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ラクガキはイイけど陰湿な落書きはダメだよ
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さて、いよいよ『GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel』が6月2日にオープンしますね。先日、プレオープンのブロガーイベントで存分に「ラクガキ」を楽しんで来た記事を書きました。いやー、本気で楽しかったです。

自分もラクガキする機会がそれなりにあって、アート学部の学生時代のノートとか、ホントラクガキだらけでしたしね。
現在、ブロガー仲間のタムカイさんが「ハッピーラクガキライフ」っていう体験セミナー企画をやってらっしゃって、僕も何回か参加させていただいているのですが、その昔、そのタムカイさんとノリと勢いで「ラクガキと文章を交換してブログを企画」をやったのですね。「ラクガキ×ラクブン」っていう企画で、週に1本くらいのペースで合計10回やりました。

ラクガキ×ラクブン:『10回目&ありがとう!』 : 日曜アーティストの工房
http://tomaki.exblog.jp/18051016/

制作がどんどんデジタル寄りになっていく中、やっぱり手書きの「ラクガキ」も良いもんだなぁ、と。
その後、カナダに行ってはラクガキしたり、ロンドンでもラクガキしたり。

で、ちょうど40歳の誕生日を迎えた日も、銀座のギャラリーで作品展に参加しながら、ずっとラクガキをして過ごしました。これはもう、本当に贅沢な時間でしたよ。

40才の誕生日、ラクガキしながら過ごしました
http://tomaki.exblog.jp/22038305/

なので、ぺんてるさんが銀座でラクガキをテーマにしたカフェ&バーをやるって聞いて、勢い勇んでぺんてるさん主催のブロガーイベントに参加させていただきました。店内の壁や床やテーブルなど、自由にラクガキできるっていう。これは楽しかった!その日の帰りに、さっそくブログ記事書きました。

銀座のバーでいきなりカウンターにクレヨンでラクガキしたら?……褒められた : 日曜アーティストの工房
http://tomaki.exblog.jp/22165309/

そこで感じたのは、一口に「ラクガキ」って言ってもいろんな意味があるんだなぁ、と。「トイレの落書き」とか、なんとなくサブカルチャーな雰囲気があります。「教科書の落書き」って言ったら、退屈な授業の暇つぶしですが、たまに達人がいて神がかった作品を描いて注目を浴びたり。街中の「グラフィティ」なんかもラクガキの一種ですよね。これは単なる縄張りをあらわしたマーキングであったりもするけど、海外の大都市なんかはそれが既に芸術の域に達してたりして、サンフランシスコとかニューヨークとか、すげぇなっていうグラフィティが街中にさりげなく描かれてたり。ロンドンのBanksyなんて、グラフィティのカリスマで、作品がコレクターに高値で取引されたり。一方、日本の貧相な「夜露死苦」ラクガキなんかを見ると悲しくなりますが、あれはあれでサブカル的な味わいがあったりなかったり。
品のない落書きとかあんまり好きではない。悪意のある落書きも嫌だな。人の悪口とか蔑みの言葉、実名挙げての陰口とかは見ていて不愉快になる。

何が言いたかったかっていうと、一口にラクガキって言ってもいろいろあって、楽しくてみんなで遊べるラクガキは良いなと思うけど、一歩間違うと悪意のある残念な落書きってのも存在していて、器物破損的な迷惑行為の落書きは、断固反対です、ワタクシ。
ま、銀座のラクガキカフェにはそんなラクガキは描かれないと思いますけどね。

ポジティブ&ネガティブ織り交ぜて、高尚で芸術的なラクガキから、低俗でサブカル的なラクガキまで、人を傷つけないラクガキであればボクは描くのも見るのも好きですよ。

前回も書きましたが、一般公開後に、どんなラクガキが増えていくのか、楽しみです。
期間限定のこのお店が終わってしまう前に、ぜひまた訪れたいなぁ。
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GINZA RAKUGAKI Café&Bar by Pentel
http://pentel-rakugaki.jp/

Fans:Fans

by t0maki | 2014-06-01 22:47 | ブロガーイベント | Comments(0)

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