【PR】【PowerShot G3 X】人ごみ激混みの合間を縫って奇跡のズーム撮影に感動
2015年 06月 21日
六本木ヒルズの大屋根プラザでイベントをやってたので、小雨がぱらつく中、ちょっと立ち寄ってみました。
「祭 with Android」っていうGoogle社主催のイベントの一環で、「Android Taico トーナメント」っていう企画。ゲスト参加者として、ヒャダインさん、HIKAKINさん、佐々木あさひさんと、dropというアイドルグループの方たちが参加してました。
僕が行った時はもうかなり人が集まってて、さらにプレスの人たちも来ていて、後ろの方で全然見えない感じ。写真を撮ろうとしても、こんな感じ。
▼人が多すぎて、全然なにも見えない。
▼普通だったら、この時点で写真は諦める感じ。
▼でも待って、今日の僕は一味違う。
▼プレスや人ごみの隙間をぬって、ズームで狙う!
▼生き生きとした表情もバッチリ撮れました。
というわけで、キヤノンさんから発売前のコンパクトデジタルカメラ「PowerShot G3 X」をお借りして、バリバリ写真を撮っています。こんなイベント会場でも、この600mmレンズ相当のズーム力が遺憾なく発揮され、もうなんか奇跡的なレベルの良い写真がガンガン撮れる。タレントの追っかけの人達が、ごっついレンズのカメラを持ち歩いてる気持ちが理解できましたよ。ズーム、すごいね。
コンパクトデジタルカメラだから、普段は鞄の中に入れといて、撮りたいものに遭遇した時にすぐに取り出せて、写真が撮れる。そして、このごっついズーム機能があれば、かなり撮影の可能性が広がる。このイベントの写真も、このカメラだから撮れた感じ。いつもだったら、この人混み激混みの状況での撮影は諦めてたかも。
もう一個言うと、「PowerShot G3 X」は防滴仕様だから、多少の雨は気にならない。小雨くらいだったら、多少濡れても全然平気。
いやー、楽しいカメラだ。
他にもいろいろ作例をFlickrにアップしてみましたので、こちらに。
https://flic.kr/s/aHskeAQSJs
キヤノンマーケティングジャパンのモニターキャンペーンで発売前の「PowerShot G3 X」をお借りして、モニターレビュー記事を書いてます。
by t0maki
| 2015-06-21 11:26
| アート>写真
|
Comments(0)