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『顧客視点の企業戦略』出版記念セミナーでアンバサダーのお勉強 #顧客視点
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宣伝会議のセミナールームで開催された、「『顧客視点の企業戦略』出版記念セミナー」に参加して、アンバサダーのお勉強。しっかり本を読んで予習していったから、内容はばっちり。

藤崎さん。 #顧客視点
藤崎さん。


まずは、藤崎さんのプレゼン。『なぜ今の時代に「顧客視点」を重視するのか』というタイトルで、アンバサダープログラムがどういうものなのかについて分かりやすく、具体的な事例も交えて説明。

上田さん。 #顧客視点
上田さん。

上田さんは、『ファンとともに“語られるブランド”を目指すアンバサダープログラム』というタイトルで、実践事例を交えて、導入のヒントなど。オールブランアンバサダーヒルトンスイーツ丸亀製麺試食部BenQアンバサダープログラムなどの事例も紹介。

そして、徳力さん。質疑応答コーナー。 #顧客視点
そして、徳力さん。質疑応答コーナー。

最後は、徳力さんがモデレーターをつとめての質疑応答コーナー。

例によって一番最初に手を挙げたんだが、質問の仕方を間違えた……。アンバサダーに向いてる業種と、向いてない業種の両方を聞きたかったんだけど、向いてない方だけ質問した形になっちゃった。でも、うまく質問を拾って貰えて良かった。

ファンがいるのが分かりやすい業種は、アンバサダー施策をやりやすい。既にいるファンとつながって、アンバサダーになって貰えば良い。実は意外と、B2Bの業種もアンバサダー施策に向いてるよ、と。

逆にアンバサダーに向いてないのは、コンプレックス商材だそうだ。そうだよな、コンプレックスについてソーシャルで拡散しづらいもんな。出産に関するものとか、高額商品など、興味関心が「その時だけ」ってのは、運営に工夫が必要。経験者が先生となって、メンバーが入れ替わってく感じのコミュニティの運営の事例は興味深い。

ポイントはやっぱり、アンバサダーに売り付けるのではなく、あるいは景品やモノで釣るのではなく、製品やブランドを愛してくれているファンと一緒に盛り上げよう、ということ。「マーケティングの手法として顧客視点を持つのではなく、企業の取り組みとして顧客視点で考え直す」っていう、藤崎さんの言葉がすごく分かりやすくて納得。

今まで、マーケティングに関わる仕事をしつつ、自分もアンバサダーとして活動している中で、なんとなくぼんやりとわかってるつもりにはなってたけど、こうやって筋道立ててしっかりはっきりと言葉にしてもらうと、すごく分かりやすくてスススと頭に入ってくる。「あぁ、こういうことだったんだ」と。

今回の、『顧客視点の企業戦略』っていう本が、まさにそんな感じの本なのですよ。いろんなものが、腑に落ちる感じ。読んでみて。




by t0maki | 2017-03-14 21:26 | イベント・スポット | Comments(0)

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