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東京駅を見に行ったのは、屋根に使われてる玄昌石のスレートを見るため
こないだ東京駅を見に行ったのは、この屋根を見たかったってのもある。玄昌石のスレートにやたら興味があるんだ、最近。
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玄昌石といえば、別名雄勝石って言われるくらい、雄勝産が有名だけど、実は東京駅で使われてたのは同じ宮城の玄昌石でも、登米産が多かったらしいです。ただ、確かに今回の改修・復元では雄勝産の玄昌石も使われてるようです。

そして、登米産も、雄勝産も、どちらも震災の被害にあったため、津波で流されたスレートを懸命に集めて洗って修復したものを使っているそうです。その玄昌石を見たかったのです。

古いものを修復した玄昌石スレートと、国産のスレートの他に、スペイン産のスレートも使われているとのこと。いろんな産地の、様々な歴史をもった玄昌石がこの屋根に使われています。
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そんなことをFacebookに書いてたら、Wada-blogの和田さんより、慶長遣欧使節に使われた「サン・ファン・バウティスタ号」が雄勝湾でつくられてたという情報を伺ってびっくり。伊達政宗が、太平洋を渡れるようにつくらせた、500トン級のガレオン船。実は二年前くらいに、石巻を訪れた時に、復元したこの船を見に行きました。あいにく、船自体はまだ修復中で近くでは見られず、展示しているパーク自体が休業中でしたが、ほとんど人がいない中、遠目からしげしげと眺めたのでした。

というわけで、今週末に雄勝へ行ってきます。ボランティアと、ブログ取材と、雑誌取材の同行と、そんな感じ。
今まで雄勝には、写真や記事とか、間接的にしか触れてなかったので、実際に見に行けるのはかなり楽しみ。

雄勝石が使われている、「雄勝硯」も見に行きますよ。硯職人の方にもお目にかかる予定。

今回の旅のレポート記事は、この夏オープンする体験型学習施設「モリウミアス」の、公式ブログにも書きます。
http://moriumius-ogatsu.blogspot.jp/

OZマガジンの取材の方たちと同行するので、もしかしたら載るかも!

いろいろ盛りだくさんで、楽しみな旅です。

by t0maki | 2015-04-09 08:55 | イベント・スポット | Comments(0)

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