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つんどくよんどく: 片桐はいり著『グアテマラの弟』
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面白かったー。片桐はいりさん、文章うまいね。グアテマラでスペイン語の先生だった女性と結婚して移住しちゃった弟さんとの関係やエピソードをエッセイにしてるんですけど、視点が独特でおかしくて、かつ片桐さんが好奇心旺盛でチャレンジ精神もあって、読んでるだけでおもしろい。それぞれのエッセイの結びもきちんとていねいに考えられてて、すごく良かった。

以前、どこだったか忘れたけど、旅をテーマにした本屋の前を偶然通りかかって、この本を買いました。かれこれ、数年「つんどく」してましたが、今回ようやく「よんどく」ができました。

こういう、なにげなく手にした本が、読んでみて面白いと、すごくトクした気分になりますね。

片桐さんの四角くてびっくりしたような表情をずっと頭に思い浮かべながら、この本を読んでました。




by t0maki | 2015-12-03 00:04 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)

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