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ベネッセの教育シンポジウムで、小島慶子さんの子育ての話が心に残りました
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11月30日(日)に青山スパイラルホールで開催された、ベネッセ社主催『「自ら、未来を切りひらく力」を育む 教育シンポジウム 第一回』に参加してまいりました。『「遊び」が「学び」に変わる、伸びる子育て法』というテーマで、ベネッセ教育総合研究所室長の木村治生氏の講演の後、タレントで元アナウンサーの小島慶子さんによるトークショー。たいへんお勉強になりましたです。
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ライブアンケート集計の仕組みもあって、その場で会場から投票してグラフ化できたり。
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「早くしなさい」って命令するのではなく、「早くするにはどうすればよいかな?」って一緒に考えるということ。
これって簡単そうに見えて、実はすごく大変。イライラ感情に流されてると、ついつい大きな声を出してしまいがち。
大声で命令するだけのしつけは、子供にとっても、親にとっても、ストレスでマイナスでしかない。

小島さんが、ご自分の子育て経験とか、過去に子供だったときの体験とかをお話ししてくれて、すごく興味深く聞かせていただきました。
お母さんに存在を認めてもらいたかったこと、ありのままを褒めてもらいたかったというエピソードは、かなり胸にぐっときました。
だから、小島さんは自分のお子さんを大げさなくらい褒めるっていうお話しになって、司会の方が「どのように褒めるんですか?」っていう質問に、かなりのテンションで「かっこいいーーね!」って褒めるって言ったとき、なぜか会場の子供が大爆笑。楽しかったです。

小島さんにこうしてお目にかかったのは初めてでしたが、素直で、ストレートで、気持ちの良い方ですね。こういう方が母親だと、子供も幸せだろうなぁ、などと考えてました。

ホント、子供のうちに勉強できるって幸せなことなんですよね。僕は、学ぶことが大好きです。それはもう、年齢に関係なく、いくつになっても。
ただ、受験勉強やテストで良い点を取るための勉強はあまり好きではなかったなぁ、と。「教育」とか「しつけ」とかがお堅い枠にはまった無機質で面白みのないものっていう印象があったりして、無理矢理子供をそこに押し込めようとしても、うまくハマる子もばかりでなく、歪んでしまったり、はじけて飛んでいってしまったり。僕はね、もろ飛んでいってしまったクチ。
高校卒業して、それまで海外に行ったこともなかったのにいきなり留学してしまったり。大学の途中でアート学部に転部しちゃったのもそう。まぁ、そんなアウトキャストな生き方が良いか悪いかは別として、いまのところ退屈しない人生は送れてるので、それはそれで。

「子供を育てる」っていうんじゃなくて、「子供と一緒に成長する」ってのが正しいんだろうな、とか、そんなことを考えました。

イベントレビューと個人的な感想が入り混じってとりとめのない文章になってしまいましたが、いろいろ考えることができた良いシンポジウムでした。

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by t0maki | 2014-12-03 18:00 | ブロガーイベント | Comments(0)

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