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「赤貧亭」で日本酒の会、至福でした
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キッズ向けの工作ワークショップで汗だくになりながら声を枯らして講師をやってたので、着いたのがすっかり遅くなって1時間以上の大遅刻ですよ。いや、本来はもっと早い時間帯からみなさん集まってるので、既に入れ違いになった人もいて、僕だけすっごい遅れて到着、と。本当にすみません。

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この日は、日本酒界隈でのご活躍をいつもFacebookやブログ等で拝見している「赤貧亭」のkaikoさんが、ご自宅で日本酒を飲む会を開くということで、お招きに預かりました。ずらりと並んだ日本酒の瓶に圧倒されつつも、最初にいただいたのが梨を使った日本酒のスムージー「梨酒ムージー」。梨のシャーベットが表面に浮いていて、よく見るとグラスの底に小さく刻んだ粒粒が。「グヮカモレだよ」って伺ったので梨とアボカドって合うのか―、と思いつつスプーンですくったらなんか違う。「若桃」を「グヮカモレ」と聞き間違いしてました……。初めて食べたかも、若桃。まだ大きく育つ前の小さい桃をシロップ漬けにするそうです。種まで食べれる、可愛らしい実。

続いてのヴィシソワーズは、しゃりっと甘いホワイトコーンがポイント。美味しい。
菊や枝豆の寒天寄せとか、ホヤの出し汁でつくった冷製おでんとか、見た目も涼しげで美味しくて、日本酒が進む、進む。

お猪口や杯を並べてずらりとおつまみを配置した「盆9」ならぬ「盆8」がまたすばらしい。いったいなにをどうやったらこれを一人で手作りできてしまうのか、不思議で仕方ない。すごいな、と。

一番びっくりしたのは、鰹の冷燻に大葉ジェノベーゼを添えたひと品。ジェノベーゼをバジルではなく大葉でつくるってのがまずすごい。そしてこれが、燻した鰹の風味にすごく合う。天才か、と。

聞けば、いろんな食材でジェノベーゼを実験してみたそうですよ。でも、「うどのジェノベーゼ」はあまり美味しくなかったそうです。なんかもう、ガストロノミーの世界ですよね。

シメにいただいた「ホヤご飯の焼きおにぎり」もまた美味しくてね。僕もホヤファンなので、ホヤ談義に花を咲かせつつ。

いやー、どれも美味しかったし、ヤバいくらいに日本酒もたくさんいただきました。
こんなに酔ったのはいつ以来だろう?素敵な時間を、本当にありがとうございました。

by t0maki | 2016-08-29 14:42 | ライフスタイル>フード・酒 | Comments(0)

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