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「迷ったときは飛び込んでしまえばいいんだ!」と、自分に言いきかせつつ
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正直、まだ迷ってる。
噛み切れる以上の肉に噛み付こうとしている犬の心境。
もしくは、届かない木の葉っぱを食べようとするキリン?

TOMATO WorkshopProject ESINと名を変えて10年以上ぶりに開催されると聞いて興味を持ちました。で、会場がMakers' Baseって知って「これは何がなんでも参加したい」と思ったわけです。

僕の人生の全てのベクトルが、そこに向かって伸びているような気がしていて、勝手な妄想かもしれないけど、そのステージに立つために僕はこの20年間アートとデザインを学び、WEB制作の現場で仕事をしつつ、趣味の「日曜アーティスト」を続けてきたのではないかとさえ。

クリエイティビティの限界に挑戦する10日間のワークショップ。
それが来月後半に目黒で開催されるProject ESIN。
その会場も、講師も、まったく奇跡のような感じで。これに参加できたら、ホントに夢のよう。

でも、まだ迷ってるんですよ。
不安だし、正直怖い。

参加したとして、もし自分が途方も泣く場違いな存在だったとしたら?
そもそも、そんなとこにオレの居場所なんてあるんだろうか?
学んだことを咀嚼することもできず、哀れに右往左往するだけでワークショップが終わってしまうんじゃないだろうか?とか。
第一、会社勤めのオレが10日間ぶっ続けのワークショップに参加できる気もしねぇー。ってね。

爪楊枝一本で風車に突っ込んでくドンキホーテ。

でもね、今までの経験から言って、迷ったら飛び込んじゃえばいい。
飛び込んでみてから、いろいろ問題解決したり、悩んだりすればいい。
スタート地点にも立ってないのに、いちいち不安がってても意味ない。

正直、あの参加費は決して安い金額ではない。というより、毎月ちびちび「お小遣い」で生活している会社員のオレにとっては、普通だったらほぼ捻出不可能な金額。それを無理矢理ひねり出すのがまず第一の難関。

年末から今月にかけて、金をかき集めるために思いつくことを片っ端からやってみて、なんとか参加費の4分の3までは捻出可能なところまでたどり着きました。
スマホを解約して、パスモとパスネットを換金し、ブログのマネタイズを計ったり、記事広を書いたり、いくつかのメディアでキュレーション記事を書き始めたりもした。今までギャラリーやアートフリマで作品販売したお金をかき集め、QUOカードの金額さえも加算して、見込み、仕掛り、ツモリ貯金や取らぬ狸の皮算用までしながら、数百円単位の小銭さえも積み重ねて、ようやく4分の3。あと、4分の1。

でもこれでなんとか見えてきた気がする。
飛び込む準備を着々と進めています。

ときおり折れそうになる心を、こんな文章を書くことで鼓舞しながら、ね。

by t0maki | 2015-01-08 22:39 | アート | Comments(0)

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