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英語を身に付けるコツ
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今でこそ、それなりに英語で仕事をしたり、一発勝負でTOEIC965点とれるくらいには英語力がつきましたが、高校時代の僕は英語が大の苦手でした。受験のために学ぶ英語ってのがどうにも好きになれず、おじいちゃんの先生が間延びしたカタカナ発音で文法や英単語などの受験対策法ばかりを教えるのがどうしても退屈で仕方なく、英語の成績もダメダメでした。

突然英語学習に目覚めたのは、高三の後半。留学を意識しだした頃から。
それまで、海外旅行をしたことも、外国人とまともな会話をしたことすらなかったのに、なぜか「外国の大学に行く!」って決めて、そこから英語を猛勉強。図書館にあった英語学習の書籍を片っ端から目を通しつつ、分厚い語彙辞典を全ページ読破したり、FENラジオを聞いたり、TIMEマガジンを購読したり、とにかく英語漬けの生活に。翌年、留学先の大学へ行くためにアメリカ行きの飛行機に乗ったのが、自分にとって初めての海外経験。そっから、大学の4年間、みっちり英語を身に付けながらアートとスペイン語を学び、さらに卒業後1年間ロサンゼルスで仕事をして、日本に帰ってきてからは外資系の多国籍企業を相手に英語も使いながらWEB制作の仕事をするようになりました。

英語を身に付けるコツは、もうただひたすら英語に触れて慣れていくしかないですが、「英語脳をつくる」ってのがひとつ手っ取り早い方法としてあります。たいてい、英語を勉強する手始めとして、日本語で書かれた英語の教材を読んだり、英単語の意味を日本語で覚えるっていうのがあると思いますが、通訳者や翻訳者を目指すのでなければ、日本語と英語を結びつけるのはあまり意味が無いです。英語で会話をするときは、頭の中で日本語を英語に翻訳するのではなく、最初から英語で考えた方が効率がよくスムーズに会話ができます。
難しい英単語を無理に使おうとするのではなく、複雑な言葉のニュアンスやコンセプトなどを、簡単な英語を使って説明できるようにすると良いです。例えば、「ureteral calculus」が「尿管結石」だと分かっている人はそのままその単語を使えば良いですが、その単語が分からなくても「お腹がものすごく痛くて、おしっこをするときの管に石が詰まってるかもしれない」って説明することができれば、相手は「あぁ、それは尿管結石かもしれないね」と、理解してくれるでしょう。病院に行って、医者に自分の症状を伝える時に医学用語を使う必要はなく、自分の言葉で体の痛みや症状を伝えると思います。英語をしゃべるときも、難しい単語を無理に使う必要はなく、相手が理解してくれるように、自分の知ってる簡単な単語を使って伝えようとする努力が大事です。

by t0maki | 2016-03-06 16:51 | ライフスタイル>語学 | Comments(0)

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