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寝台列車「サンライズ出雲・瀬戸」のシャワーのお作法
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深夜近くの大阪駅。早めにホームに着いたら、僕のほか誰もいなかった。

電車を待つ。「サンライズ瀬戸」である。この寝台列車に乗るのは初めてだ。そもそも、二十代でアメリカを列車で旅して以来、国内で寝台車に乗るのは初めてだと思う。

するすると電車がホームへ到着。いつの間にやら来てた家族連れなど、何組かが乗り込む。0:34大阪駅発。
駅、夜


その日、午前中は青山のオフィスで仕事をし、午後新幹線で大阪へ。「タイ観光アンバサダー」として、タイ政府観光局の屋形船に乗るのが目的。天神祭を特別仕様の屋形船で堪能し、竜宮城ミステリーツアーのような体験をした後、その日のうちに夜行寝台列車で東京へ戻るという超速弾丸ツアー。

というわけで、初めての寝台車。B寝台「シングル」に乗りました。個室には、小振りながら185cmのオレでもちゃんと横になれるサイズのベッド。これはワクワクする。
B寝台「シングル」に乗りました。185cmのオレでもちゃんと横になれるスペース。 #サンライズ瀬戸


布団と枕とともに、寝間着も用意されてます。
寝間着と布団と枕。 #サンライズ瀬戸


さすがに、寝間着はちょっとちっちゃい感じ。膝丈だよ。
備え付けの寝間着はちょっとちっちゃすぎるけどな。膝丈だよ。 #サンライズ瀬戸


室内を暗くして、横になって見る車窓がまた良い。窓が広い。 たまに駅を通過します。
室内を暗くして、横になって見る車窓。窓が広い。


そのまま寝ようと思ったけれど、目が冴えてしまって眠れないので、噂の「シャワー」を浴びに行くことに。ちなみに、個室は暗証番号式の鍵がかかるようになっていて、自分で覚えやすい番号を設定できます。
外に出るときは、自分で暗証番号を設定して鍵を掛けます。シャワーを浴びに行く時とかね。


シャワーを浴びるには、「シャワーカード」を自販機で購入しなければならず、それがどこにあるのか分からず前後上下を行ったり来たり。ようやく見つかり、320円でカードを買って、いざシャワールームへ。
車内の自動販売機でシャワーカードを購入。320円です。


個室のシャワー。カード1枚で6分間お湯が出るってことで、こまめに出したり止めたりしながら急いで頭と体を洗ったら、2分余った。意外と洗えるもんだなー。でも、足りないと思う人は複数枚買っておいても良いかもね。脱衣所もついてて便利。シャワーを出る時は、室内乾燥のボタンを押してね。風力でフコーーーーとシャワールームを綺麗にしてくれます。
個室シャワー。6分間ってことで超急いで洗ったら、2分くらい余った。


そして、部屋に戻って迎えた朝。やっぱりずっとベッドが揺れ続けてるので、あまり寝られなかった。
そして、迎えた朝。日本国内で初めて乗ったかも、寝台列車。アメリカで列車の旅はしたことあるけど。


7:08に東京駅に着き、家に荷物を置いて、そのまま出社。超速弾丸ツアーでした。

ちなみに、「サンライズ瀬戸・出雲」は山陰エリア&四国エリアと東京を結ぶ寝台特急。東京から岡山は14両で走り、そこからそれぞれ7両ずつに分かれて「サンライズ出雲」と「サンライズ瀬戸」になる方式。いまいち自分が乗ったのが瀬戸だったか出雲だったか混乱しましたが、瀬戸でしたね。車両は一緒、と。

寝台車、良いね。また乗りたい。


by t0maki | 2016-09-30 09:47 | ライフスタイル>旅 | Comments(0)

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