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「ジョセササイズ」がなぜすごいのか。それは嫌なことを楽しむメンタリティ
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西会津で体験した「ジョセササイズ」って、画期的だなぁと思った。除雪とエクササイズを組み合わせた造語、「ジョセササイズ」。何が面白いって、除雪自体は普通に除雪なんですよ。むしろ、持ち方から体重移動まで雪国の人のやり方を踏襲した、本格的な除雪。雪深い地域の「面倒な除雪作業」を「自分を鍛えるエクササイズ!」に意識を変えるってのがジョセササイズの目的。嫌なことをポジティブに、ってのが面白いなぁ、と。

このジョセササイズのすごいところは、他のいろいろなものにも転用できる点。例えば、すし詰めの満員電車が嫌だなー、と思ったら、それをエクササイズだと思えば良い。正しい体重移動やバランスの取り方、ポジションを確保したり、乗り降りの正しい動線を身につけたり、いろんなトレーニングができたりする。名付けて、トレインササイズ。

あと、早起きが苦手なら、早起きを楽しむための「朝ササイズ」。寝起きチャレンジでスコアを競うとかね。寝起き100メートル走競技。ま、身体を壊さない程度に。

あとは、なんだろ。勉強とか?単純労働とか。長蛇の列に並ぶとかも、どんどんエクササイズにしちゃえばいい。ナントカササイズって名前をつけて。

まぁでも、語呂の良さでは「ジョセササイズ」にかなうものは無さそうだけど。

by t0maki | 2016-04-13 08:52 | 乱文・雑文 | Comments(0)

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