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ワインをいただきながら料理写真を学ぶ贅沢な日曜のひととき
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ボルドーワイン委員会 (C.I.V.B.)主催の「デジカメで撮るワインと料理の写真講座」に参加してきました。
ボルドーワインについて学びつつ、テイスティングをしながら、さらに料理写真をプロから学ぶというなんとも贅沢な内容。日曜の昼下がり、かなり有意義に過ごしました。

ワインセミナーの講師は、後藤瀬良さん。
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今回参加するまでは、「ボルドー」がなんとなくフランスの地名っていうのは分かっていましたが、3つの水路に沿って広がるボルドー地方が実はさらに三大地域に分かれてるとか、ローマ帝国から脈々と続く歴史であったりとか、「1855年の格付け」とかも全部今回初めて知りました。白ワインと赤ワイン、そしてそれぞれのブドウの品種などを学んだあとは、いよいよテイスティング。

まずはじっくりと色を観察。熟成した年代物のワインは、グラスに触れる縁の部分が黄色っぽいんですってね。ここらへん、ウイスキーもそうですよね。ただ、ウイスキーは樽熟成のみですが、ワインっていうのはボトル詰めした後も熟成は進むらしい。

で、目で観察した後は鼻で楽しむ。まずはそのままグラスを振らずにそっと香りを観察した後、グラスを回転させて空気と触れさせることで芳香がふわぁっと広がって、「香りが開く」っていう表現がぴったりの、なんとも花が咲くような違いが現れるわけなのです。これは、自分にとって新しい発見でした。

そして、口に含ませ、空気となじませ、舌全体でワインの味を愉しむ、と。
テイスティングは、飲み込まずに吐き出すお作法らしいですが、飲みましたとも、えぇ。だって、おいしいんだもの。

ボルドーの赤ワインと白ワインをテイスティングした後は、料理の写真講座へと進むわけですが、それについてはまた次回に。

それにしても、今回食後に「貴腐ワイン」なるものを初めていただきましたが、これがまた甘くて蜜のようで、デザート感覚でホントにおいしかった。

ワインの世界、奥が深い。これは、ハマりそうです。
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by t0maki | 2013-04-28 23:41 | ブロガーイベント | Comments(0)

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