルね。外国人のモデルさんとかがポーズ取ってる写真とか、やっぱりかなり違和感あるよな。外国の雑誌見てるみたいだもの。

サイトのローカリゼーションって、本格的にやろうとすると、けっこう難しいと思う。文章だけでなく、意外といろんなところに気を配らないと。
最近は、海外の本社で多言語対応のCMSなんかを導入して、安易に原稿の翻訳だけで日本語サイトなんか作ろうとするけど、たいてい「なんじゃコレ?」っていう出来になるね。第一、フォントサイズからして、違うもの。日本語の漢字かな混じり文字をアルファベットと同じフォントで表示したら、はっきり言って読めません。だからといって安易に文字を大きくすると、今度は見出しが2行、3行へと膨らんだり、表がぐちゃぐちゃになって、ページのレイアウトがぐずぐずに。だから、苦肉の策として、英単語をそのまま見出しやナビメニューに載せるんだろうけど……。

でも、まぁ、こういう直訳調の文章とか、分かりづらいナビゲーションや浮きまくりのビジュアルなんかが、いかにも「外資系」っていう雰囲気をかもし出していて、それはそれである意味効果的なのかも?

by t0maki | 2007-01-13 23:59 | Comments(0)

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