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『インポッシブル』の試写会を観てきました
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ナオミ・ワッツとユアン・マクレガーが出演する映画『インポッシブル』を試写会で観てきました。

ストーリーは、タイのリゾートで津波に襲われる家族を描いた実話をもとにした内容。
東日本大震災の後で、こういう風にあからさまに津波を扱った作品については賛否両論ありそうな気もしますが、それは観る人の感じ方次第ですかね。

この映画が、単に観客を怖がらせるためだけのディザスター・ムービーだったら、かなり「不謹慎な!」ということになるのでしょうが、家族の絆を描いた真実の物語という風に観れば、感動のドラマとなると思います。
「世界が涙した奇跡の実話」っていう宣伝コピーはそういう部分を意識しているのかも。

個人的な感想としては、映画自体はすごく怖いです。血とか傷とかがすごすぎて、時々正視できなくなります。さらに、音の演出がすごくて、もうドキドキしっぱなし。

で、感動します。勇気をもらえます。家族の絆ってこういうことなんだな、と。なによりも、これが適当なでっちあげの脚本なんかではなく、きちんと実話をもとにしているということで、さらに心に突き刺さってくるものがあります。

津波を扱った映画としては、『ヒアアフター』がありますが、それよりももっとストレートに津波を主題にした映画ですね。

細かいところでなんか気になる部分はあるのですが、それはまぁ、事実は小説より奇なりってことで。

気になる方はぜひ劇場で。
6月14日公開です。

by t0maki | 2013-05-30 00:00 | Comments(0)

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