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デジタル時代のモノづくり
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こないだ参加した2日間のモノづくりイベント、なかなか楽しかった。「アイデアをカタチにしよう」程度しか知らされてない状態で、事前告知の情報がほとんどないままグループワークに放り込まれて、翌日にはなんとかカタチになってるという。これが実現できたのは、会場がTechShopだったおかげ。デジタル時代のモノづくりを実感しました。

プレートの図案を考え、それをイラレでカタチに起こし、レーザー加工機で出力するまでのスピード感。これはやっぱり、デジタルファブリケーションの設備が整ったシェア工房ならでは。ただし、デジタルで完結するのではなく、バンドソーやサンダーなどの木材加工機械や、最後はみんなで彫刻刀とヤスリを使って仕上げるなど、デジタル以外の手法も活用しつつ。4グループそれぞれが趣向を凝らした作品に仕上げていて、感心しました。

デジタル化で、写真が大きく変わった。現像に1週間かかってた時代なんて、信じられないでしょ?今は、液晶画面でその場で写真が見られる。
音楽も変わったよね。CDだった頃さえ昔の話で、今は音楽配信サービスから視聴して購入もできる。
本はまだ、紙は紙の良さもありつつ、気軽にいつでも購入できる電子書籍も利用者が増えてる。

いろんなものがデジタル化して、インターネットを介して場所を超えて繋がるということ。その、即時性とか。共有できることとか。コピーや編集なんかも含めて、今の世の中って面白いなぁと思うのです。

IoTとか言って、今度は家電やモノがネットに繋がって発展しようとしているのもこの流れですよね。時代は既に変革を続けている。それを導くテクノロジーは、コンピューティングとセンシング、そしてネットワークの三本柱。で、その中でどんなアイデアを出してカタチにするか。発明や開発が個人でもできる時代。やっぱり、おもしれーな。


by t0maki | 2016-09-27 10:20 | アート | Comments(0)

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