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写真美術館貸し切り
 入り口の係員に軽く会釈をして展示室に入ると、そこは誰もいない美術館。広いフロアをたった一人の貸しきり状態で、心行くまでじっくりと作品を堪能、と。
 
 先日、東京都写真美術館で開催されたLOMOのイベント、「LomOnlyMuseum : 写真をもって美術館へ」に参加してきました。参加者が各自の写真を持ち寄って「ロモウォール」を作るという企画だったのですが、閉館後の美術館を貸しきりにして参加者だけが自由に各フロアの写真展示も無料で閲覧できるという特典もついていたので、とりあえず僕は誰よりも早く自分の写真を貼り終え、現在開催中の企画展『私のいる場所』の展示を見に行きました。
 
 いやぁ、贅沢な時間を過ごさせていただきました。
 だって、東京都写真美術館を完全に貸切ですよ?
 各フロアの展示室も、たまに忘れた頃に他の参加者が覗きに来る程度でほとんど誰もいなかったので、作品を見ている間ずっと展示室を独り占め状態でした。
 
 学生時代に「博物館学」のクラスを受講して、サンフランシスコの美術館や博物館を見学したり、歴史博物館のインターンとして働いたり、昔から個人的に博物館や美術館が結構好きなので、こういう経験は素直にうれしいです。
 
 上記企画展の開催中は、一階から地下へ向かう階段に僕の写真も含めたロモウォールが展示される予定らしいので、興味のある方は見にいらしてください。
 


by t0maki | 2006-03-21 23:46 | アート>写真 | Comments(0)

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