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ボール拾い
ポーーンと放り投げたボールを、ほいほいと取りに行く。
くわえて戻ってくると、また、ポーーン。ほいほい。
ポーーンと投げた玉を取りに行ったら、別の方からもポーーンとボールが飛んできた。
「お、なんだなんだ?」と、思ってそっちも取りに行ったら、また今度も全然違う方角からポーーン、ポーーン。
「ちょ、ちょっと待ってくれよ。そんなにいっぺんには取りに行けないよ」
ポーーン、ポーーン、ポーーン。
「オイこら、どうなってんの?」
ポーーン、ポーーン、ポーーン。
ポーーン、ポーーン、ポーーン。
ポーーン、ポーーン、ポーーン。

たくさん飛び交うボールを必死に追いかけてたら、いつの間にか今日も終電ギリギリ。
取りこぼした仕事は、また明日の朝。

by t0maki | 2006-06-09 23:59 | 乱文・雑文 | Comments(0)

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