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その人、ジョン・ワーウィッカー
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ストイックに自分の創造性を高めていきつつ、ワークショップではメンターとしてその知識と感性を惜しげもなく共有してくれる。今年2月に参加したEsinクリエイティブワークショップに、ジョン・ワーウィッカー(John Warwicker)さんが参加してくれて、本当に良かった。おかげで、そのクリエイティブワークショップがものすごく充実して、楽しく、有意義なものになりました。

そのワークショップ中に撮影した、僕のお気に入りの一枚がこちら。

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この空気感。なんて説明したら良いのかな。なにやら、昔の哲学者のような。経験に裏付けされた自信と、長年蓄積された知識が醸し出す、アカデミックで本格的な講義。大学で実際に教鞭をとっていらっしゃるというだけあって、教えるのがめちゃめちゃうまい。10日間のワークショップ、楽しすぎてあっという間でした。

デザインについて、特にタイポグラフィーについての深い見識。ジョンさんの他にも、彼と同じTomatoの共同創設者でカッセル芸術大学学部長のジョエル・バウマン(Joel Baumann)さんとか、Tomatoワークショップの先輩でクリエイティブディレクターの吉川徹さんが講師として教えてくださいました。時に、講師間でもそれぞれの見解と異なる意見がぶつかったりして、その議論に参加できるたのがすごく嬉しかった。

最後に、ジョンさんの略歴をEsinのサイトから抜粋。

『十代でロイヤルアカデミーの自然科学ドローイング賞を受賞した後、1981年にプロダクション・デザイナーのアレックス・マクダウェルと「Da Gama」を設立。A&Mレコードや VIVID の中心的なデザイナーとして、イギー・ポップ、ジャネット・ジャクソン、ポリス、スザンヌ・ヴェガ、ジョー・ジャクソン、ローリング・ストーンズらトップアーティストのプロモーションを手がけた。1983年よりリック・スミスやカール・ハイドと始めたコラボレーションが、後に Underworld と Tomato に発展。2005年よりメルボルンを拠点とし、現在モナシュ大学デザイン建築学部で教授を務める。1955年、ロンドン生まれ。』

というわけで、ジョンさん、60歳の誕生日、おめでとうございます!


by t0maki | 2015-11-08 10:50 | Comments(0)

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