ブログトップ | ログイン
超初心者だけどヤマハのバイク乗ってきた
c0060143_13061711.jpg

掛川駅を出た途端、蝉の鳴き声がすごくて、「あぁ、ちょっとした旅行だな、これは」と。そこからバスで40分くらい。目的地は、バイクのロードテストコースを持つ、バイクパーツで有名なデイトナ社。緑に囲まれた敷地の中に、バイクのサーキットコースがあるんですよ。

この日は、ヤマハ発動機さんにご招待いただき、『初めてでも安心!超初心者向けオートバイ講習会』への参加。10名の参加者のうち、僕を含めてほとんど全員が原付以外のバイク未体験の超初心者。

最初はこわごわおそるおそる乗ってみましたが、講習が終わる頃には「もっと乗っていたい!ずっと乗ってたい!」っていう気持ちでいっぱい。バイクの魅力が分かってきました。

今日は、当日講師を務めていただいたモータージャーナリストでライディングアカデミー東京の校長でもあるケニー佐川さんの実技講習セルフチェックリストをご紹介しつつ、忘れないうちに当日の実技講習で学んだことを書き出しておきます。こんなことを実技で学びましたよ、と。

c0060143_11590054.jpg

■ライディングフォーム
・目線を遠くに
・腕の力を抜いてリラックス
・ニーグリップを意識

c0060143_11590083.jpg

■取り回し
・車体に腰を当てて安定
・フラつかずに前進、後進、左回り、右回り
・センタースタンドのコツ

c0060143_11590021.jpg

■発進と停止
・クラッチを滑らかにつなぐ
・スロットルをていねいに操作
・前後ブレーキを使って停まる

c0060143_11590146.jpg

■ブレーキング
・リアブレーキをロックさせずに
・フロントブレーキを強くかけて減速
・前後ブレーキをバランスよく

c0060143_11590137.jpg

■ギアチェンジ
・ギクシャクせずにギアチェンジ
・ギアチェンジしながら直線を走る
・ギアチェンジしながらコースを周る

こんな流れで講習を受けて、最後はこの550メートルのコースをみんなで走ってみる、と。あまりに楽しくて、「この時間がずっと続けば良いのに」と思いました。

実際に運転してみての印象。
アクセルスロットル操作は、すごくデリケート。体験する前は、バイクの運転ってアクセルを「ブンブン」回すイメージかと思ったら、実は運転中は発進や停止などミリ単位で調整してく感じで、すごく繊細。あと、左手はクラッチなのでブンブンはなし。足でギアチェンジって、慣れるまでなかなか難しいです。ニュートラルから踏み込むと1速。上に上げると2速、3速……と。で、また減速しながらギアを下げていって、1速の状態で「ちょこっと」上げるとニュートラル。「あれ?今何速だっけ?」みたいなことになりそうですが、もしかすると慣れると車よりも楽かもですね。

アクセルの遊びがあるのと、今回ずっと低速走行だったので、最初は1速でガクガクしてましたが、半クラッチを覚えてからは少し楽に。

あとブレーキが前輪が右手のレバーで、後輪が右足のステップというのも、バイクならではの操作感ですね。これはなかなか使い分けが難しい。後輪ブレーキは、タイヤをロックさせないように、と。

たった1日で、ギアチェンジまでできるようになったのも驚きですが、何よりも講習会後はバイクに対する印象がガラッと変わって、これに乗って自然の中を走ったり、旅ができたら楽しいだろうなー、と思いました。景色を車窓から眺めるのではなく、その風景に入り込んでいく感じ。これは良いですね。バイク好きな人の気持ちが分かってきました。

本当に、特別な体験でした。ありがとうございました。こうなってくると、二輪の免許も目指したくなりますね。


by t0maki | 2016-07-24 11:38 | イベント・スポット | Comments(0)

<< 短い夏の学生生活ももうすぐ終了     生まれて初めてバイクを運転した... >>
Back to Top