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「音楽って良いな」って思えるランチタイムコンサート
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オフィスビルのロビーで、フルートとオルガンのデュオ。お昼休みにぴったりな軽快なラテンのノリの曲に会場から手拍子も。「Ole!」って合いの手を入れてください!って言われたけど、どのタイミングで言えば良いのかなかなか難しいね。最前列のおじさんはマイクを向けられて、「オレ?」ってちょっと恥ずかしげに言ってたのがちょっとおかしかった。全体的に和気藹々として、曲間のお話も面白かったし、あったかい感じのする演奏会でした。

嫁さんの知り合いのフルート奏者の方と、スペイン語講座のテレビに出演してたこともあるというスペイン人のアコーディオン奏者のお二人で、虎ノ門のオフィスビル一階のロビーでの演奏会。音楽の素養に乏しい僕でも、さすがに知ってる曲がいろいろ出てきて、中には思わず歌ってみたくなるような曲もありつつ。

クラッシックの曲目では、ドビュッシーの『海』は聞き覚えのある知ってる曲なのでしみじみと聴き入ったり。リベルタンゴ(Libertango)も、手拍子が似合う元気が出る曲ですね。この曲名は、スペイン語で「自由」を表すlibertadと、踊りのtangoを掛け合わせてつくった造語とのこと。

あっと謂う間の45分で、最後の演奏曲はイタリアの『田舎の娘』って曲。全部で9曲かな?音楽って良いよなーって思いました。広いオフィスロビー。楽器が奏でる音が、その場の空気を揺らしていく感じっていうのかな。二つの楽器がつくる音のハーモニーが、その空間にリズムをつくって満たしていく感じ。と同時に、心も満たされる。体がリズムに乗って自然と動く。うまく説明できてないけど、とにかく「音楽って良いな」と思ったのでした。

今週は全体的にまんべんなく忙しくて、ずっと気持ちに余裕が無い状態が続いてたんだけど、お二方の演奏を聴いて心が軽くなって元気になった感じがしています。ありがとうございました。



by t0maki | 2017-03-05 15:09 | イベント・スポット | Comments(0)

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