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文字が貴重だった時代
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むかしむかし、植物の繊維などを薄いシート状に加工した「紙」というものがあってね、そこに「ペン」とか「筆」という道具で黒い液体や黒鉛をなすりつけて文書を書いていた時代があったんだよ。

この本はね、そんな時代の執筆者達の手書きの原稿を収録したものなんだ。
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見てごらん、コピペも削除も上書き保存もできな時代。文章の推敲をするのも大変な作業だったんだね。

「ものを書く」っていう行為が、ある意味特権的だった時代。今よりも、文字が貴重だったかもしれないね。

by t0maki | 2013-02-09 00:00 | 乱文・雑文 | Comments(0)

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