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電脳世界の看板描き
 こないだ、『笑いの大学』をDVDで観てたら、エンドロールに同級生の名前があった。頑張ってるなぁと感心したけど、同時にうらやましくも感じた。僕がやってるウェブデザイナーなんて仕事は、いくら本気で頑張ったところで、しょせんはしがない電脳世界の看板描き。広告期間が終われば簡単に捨てられるし、作者の名前が知られることもない。表現の自由も限られているし、見当はずれの広告代理店と、融通の利かないクライアントにはさまれ、企業の広告予算からおこぼれを頂戴している寄生虫みたいな存在だからな。
 
 つい最近、某企業のクリスマスパーティーのサイトを作成。
 有名ホテルの宴会場を借り切って、芸能人を司会に呼んだり、各種イベントを開催したり、社員・ベンダー合わせて5000人規模のパーティーだったらしいけど、終電までかかって必死にサイトを作ってるこっちはただの末端作業員扱いで、当然のようにベンダーとして招待されることもなく、まぁ孫受けみたいなプロジェクトだから仕方ないのかもしれないけど、やっぱりなんか腑に落ちないものがありますよ。
 
 そんなこんなで、今日も頑張って仕事に精を出しています。

by t0maki | 2005-12-05 23:59 | Comments(0)

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