ブログトップ | ログイン
アンバサダーサミット2014、最前列で前のめり
c0060143_8451393.jpg

c0060143_8451484.jpg

アンバサダー マーケティングの仕組みは理解できても、なかなか難しいのが効果測定。
なんとなく、「風が吹けば桶屋が儲かる」っていうような、コミュニケーションから生まれる口コミ効果については、全体的に売り上げに貢献してるのは分かっても具体的にどのくらいっていう数値化が難しいもの。

「アンバサダーサミット2014」に参加して、各企業のマーケティング担当の方達によるパネルディスカッションを聞いて、勉強になりました。やっぱり、現場のリアルな事例は説得力ありますね。

クーポンを使った効果測定は以前にも聞いたことがありましたが、アンバサダーの周囲の人たちの行動変容を計測したり、実際にアンバサダーその人にヒアリングなり報告してもらうっていう手法は目からウロコ。
意外といろんなやり方で数字を出せるものなんだなぁ、と。

ただ、やっぱり気になったのは「アンバサダー」の定義がまだ全体的にフワッとしてること。インフルエンサーとかファンとかエバンジェリストやKOLなんかがみんないっしょくたになってる気がするのですよ。なんとなく、「口コミ」でくくってしまう感じ。
「アンバサダーのつくりかた」には二種類あって、一つはインフルエンサーに商品を好きになってもらい、宣伝広告塔という意味でのアンバサダーになってもらうこと。もう一つは企業やブランドのファンの中から、波及力の強い人を見つけること。海外のBrand Advocatesという意味では後者だけど、日本だと前者であったり、単なる仕事や役割としての大使であるケースも多かったり。

それでも、「アンバサダー」っていう切り口で半日にわたって中身の濃いパネルディスカッションが行われ、競合企業も隣り合わせで議論に参加するってのは良いなぁ、と。

というわけで、僕も「アンバサダー」のアンバサダーとして、いろんなとこでおすすめします。

by t0maki | 2014-02-06 20:55 | アンバサダー | Comments(0)

<< 大きな旅行の直前に自然の猛威と...     夜更けのショールーム >>
Back to Top