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スカイツリーがオープンしたニュース
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5月22日、深夜過ぎに家についたら、ダイニングテーブルに娘が描いたこんな絵が置いてありました。

「あぁ、そうか。スカイツリーがオープンしたんだな」と、その時改めて。

建築中は、まだまだ先の気でいたスカイツリーの完成。2012年っていうその年さえあまりピンと来なかったのですが、気づけばその年がやってきている、と。

都内に住んでいるので、記憶のあちらこちらに、作りかけの建設途中のスカイツリーがあるわけですよ。家族で建築中の現場に観に行ったなぁ、とか。オフィスの休憩室から見えるビル越しの姿とか。徹夜明けの日にオフィスからみたスカイツリーのシルエット。知合いが運転する車の助手席に僕が座って、妻と娘が後ろの席で寝ていて、まだ半分しか完成していないスカイツリーを見ながら人生観について語っていたときふと、この記憶ってずっとこの先何年も残るんだろうなぁって。「そうそう、あのときまだスカイツリーは作りかけだったんだ」、って後から振り返る感じ。

何となく最近、よく「記憶」について考えたりするので、今回もなんとなくそんな話の方向になってますが。記憶をどのように記録していくか、ということ。全体の集合記憶と、個人的なプライベートな記憶。それらをどうやって連携させるか、とか。

僕の場合、こうやってブログを書くことで記憶をアーカイブ化しようとしているのかな、と思います。その行為に何か意味があるのかは分かりませんが、少なくとも自分にとってはここに自分が存在した証にはなってる。

何かを考え、生きていたよ、と。

今度、完成したスカイツリー見に行ってみよ。

by t0maki | 2012-05-25 00:00 | 乱文・雑文 | Comments(0)

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