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TOEICセミナーで、本間正人さんの講演が面白かった
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英語検定の「TOEIC」を運営している国際ビジネスコミュニケーション協会(IBC)主催による、「TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト(以下TOEIC SWテスト)セミナー」に参加してきました。

今年の3月に「3カ月チャレンジ企画」として人生初のTOEIC受験をしたわけですが、そちらは通常のリスニングテスト/リーディングテスト。いかに英語を理解できるかがポイントなわけですが、TOEICにはスピーキングテスト/ライティングテストもあり、こちらは英語を使っていかに表現できるかがポイントになります。

そんなテストがあるってことは知っていましたが、具体的にどんな試験なのか中身を知らなかったので、今回のセミナーはサンプルテストなんかもあって参考になりました。

2部構成の後半は、NHK教育テレビ「実践ビジネス英会話」「三か月トピック英会話」にも出演された、本間正人(ほんま まさと)先生による大変エネルギッシュな講義。
初めてお目にかかったのですが、なんともパワフルな方で。すごく面白い講演でした。

自分に合った勉強法なんて人それぞれ。どこから手を付けて良いか悩んでいる暇があったら、とにかく英語に触れること。2,000時間を目安に英語を勉強していれば、誰でもそれなりに身に付きますよ、と。ちなみに、2,000時間っていうのは、だいたいサラリーマンの1年間の就労時間。3年とか、5年とかかけてもいいし、隙間時間にトライしても良いから、とにかくまずはやってみないと。

勉強法に王道は無いけど、勉強がうまくいかない人の「挫折の王道」ってのがあるらしいですよ。その三つがこちら。
・雑誌の定期購読
・英英辞典を読む
・NHKの語学講座

やばい、オレ、やってるよこれ。

雑誌の定期購読

雑誌を読むなら、自分の興味あるものを読めば良い、と。定期購読までする必要はない、と。19の時、しっかりTIME誌を定期購読しちゃいました……。さすがに全部読み切れなかったのは事実。でも、コラムとか投書コーナーとかは良いらしいですよ。

英英辞典を読む

知らない単語を調べると、さらにどんどん知らない単語が出てきてしまい、英英辞典を読むのはオススメではないらしい。むしろ、知ってる単語を調べると効果的、と。「I」とか「you」を英英辞典で調べてみると……、なるほど納得。気になる方は調べてみて。
ちなみに僕は、英英辞典ではないですが、英語の勉強のとっかかりに、高三の時に語彙辞典を一冊まるごと読破しました。

NHKの語学講座

NHKの語学番組に出演されている方が発言した言葉とは思えないくらい衝撃的ですが、実際の趣旨としては、毎回欠かさずテキストを買って勉強するというよりも、もっとカジュアルに見れる時に見なさい、と。


まぁ、前述のとおり、勉強の仕方は人それぞれなワケなので、「挫折の王道」も人によっては効果的だったり。

英語でツイッターもオススメらしいですよ。
いろんな人と英語でコミュニケーションをとる、と。ハッシュタグなどを有効につかうと、共通の興味を持ってる人と交流できます。これは、ちょっとやってみようかなぁ。

英語力アップは確かに必要ですけど、ネイティブを目指す必要はない。ノンネイティブとして十分な英語力があれば良い、と。電話口でうまく聞き取れない場合、英語でどう言えばいいかというと、“Could you say that again please?" で正解なんだけど、それを「たどたどしく」言うのがコツってのが面白かったです。英語が流暢でないことをアピールすれば、向こうも分かりやすくしゃべってくれる、と。
コミュニケーションは、「伝えたい」っていう気持ちなんですよね。第二外国語での会話も、伝えようとする心が大事。流ちょうな発音も大事だけど、それよりもお互いが分かり合おうとする気持ちが重要。

本間先生の講演はすごく分かりやすく、聞いているだけで楽しかったです。
TOEIC S/Wテストも受けてみたくなりました。


山里亮太の「たりない」英語

by t0maki | 2013-07-10 20:42 | Comments(0)

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