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プレス席に混じってF1を取材してきた体験記
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ちょっと前の話になりますが、日本で初めてF1マシンが公道を走るっていうイベントを取材させていただきました。その模様を書いたブログ記事はこちら。

足もとをF1マシンが疾走するこのド迫力! 『Red Bull Energy for Japan』を取材してきました

で、そんときなぜか縁あって「プレス」として参加させていただいたので、その貴重な体験を今回記事に書こうかと。○○新聞とか、○○社とか、いわゆるマスメディアの方達にまじって、周りがごっっつい一眼レフを抱えている中で、果敢にもコンパクトデジタルカメラで立ち向かっている勇士は、冒頭の写真にもあるとおり。
見るからに、「おバカ」な感じで、すごいでしょ?

そもそも、なんでこんな、F1マシンに手が届きそうな、なんだったら、ちょっとハンドル操作ミスったら突っ込んでくるんじゃないのみたいな位置に僕がいるかっていうと、事前のプレス席の場所決めをする抽選で、1番が当たってしまったから。
正直、くじ引いた本人がビビりました。
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早朝7:30にレストランの二階で受付をして、軽くブリーフィング。プレスの人たちはみんなこの黄色いベストみたいなの(ビブスっていうの?)を着用。
そして、8:30にプレス席に移動しました。
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取材って、結構「待つ」っていうのも重要な仕事の一部なんですね。一瞬で終わるイベントでも、ひたすらプレス席で待つ、待つ、待つ。でもねぇ、不思議と退屈しないんだなぁ、これが。会場の雰囲気を味わいつつ、カメラの準備とか(コンデジですが)、どんな記事書こうかなぁ、とか。スタッフの人たちが準備してる様子を眺めたり。F1マシンが駆け抜けたのはホントに一瞬でしたけど、いろんな人達の努力でこのイベントが成り立っているワケですよ。

▼事前にコースをチェックするRed Bullのスタッフ
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9:00にイベントがスタートして、あとはもう、あっという間でした。F1マシンが近づいてくるところは動画で撮影。Uターンして戻っていくのはコンデジの連写で撮影。で、僕らはF1マシンが通り過ぎてすぐ、500メートル先のスタート&ゴール地点に早足で戻って、最後の撮影、と。で、このときちょっとした「ミラクル」が起きたのは、前回の記事で書いたとおり。あっという間にイベントは終了。その場で撤収、と。

プレスの人たちはみんな帰っちゃったけど、僕はなんとなくしばらく会場に残って、FacebookやTwitterに書き込みをしたり、みんなが地面に残ったタイヤの跡を撮影している光景を撮影したり。余韻に浸ってました。

ブログは、iPod touchでざっくりとメモをして、自宅に帰ってから一気に書いてアップしました。

ちょっとすごいなぁと思ったのは、プレス向け資料の他に、当日の写真や動画もきちんと提供してくれるので、もし写真が撮れなくても、なんなら当日現場に行けなかったとしても、一応記事は書けてしまうってこと。ブロガーイベントとか、自分で撮るのが当たり前なので、ここらへんはちょっとうらやましいと思いました。けど、やっぱり写真とか記事は自分で撮ったり書いたりしてなんぼだと思うので、僕は極力自分の言葉と自分で撮った(コンデジの)写真を使って記事を書きましたよ。この記事の冒頭の写真だけ、プレス用に提供いただいた写真です。うーん、でもやっぱり提供素材の方が写真のクオリティと迫力が……。

朝始発に近い時間に家を出たときは、前日徹夜で寝不足フラフラ状態だったけど、会場の盛り上がりとか、F1マシンのパワーとか、いろんな「エナジー」をもらったイベントでした。僕もプレス席に混ぜてもらって、とても良い経験になりました。

また誰かイベントに呼んでくれないかなぁ。

by t0maki | 2011-06-18 19:20 | 乱文・雑文 | Comments(0)

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