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「KYBER SmartCardBox」を衝動買いレビュー
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いや、すごい。なにしろすごい。
何がすごいって、やっぱりテキスト化の精度。

クラウド型名刺リーダー「KYBER SmartCardBox」を購入しました。
発売日より一足早く、文具・紙製品展(ISOT)の会場で。

もともとO-rid社のKYBER関連製品は前からいくつも持ってて、そのOCRを超えたテキスト化の精度に感心していたのですが、いかんせんページ数や文字数でお金がかかるので、あまり気軽に使えなかったり。
でも、この名刺リーダーガジェットの場合は「1年プラン」か「2年プラン」の使い放題なので、さっそく名刺を100枚くらいスキャンして、データ化してみたわけ。

■画像だけじゃない
単純にスキャンするだけなら、ScanSnapとかドキュメントスキャナの方が大量に処理できるので効率的。
でもね、この「KYBER SmartCardBox」はスキャンした後にその威力を発揮。機械のチェックだけではなく、人の目による確認が何重にも入るので、そのデジタル化の正確さはすごすぎる。画像だけでなく、文字が正確にデジタル化されるっていうのが、このガジェットとクラウドサービスのすごさ。名刺にメモしておいた手書きの文字もデジタル化してくれるんですよ。
いやはや。

■でも、100%ではない
読み取りはスゴイのですが、スキャンする時に失敗する時があります。読み込むときに紙が引っかかってエラーになったり。文字が多いのもダメですね。飲食店のレジか何かでもらったお店の名刺サイズのチラシなんかは、デジタル化してくれないものもありました。透明もダメなのかな?サイズが異なる名刺でもエラーが出てたな。
でも、通常のビジネスで使う名刺なんかは、ほとんど全く問題なく、驚異の認識率でデータ化されましたよ。

■それなりに時間はかかる
人の目で確認しているので、画像をスキャンした後にデジタルテキスト化するのは、それなりに時間はかかります。でも、最大24時間くらいって聞いたけど、それよりもっと全然早かった。

■にしても、感動の認識率
何度も書きますが、とにかくその文字のデジタル化の精度は驚きです。ほぼ完璧にデジタル化されるので、電話番号やメールアドレスなんかをダブルチェックしなくて済むのが良いですね。中途半端なOCRで、あとで手動で全部確認、なんてことをしなくても、読み込んだだけでそのままアドレス帳や電話帳として使える。そのチェックと修正の時間を節約できるっていう利点だけでも、十分価値あるなぁ、と。

とりあえず、昨日購入して、使い始めてみた感想はこんな感じです。
Googleカレンダー連携のスケジュール管理も、かなり興味あります。
もうちょっと使い込んでみて、またレビュー書きたいと思います。

現在、予約販売中。予約購入すれば、7月9日頃に発送されるみたいですよ。

KYBER SmartCardBox
http://www.o-rid.com/jp/product/kybersmartcardbox.html

by t0maki | 2012-07-07 18:13 | ライフスタイル>文具・アプリ | Comments(0)

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