ブログトップ | ログイン
雑貨、画材、古本と、さらにカレーとスポーツ用品も(秋葉原、神田須田町&神保町散策)
c0060143_19222347.jpg

先週の日曜日、あいにくの雨だったけど、山王祭の御輿をちらり眺めつつ、髪を切りに。「そろそろ髪を切らないと」っていうステージを通り越して、「もう切らないとやばいだろ」ってところからさらに進行し、「やばい、もうやばい。今週末切りに行かなければ!」って思い立ってから2週間後くらいにようやくヘアカットの予約を入れました。いや、さっぱりした。

髪切って、腹減ったので、電車で秋葉原へ。
なんとなく、トプカの「キマカリー」を食べたい気分だったのと、そこで使える食券バウチャーもあったので。
秋葉原駅から神田須田町方面に向かっている途中で、mAAch(マーチ エキュート)に立ち寄り、高架下の雑貨屋さんなどをぶらぶらと。ここは、昔「万世橋駅」があったところ。レンガ造りの外壁が良い感じです。
c0060143_19223531.jpg


以前、ここの日本酒カフェ「N3331」には来たことがあって、秋田の地酒をいただきました。元々、ここは万世橋駅のホームだった場所なので、お店が線路に挟まれていて、電車がすぐ間近を通り過ぎるのが見られます。電車を眺めつつ、おいしいお酒とおつまみをいただく。なんとも不思議で贅沢な体験でした。

前回は他のお店はほとんど見られなかったので、今回はあらためて建物の中をゆっくりぶらぶらと。いろんなカフェやレストラン、雑貨屋さんなどが高架下のスペースで営業しています。お店もおしゃれでよいですが、建物自体にも歴史が感じられて良いですね。明治45年の駅開業時に造られた階段や、鉄道博物館に改築された頃の昭和10年の階段など、建物を見てまわるだけでも東京の歴史を感じられて楽しめます。

でっかいディスプレイで昔の写真を眺めたり、モニタ画面で昔の江戸時代から現代に至る万世橋付近の変遷を閲覧したり。昔の駅周辺を再現するジオラマ模型があって、ずっと見てると照明が夕暮れから夜になったりして、飽きずにずっと眺めてました。元々この場所が鉄道博物館だったことに関係しているのかは分かりませんが、展示の方法なども博物館っぽくって、ぶらり立ち寄るのも良いかもしれません。

そういえば、万世橋駅近くにあった交番の建物は、現在は江戸東京たてもの園に移築され、歴史的建造物として保存・展示されてるらしいですよ。そうそう、いつか見に行きたいと思ってたんだ。そうだった。

フクモリ」というお店で見つけたメモ帳に一目惚れして購入。ブログ用の取材で使ってるメモ帳がそろそろなくなりそうなので、っていう理由(言い訳)で。家にまだまだたくさんノートやメモ帳が転がってるんですけどね。文房具好きなので。オレンジ表紙の分厚い紙の方にも惹かれたのですが、購入したのは緑表紙の薄い紙の方。この紙を見た瞬間、「書きたい!」って思ってしまったので。

さて、トプカへ。
ここも、以前よく来てました。
欧風カレーとインドカレーの両方食べられるカリー専門店。
「キマカリー」を注文。「キーマカレー」じゃなくて、ここでは「キマカリー」です。
オーダーした時に付くスープが、「卵スープ」になってましたね。以前は、カレーが本格的に辛い上に、スープも辛いので口の中が常時「カライカライ」になってましたが。ま、それはそれで。
「キマカリー」は、ジャガイモのすりつぶしたのがベースになってるので、他のカレーに比べて辛さは控えめ。でも、十分辛いですがね。辛いだけじゃなく、きちんとスパイスの味がする。おいしいですよ。
c0060143_19232831.jpg


で、腹も膨れて、お店を出て、「さて、どこ行こうかな」と思ったときに、そういえばここ最近ずっと「フットサルのボール」を探してたので、靖国通りを神保町に向かって、スポーツ用品店が集まるエリアへ。「ヴィクトリア本店」で良さそうなフットサルボールを見つけたので購入し、勢いでシューズと靴下も買っちゃいました。インドアシューズが欲しかったので、雨の日なんかは普通にこれをはいて近所のスポーツセンターでトレーニングしようかな、と。

で、そのままぶらりぶらりと神田古書街へ。日曜日なのでだいぶお店は閉まってましたが、お目当ての「ボヘミアンズギルド」は開いてたので、1階で本を物色したり、2階で絵や作家さんの直筆原稿を見たり。ロイ・リキテンシュタインや、アンディー・ウォーホルのオリジナルプリント作品がありました。他にも、ショーケースの中に芥川龍之介先生、室生犀星先生、斉藤茂吉先生なんかの直筆原稿があって、その筆跡や修正の跡なんかをしばらく眺めました。直筆原稿、眺めるの大好きです。その作家さんが、どういう風に作品を書いたかが見えてくるので。
図書館で、直筆原稿だけをひたすら収録した作品集を借りて眺めてたこともあります。
ボヘミアンズギルドには、もし僕が秒速で1億円稼ぐ男だったら秒殺で買いたいものがたくさんありました。とても全部の作品を買うことはできないので、代わりに取り扱い作品の目録が掲載されたカタログを買いましたよ、と。

で、最後に、道を挟んだ向かいにある画材屋さん「文房堂(ぶんぽうどう)」へ。ここでも、欲しいものがたくさんあって困った困った。画材ももちろんなのですが、実は前からここのお店で一番欲しいと思っているのは、「木版画プレス機」。A3サイズのは十数万もするので、金額的に買える気がしないのと、自宅に置く場所もないのでまぁムリだとは分かっているのですが、やっぱり欲しい。自前の工房を持った暁には、このプレス機と陶芸用ろくろと写真現像機と溶接機材、そして各種デジタルファブリック機器を取り揃えようと思います。ま、いつかね。
c0060143_8405270.jpg


で、この後、銀座モダンアートの『EAT and ART展』でバナナ彫刻のワークショップに参加したのはまた別の話。


mAAch(マーチ エキュート)
東京都千代田区神田須田町1丁目25番地4
http://www.maach-ecute.jp/

CAFE&和酒「N3331」
http://n3331.com/

フクモリ
フクモリ オンラインショップ
http://shop.fuku-mori.jp/

カリー専門店 トプカ
東京都千代田区神田須田町1-11
http://www.topca.co.jp/
欧風カリーとインド風カリーの両方が楽しめるカリー専門店

ヴィクトリア本店
東京都千代田区神田小川町3丁目4−1
Victoria 本店 | Victoria
http://www.victoria.co.jp/11001/

夏目書房(ボヘミアンズギルド)
東京都千代田区神田神保町1−1 木下ビル1F・2F
http://www.natsume-books.com/

文房堂
東京都千代田区神田神保町1−21−1
http://www.bumpodo.co.jp/

by t0maki | 2014-06-16 19:58 | 乱文・雑文 | Comments(0)

<< 「暗黒少女展」はかなり真っ直ぐ...     チェリオ初、本気のエナジードリ... >>
Back to Top