【備忘録】出勤管理の在社時間を表示させる時のExcel関数
2014年 03月 16日
Excelで出勤時間を管理するとき。
「出勤時刻」と「退勤時刻」をhh:mm形式で入力して、「在社時間」を0.00時間っていう形式で、かつ15分単位で切り捨てたい時の関数式。
=FLOOR(E8-C8,"0:15")*24
C8が出勤で、E8が退勤時刻ね。
退勤時刻から出勤時刻を引いて、15分単位で切り捨て、で、10進法の数値に変換する、と。
9:00出勤で、22:45退勤だと、在社時間が13.75時間ってなる感じ。
今、客先出向みたいな形で社外に常駐してるため、Excelで出退勤記録をつける必要があるため。
忘れないうちに備忘録。
「出勤時刻」と「退勤時刻」をhh:mm形式で入力して、「在社時間」を0.00時間っていう形式で、かつ15分単位で切り捨てたい時の関数式。
=FLOOR(E8-C8,"0:15")*24
C8が出勤で、E8が退勤時刻ね。
退勤時刻から出勤時刻を引いて、15分単位で切り捨て、で、10進法の数値に変換する、と。
9:00出勤で、22:45退勤だと、在社時間が13.75時間ってなる感じ。
今、客先出向みたいな形で社外に常駐してるため、Excelで出退勤記録をつける必要があるため。
忘れないうちに備忘録。
by t0maki
| 2014-03-16 13:40
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