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ギャラリーのプレオープニングトークイベントでアートについて考えた
渋谷にこれからオープンする、「アツコバルー」というアートギャラリーのプレオープニングトークイベントに行ってきました。
シューリー・チェンさんとYoHAのグレアム・ハーウッドさんによるスペシャルトーク。
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プレゼンを聞きながら思ったのは、「アート」っていうのは作者の感性によってそこにある問題定義をするけど、かならずしも解決策を提示する必要はないのかもな、と。そこにある課題や問題を浮き彫りにした時点で、作品としてはある意味成功なのかも。概念的なストーリーを形にして提示する。

シューリーさんの「コンポスト」をテーマにした作品やパフォーマンスは面白いと思いました。都市の中で、有機物が堆肥となっていく様をそのまま作品とするアイデア。
さらにそこから一歩進んで、ネットの情報をコンポストするビジュアル作品など。

ただ、データは劣化しない。記録メディアはしかし、物理的な劣化があるし、かつメディアのテクノロジーの変遷で過去のメディアが読み込めなくなったりもする。

うーん、なんかいまいちまとまらないけど。

イベントの後、そのままギャラリーに残って、アーティストさんや参加者さん達と少しだけ話をしました。

意外なつながりが見つかったりしつつ、何か次につながる予感。このアートギャラリーのグランドオープンやプレイベントも楽しみです。
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by t0maki | 2013-03-31 16:23 | Comments(0)

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