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たどり着いたのは隅田川のはじまり
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サイクリストたちに混じって、荒川を遡上するように川沿いのコースを自転車でひた走ると巨大な堰に行き着いたので、そこで自転車を停めて一休み。川を眺めつつ、じっとりと汗ばんだ身体に休日の穏やかな風を受けながら、スマホで写真を何枚か撮った。

▼ちょっと休憩。
ちょっと休憩。


▼じっとり汗ばむ。風が気持ち良いね。今日も良い日だ。
じっとり汗ばむ。風が気持ち良いね。今日も良い日だ。


荒川は、自分にとって思い出深い川だ。僕が生まれ育った長瀞という町は、荒川の川べりのゴツゴツした岩、「岩畳」をメインの観光資源のひとつとしている、観光地である。荒川という名前を聞くだけで、少年時代の懐かしい思い出が込み上げてくる。

「さて、帰ろうか」と自転車に乗ってすぐ、観光案内板を見つけたので何の気なしに見てみると、どうやら先ほどの堰が隅田川の始まりである事を知った。僕は隅田川の源流は、他のメジャーな川同様にどこか田舎の山奥にちょろちょろ流れてる湧き水みたいなものを想像してたので、この発見は驚いた。あまりに唐突に、川が始まってるからだ。正確には、川は川上からずっと続いている。「隅田川」と名のついた川は、この堰からはじまっているというだけ。そして、隅田川に注ぎ込んでいるのが荒川だというのも嬉しい発見だった。

荒川沿いで暮らしていた自分の幼少時代と、隅田川の近くに住んでる今の自分が繋がったように感じた。

僕が知ってる荒川は、もっと源流に近い、岩肌丸出しの荒々しい川。川下りが有名な観光地、長瀞町で育ちました。プライベートビーチのような地元の人しか知らない隠れスポットで友達と遊んだり、川辺でお湯を沸かしてインスタントラーメンを食べた思い出。

隅田川は、今住んでるマンションの近くに流れていて、川沿いの道が僕のお決まりのランニングコース。先日は、船舶免許を取得して初めてのクルージングで、東京湾から隅田川をみんなで操船しました。

その、少年時代を過ごした荒川と、今住んでいるところにある隅田川が繋がっていたとは。

帰りは隅田川沿いをゆっくりと、時々迂回しながら自転車で帰った。

良い休日だった。

帰り道、隅田川沿いを自転車で走りながらスマホで写真を撮ってInstagramにアップしてたので、その写真をいくつか載せておく。

▼荒川を遡ってたら、隅田川のおわりまで来たらしい。じゃ、帰りは隅田川沿いを通ろうかな。
荒川を遡ってたら、隅田川のおわりまで来たらしい。じゃ、帰りは隅田川沿いを通ろうかな。


▼隅田川に架かる橋をひとつひとつ調べてくのは、楽しいだろうな。さっきのが新田橋。こっちが新豊橋。
隅田川に架かる橋をひとつひとつ調べてくのは、楽しいだろうな。さっきのが新田橋。こっちが新豊橋。


▼さて、まだまだ下っていきますよを
さて、まだまだ下っていきますよを


▼としまばし。橋の写真を撮ってると、なかなか進まない。
としまばし。橋の写真を撮ってると、なかなか進まない。


▼川沿いを行けるのはここまでっぽいな。さて。
川沿いを行けるのはここまでっぽいな。さて。


▼隅田川沿いに復帰
隅田川沿いに復帰


▼対岸は、あらかわ遊園。
対岸は、あらかわ遊園。


▼モノレール通ってったね。足立小台駅だ。
モノレール通ってったね。足立小台駅だ。


▼Another dead end.
Another dead end.


▼そしていつもの、隅田川沿い。走るよ。
そしていつもの、隅田川沿い。走るよ。




by t0maki | 2015-11-02 09:56 | Comments(0)

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