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第2回 Esinワークショップ東京がもうすぐ開催されますよ
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直観的に「これは参加しなきゃ!」と思って、具体的な内容がほとんど分からないまま飛び込んだクリエイティブ・ワークショップ。

2015年2月に、「プロジェクトEsin」による10日間のワークショップが開催されました。

なんとなーく、事前情報として分かっていたのは、ロンドン発のあの伝説のクリエイティブ集団「TOMATO」からカリスマ講師がやってくるってことと、会場が目黒のシェア工房「Makers' Base」だってこと。それ以外はカリキュラムの内容も、具体的な1日ごとのスケジュールも何も分からないまま。とにかくとりあえず参加したい一心で、参加費の30万をかき集めました。

ワークショップの内容もかなりハードでしたが、ある意味僕にとってはこの参加費をかき集めるのがかなり大変なプロジェクトでしたよ。

年末くらいに参加を決意して、開催期間の10日間の有給が取れるかどうかもまだ分からないタイミングで申し込み。あとはどうやって参加費を集めようか、と。
結果、実際には仕掛りとか見込みとかも入ってたので30万は手元には集まらなかったのですが、数字の上では見事目標金額をクリアして、参加費分を稼ぐことができました。落穂拾いみたいな少額の執筆案件を次々受注して、ひたすら文章を書きまくって小銭を貯めたり、手元に残ってたプリペイドカードを換金したり、DVDをオークションで売ったり、記事広告を自分のブログに書いたり、寄稿したり、思いつくことは片っ端からやりました。
目的をもって、しっかり計画をたてて、捨て身で頑張れば結構達成できるものですね。先輩から仕事を回してもらったりして、ホントありがたかった。

で、飛び込んだクリエイティブワークショップ。直前に確定した講師は、まず Tomato 共同創設者で、現在モナシュ大学デザイン建築学部で教授を務めるジョン・ワーウィッカー(John Warwicker)さんを筆頭に、同じく Tomato 共同創設者で、ドイツのカッセル芸術大学で学部長を務めるジョエル・バウマン(Joel Baumann)さん。そして日本からは Tomato ワークショップの参加経験もあるクリエイティブ・ディレクターの吉川徹さん。さらに、コーディネーターや撮影スタッフの方などもいて、この奇跡のような現場に、なんと参加者4人っていう贅沢っぷり。

いやホント、参加して良かった。

10日間のワークショップに参加して、山ほど課題をこなしつつ、新しい情報をどんどん頭に叩き込みながらも、本質的な部分はどちらかというと新しく学ぶというよりも、既に分かっていることを確認するっていう作業に近かった。自分のベースにあるものを「それでいいんだよ」って肯定する作業。そして、納得できたら今度はそれをどんどん表に出す、と。

ジョンさんがチラッと言った、「Permission to be creative」っていう表現が「まさにそのとおりだな」と。「クリエイティブになっていいんだよ、作っていいんだよ」と。表現したければすれば良いし、書きたければ書く、撮りたければ撮る。表現に限界なんてない。つくりたいものをつくりつづければ良いんだよね。

なんかね、迷いが無くなって、すっきりした。
自分のやってたことは間違ってなかったんだな、と。

人に認められるかどうかとか、売れるかどうかなんて関係ない。
とにかくとりあえずつくりつづけること。そしてそれを発表し続けること。未完成だろうが未熟だろうが、とにかく今の自分を表現し続けることにしました。

ブログとか、写真とか。週末の創作活動とか。シェア工房でのものづくりとか。もっと言うと、自分でワークショップを開くのも、資料をつくってプレゼンするのも、大学で教えるという経験も、全てそういったクリエイティブな活動につながっています。

というわけで、第2回のEsinクリエイティブワークショップ東京が、間もなく今月末に開催されます。今回は、開催期間が前回の半分の5日間。なので、参加費も半分の15万。どう?お得でしょ??……っては言えない金額だけど、その価値は充分あると思いますよ。

紹介者がいると参加費がちょっと安くなるらしいので、興味ある方は声かけてください。ちなみに、僕の方には紹介料とか一切入ってこないので、そこらへんは安心して。……ん?


プロジェクトEsin
http://projectesin.com/

by t0maki | 2015-10-02 22:46 | アート | Comments(0)

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