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世界各地の工芸品が一堂に。「伝統工芸 青山スクエア」
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会社の近くに「伝統工芸 青山スクエア」っていう日本各地の伝統的工芸品を展示・販売している建物があって、たまに昼休みの散歩がてら寄ったりします。
この記事を書いている時点で、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品は二百ちょっとあるみたいですね。陶器や磁器、漆器などの他、染物や織物。木工、竹細工、金属工芸。仏具や文具、石工、人形や文具など、そのジャンルも様々。
この施設に来ると、国内のいろんな地域の工芸品がこれでもかってほど集まってるので、眺めていて飽きないです。たまに、なかなか良さそうな小物を見つけて、購入することも。
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雰囲気的には、外国人観光客も喜びそうなお土産屋さんといった風情ですが、実は「経済産業省のクール・ジャパン政策の一翼を担う」という真面目でしっかりした事業みたいですね。
青山にオープンしたのは、2012年4月。「一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会」というところが運営しているようです。

かなりすごい工芸品が揃っているのにもかかわらず、昼休みに立ち寄ってもあんまり人がいないのがもったいないなぁと思います。

販売や集客が目的ではないからなのかなぁ。補助金が出ているようなので利益重視の事業ではないっていうのは分かりますが、もうちょっとPRとか見せ方に工夫をするともっと注目を集めるし、伝統工芸の文化継承という意味でも役に立つと思うんだけど。

プロのマーケター的な人がちょっとアドバイスするだけでいろいろ変わるんじゃないでしょうかね。と、工芸品を眺めつつ職業柄そんなことを考えてみたり。
もちろん、金儲けに走れとかそんなことではなく、きちんと目標を設定してそれに向けて計測や分析を続けながらいろいろプロモーション的な施策を展開していく、と。
見栄えのする施設をつくるのが目的ではなく、つくった後にどうやって活用し発展させるかじゃないかな、と。

カナダ大使館のすぐ近く。工芸品を眺めるだけでも面白いので、お近くにお立ち寄りの際はぜひ。

by t0maki | 2014-01-11 15:33 | 乱文・雑文 | Comments(0)

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