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タイ旅行、天国と地獄のバス移動
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タイのバンコクから、宿泊先のLALA MUKHA TENTED RESORT への道程が悪夢だった……。正しい行き方は、Bangkok Bus TerminalからPak Chongに行き、そこからホテルの送迎かタクシーを使ってホテルへ到着、と。順調にいけば三、四時間の行程。

まず、バンコクのホテルからバスターミナルまでは順調だった。で、そこからPak Chongに向かうわけだが、インフォメーションデスクの人に聞いたら、迷わず印刷用紙を見せて、「EXPRESSと書かれた白いバスに乗ってください」と言われ、その通りにしたらなぜか空港に到着。いやいやいや、違うから。Pak Chongに行きたいの!空港じゃなーい!
念のため乗る前に、バスの運転手にも聞いたのに。外国人がスーツケースを持って来たら、自動的に空港を案内するシステム?
バス停を間違えたのかと思い、空港から電車を乗り継いでMochit BTS Stationに行き、モーチットバスターミナルというところに行ったけど、ここではない、と。またタクシーで最初に行ったBangkok Bus Terminalへ戻ったんだけど、こんときタクシーのキャッチに捕まってぼったくられた。100バーツもかからないで行ける距離のはずなのに、200以上取られた。どんよりとした気分のまま、つい2時間前に一度来たバスターミナルへなんとか戻る、と。チケット売り場を探してると、ここでも積極的に案内してくれる人に捕まる。どうもこれも、バス会社のキャッチだったらしいけど、そんなの知らない僕らは、トイレに行く間もなくバスに押し込まれて出発。ボロボロの椅子。リクライニングが壊れてて、勝手に椅子が倒れる。走行中、ずっとジャッキーチェンの映画が流れてるのはまだ良いとして、一般客をピックアップしながら、バス停ごとに物売りの人がビニール袋に入れた不思議な匂いの食べ物を持ち込みつつ、ゆっくりゆっくり、進む。いや、本当にゆっくりで、上り坂などはエンジンが息切れしつつ。ま、これはこれで面白かったですけどね。なんとか無事にPak Chong Bus Stationに到着。ホテルの案内によると、ここよりも手前にあるスーパーマーケットに停車すると書いてあったけどあっさりスルーして目的地がズレてるけど、それはまぁ良い。送迎を呼ぶにしてもどうすれば良いかなーと途方に暮れてたら、ケータイ片手におばさんが「タクシー呼べるよ」と。行き先のホテル名を告げたら100バーツ、と。全然OKだからお願いしたら、なにやらタクシーではなく普通のおじさんが車で登場。でもまぁ、何はともあれホテルに到着しなければならないから、乗り込んで、ようやくホテルに到着。で、最後にどかんとぼったくり。100のはずが500取られた、と。ホテルのフロントに相談すればよかったんだろうけど、もう疲れてたしどうでも良いから言い値を払ってお引き取りいただきました。

そんなタイの珍道中。ぼったくりモグリタクシーの親父が、フォードのダッシュボードにたくさんお守りを置いてて、さらにバックミラーにもジャラジャラお守りを付けてたんだけど、あんたきっといつかバチ当たるよ。

これも1人なら良い経験なんだけど、家族旅行の時は厳しいな。
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で、話は飛んで帰り道。同じ道を逆にたどっていくんだけど、バス停まではホテルの車で。そして乗り込んだバスは日本でも乗ったことが無いような広々ゴージャスバス。「なにこの天国?」みたいな行程でした。

この天国感を味わえたのも、最初に地獄を体験してるからだなー、と思うと、キャッチ&ボッタクリもそれなりに悪く無い。ま、二度とあの地獄のバス体験はしたくは無いけどね。

タイに行く場合は、悪質なキャッチとボッタクリモグリタクシーを経験してから、キラキラゴージャスバスに乗るのをお勧めします。ホント、雲泥の差。


by t0maki | 2016-08-18 15:34 | Comments(0)

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