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「史上最大のイーストウッド特集」に先駆け、『許されざる者』試写会&ワークショップ #スカパー映画部
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52週連続でクリント・イーストウッド作品を52本も一挙放送って、すごくないですか?ラインナップ見ましたけど、「え!この映画もイーストウッド?」なんて作品もあったりして、まだまだ観てない作品もあるなぁ、と。

「スカパー!映画部×イマジカBS・映画×クリント・イーストウッド上映会&部員ミーティング」に参加して、ワーナー・ブラザーズの試写室で『許されざる者』を観たり、その後ミーティングルームでロゴ入りお菓子や協賛チーズをいただきつつワークショップなどをしてきました。

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ちなみに、僕が選んだクリント・イーストウッド映画ベスト3はこちら。

1.父親たちの星条旗(Flags of Our Fathers)/硫黄島からの手紙(Letters from Iwo Jima)
2.人生の特等席(Trouble with the Curve)
3.スペース・カウボーイ(Space Cowboys)

3つと言いつつ、4作品になってますけどね。
『父親たちの星条旗』と『硫黄島からの手紙』は、2本で1セット。第二次世界大戦を、それぞれアメリカ側からと日本側から描いた映画。日本人がきちんと描かれててすごいなと思いました。よくあるステレオタイプのハリウッド映画ではなく。これってやっぱり、クリント・イーストウッド監督のもとには、優秀なスタッフが集まってるってことなんだろうなと思うんです。優秀な映画人が集まると素晴らしい作品がつくれて、で、クリント・イーストウッド監督はその人たちをうまくまとめている、と。尊敬される生きる伝説みたいな映画人ですからね。

2012年の『人生の特等席』は、2011年につくられた『マネーボール』のアンチテーゼみたいな作品ですよね。テーマが真逆。ブラッドピット主演の『マネーボール』が究極のITデータ野球なのに対して、『人生の特等席』でクリント・イーストウッドが演じたスカウトマンは、データに頼らず自分の経験と勘を頼りに選手を見つけてくるっていう。これも、見比べてみると面白い作品。

で、最後の『スペース・カウボーイ』は、もう単純に頑張ってるおじいちゃんたちが見ていて微笑ましい。すっごい役者さんが揃ってるのも見どころ。キーファー・サザーランドのお父さんのドナルド・サザーランド。メン・イン・ブラックと缶コーヒーのCMでおなじみにトミー・リー・ジョーンズ。なにげにジェームズ・クロムウェルとか、ベイブの農夫役の人だったり。

ひさしぶりに、ダーティー・ハリーとか、ゴリゴリの西部劇とか見たくなりました。
86歳現役の映画人に敬意をこめて。

史上最大のイーストウッド特集

by t0maki | 2016-06-08 23:35 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)

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