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[TOEIC チャレンジ] TOEICの本を読む
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年末年始に、TOEICに関する書籍を図書館から借りて何冊か読みましたのでご紹介。

まずは単語の勉強

とりあえず、単語の勉強のためにこの本を借りたのですが、ほとんど知っている単語だったのであまり意味がなかった……。ずっとアプリで単語の勉強をしていて突然紙媒体に触れると、やっぱりその違いが際立って、やっぱりアプリは良いなぁってことになりますね。知らない単語をストックして復習できる利点とか、なによりも発音が確認できたりなど。

TOEICテスト英単語ビッグバン速習法―たった100語から必修1000語をマスター (PHP文庫)


TOEICテストとは

この本は、TOEICのスコアアップのためのヒントが書かれていて参考になりました。ただ、随所に著者さんの書籍やセミナーの宣伝っぽいことばかり書かれていて、具体的な内容はちょっと薄かった気がします。学習法を広げ過ぎてはダメ、とか言われて、そういうものなのかぁ、と。ダブルパッセージ、リエゾン、IPテストなんて言葉を覚えました。

TOEIC TEST 3カ月で高得点を出す人の共通点

TOEICテストの受験方法

TOEICで満点を取っている講師の方達の、実際の回答方法と解説などが記載されています。テストを受けるときのテクニックみたいな感じで、参考になりました。それで分かったのは、「これさえやればスコアが上がる」っていう方法は特になく、自分に合ったやり方を見つけるべきなんだな、と。先読みをする、しないとか、同じ990点取るにしても、アプローチはいろいろあるってのが分かっただけでも収穫です。

990点満点講師はどのようにTOEICテストを解いているか


さて、ここであらためてTOEICテストについてのまとめ。
TOEICは国際コミュニケーション英語能力テスト(Test of English for International Communication)の略。読み方は「トーイック」らしい。
英語のコミュニケーション能力を検定するためのテストで、米国のEducational Testing Service(ETS)ってところが問題の作成や運営を行っています。

元々、1979年に日本経済団体連合会と通商産業省の要請で開発されたテストですが、現在は日本人よりも韓国人の方が受験者数が多いらしい。

テストは合計100問で、リスニング45分とリーディング75分の合計2時間かけて行われます。

▼リスニング
Part 1: 写真描写問題 (Photographs)
Part 2: 応答問題 (Question-Response)
Part 3: 会話問題 (Short Conversations)
Part 4: 説明文問題 (Short Talks)

▼リーディング
Part 5: 短文穴埋め問題 (Incomplete Sentences)
Part 6: 長文穴埋め問題 (Text Completion)
Part 7: 読解問題 (Reading Comprehension)

なお、このフォーマットは2006年5月から採用されたもの。
なので、あまり古い参考書だと上記に対応していないので、注意が必要。教材を選ぶうえで、「新TOEIC」に対応しているかどうかは重要です。
テスト内容も年々変わってきているので、なるべくなら新しめの情報をカバーしている教材が良いと思います。

全体的に「ビジネス英語」寄りの試験内容。会社によってはTOEICのスコアが昇進の査定に関わってくるところもあるみたいですね。
出てくる単語なんかも基本的に高校レベルの語彙力でカバーできますが、TOEICに良く出る「ビジネスっぽい単語」なんかも覚えておいた方が良いと思います。

TOEICでハイスコアをとるには、「英語力」だけじゃなくて「受験力」も必要なんですよね。
ただ、僕自身としては、TOEICで高得点を狙うのも大事ですが、やっぱり英語力をそもそも底上げしたいってのがあるので、邪道だとは分かっていつつも、TOEICでスコアを取るためだけの勉強じゃなくて、いろいろな方法で楽しみながら英語を勉強していきたいと思っています。



TOEICテスト究極の模試600問

TOEICスコアアップチャレンジ:スペースアルク
http://www.alc.co.jp/kikutan_app/pr/

by t0maki | 2013-01-07 12:18 | ブロガーイベント | Comments(0)

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