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カナダ大使館 高円宮記念ギャラリーの歩き方
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入り口の警備員さんに免許証を提示し、入館時間・名前・入館の目的を用紙に記入し、カナダ大使館の中へ。3階まで直通の長いエスカレーターをのぼると、そこが入口。大使館の建物に入ったら左にあるエレベーターに乗り、地下2階へ。そこに、「高円宮記念ギャラリー」があります。

大使館の中にあるアートギャラリー。現在のカナダ大使館は1991に建てられたもので、フロアの一部がビジネス用の賃貸物件としてテナントが入っているのが特長。大使館であり、複合的なビジネス施設でもある、と。「高円宮記念ギャラリー」はカナダ大使館が運営するアートギャラリーで、写真付きIDを提示すると誰でも中に入ることができます。同じく、図書館や劇場スペースもあります。

今回展示していたのは、カナダ トロント出身のユニス・ルック(Eunice Luk)という女性アーティストの作品で、横浜のアーティスト・イン・レジデンス(滞在型アート制作)に参加しているとのこと。1988年生まれということで、今年29歳の比較的若い方みたいですね。陶芸やシルクスクリーンなどの作品を制作・展示しています。

もともと僕は、大学で陶芸彫刻を専攻していたので、こういう作品を見てまず思うのが、「オレもつくりたい!」なんですね。自宅に窯はあるのですが、なかなか使う機会がない。昨年は1度しか焼いてません。(しかも、豆粒サイズの小さな作品)

作品を見ていくと、統一された作風の中に、ポンとちょっと雰囲気の違う作品も混じっていてそれが良いアクセントになってたりします。ほとんどの陶芸作品がマット調なのに、一部だけグロッシーな釉薬を使ってたり。シルクスクリーンの方も、ちょっと雰囲気が異なるデザインモチーフが突然出てきたり。全体的に、柔らかい感じのする、見ていて心地よい作品が多かったです。

カナダ大使館 高円宮記念ギャラリーにて、2017年1月20日まで。


『完璧な卵などない:ユニス・ルック』
http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/events-evenements/Egg_Gallery-Oeuf_Gallerie.aspx?lang=jpn
日時: 2016年11月29日(火) ~ 2017年1月20日(金)
 ┗平日 午前10時から午後5時半まで
 ┗土、日、12月26日(月)~1月3日(火)は休館
場所: カナダ大使館高円宮記念ギャラリー
  東京都港区赤坂7-3-38 地下鉄「青山1丁目」駅より徒歩5分
入場: 無料



by t0maki | 2017-01-20 02:41 | アート | Comments(0)

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